日本人の世界でくすぶっている訳/教育の問題点

今日は、我々の世代子育てをしている人も少なく無いはずだと思う。今回のコロナウイルスの影響で、違和感感じた人も多いと思いますが、「この国の教育」について。

つい最近になって学校は再スタートしたものの、これからどうなってくのだろうか?考えてもいない子育てパパママは居ないと思います。

間違えなく、この先の社会は僕ら世代がこの国で受けてきた教育では太刀打ちできなくなるだろうと自分は思います。

調べてみると、様々な意見はあるものです。これ、一度では理解しにくいし、日々状況が目まぐるしく変わる世界なのでかいつまんで、これはそうだよなってことだけ書いてみます。

そもそも、日本の教育って継ぎ足し継ぎ足しなんですね。

つまり、こういう教育制度があってそれが良いから今までのこれを廃止して、この制度でやってきましょう。というわけでは無い。

一応、古い制度も残したまま、「これ、やらなきゃいけないね。」で、足していくんだそう。

だから、めちゃくちゃわかりずらくなる。これが、現状。

具体的ところをあげると、すごく古めかしいことやってませんか?授業参観で、自分らのころとは全く同じとは言いませんけど、

まず、「起立!」「礼!」「着席!」

これって、軍隊を育てていたころの名残りですからね。

今の、教育の世界観って結構昭和の時代の産物というか、戦前のものとかもあったりします。「起立。」「礼!」「着席!」が具体例ですね。

どういう世界観かっていうと戦前でも戦後でも一緒で、戦前だと兵隊を作る。戦後の高度成長期だと生産性の高い人間を作るという教育の至上命題だったわけですね。

大急ぎでそういう人間を育てなきゃならなかった時代なので、そういう教育になっていたんです。

誤解のない感じで聞いてほしいのですが、簡単に言うと、言われたことだけをなるべく早く正確にできる人間の大量生産が求められていたんですよね。

それは否定するべきことではなく、そういう教育があったからこそ日本の高度経済成長を推し進めたんですからね。

工場労働者と工場と世界に対するモノづくりというところで、日本はすごいってね。生産性を上げましたからね。

「24時間戦えますか?」ってCM覚えてます?

今じゃ考えられないですけど、寝ないで働くのが美学になってたみたいな。

その生産性と、正確性を武器に世界の経済大国にへと発展していったのですから。

その下支えになっていたのが、日本の教育になったと言っても過言でないですよね。

でも、いまの教育にもまだのこっているじゃないですか。

言われたことを正確にたくさんこなすって。

本来であれば、これを消して今のグローバル社会に通じる人材、アイディアマンを育てるべく教育に変えてくべきなんだけど、

なんだけど、

従来の教育の上にグローバルな人材を育てる教育をのせてるじゃないですか。

だから、早く正確ににたくさん作る人材としても中途半端で、グローバルな人材としても中途半端な人材ができあがってしまうんですよね。

だって、やることが多すぎですもんね。

20年50年も前の教育に上乗せ上乗せしてるんですからね。

教えることが多すぎるがために、中途半端な人材が育つって問題ですね。

これって、日本古来からの文化なんですよね。既存のものを捨てられないっていう。

日本人って割とモノ捨てられない人多いじゃないですか。遺伝子レベルに刷り込まれてるんじゃないですかね。

現代では、モノを捨てられない。既存のものにい上乗せしてくって、結構致命傷だと思いません?

現代って、変化していくこと、そしてそのスピードがめちゃくちゃ要求されるじゃないですか。グローバル視点で。

そのときに教育現場に限らずとも、やることがめちゃめちゃ多いしかも、昔のもう必要のないものにリソースを割くのって致命傷と言うしかないですよね。

日本が、今、世界の競争でくすぶってるのってこういうところから原因があるんじゃないですかね。

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