投稿者名:lust

Scarlet

Northly_otaru オープンしました!

Scarlet が手に取れる空間ができました。 2023/05/04にオープンとなりました。 少しずつこのサイトでも投稿をしていたものだけど、一度言語化してみると 見にきてくれる時に僕と制作パートナーのHIDEさんがどんなことを表現してきたいのか伝えたいと思う。 Scarlet〜布+陶+手+手 陶芸家のアーテイストHIDEと服飾作家HIROが共同で立ち上げたScarletは、 大量生産、大量消費から離れ、クラフトとしての服作りに焦点を当て、 布一枚から、 一掴みの土から手作りします。 HIDEは海外で30年以上の経験を持つ陶芸作家であり、デザイナーで 独創的な陶器製オリジナルボタンを作りが彼の特技です。 一方、HIROは多年にわたる経験を持つ服飾作家でありデザイナーで、 精巧なアパレルの手作り技術が彼の得意分野です。 裁縫とボタンの後、HIDEとHIROが一点一点手描きデザインを施します。 このブランドは、二人のアーティストの熟練した技術と情熱が融合し、持続可能で 心に残る ウエアラブルアートを提供します。 大量生産の追求を避け、人々に長く愛される服を提案することで 新しい価値観を創出します。 Nothly_otaru 以下の住所です。 〒047-0021 北海道小樽市入船5丁目4−6 札幌方面からお車でお越しの方は以下の動画を参考にしてください。

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ポンコツ一人社長の日記

過去の記憶貯金で生きて行きたくはない

先日、こんなことを呟いた。 きっかけは、40代の後半になってくるとやっぱり色々自分の中にいる自分と自問自答するものです。 今の現状がさほど満足できていない状態であれば尚更だ。 家庭のこと 仕事のこと 「俺って、昔何に感動して毎日のモチベーションを保っていたのだろう?」 とまぁ、最も良い逃げ道は過去の美化だよね。 武勇伝を若い女性、飲み屋のオネェちゃんに武勇伝を語ったりね(笑) これはちょっと恥ずかしいと個人的には思うので避けたい。 でもまぁ、気持ちの整理とモチベーションの復活のきっかけは僕の場合は 友達以上の友達?いや、仲間?同士? 40歳超えてからの友人かな。しかも異性だ。 ただ、僕的には家族でもない人間にこんな重い相談はちょっと話し辛い訳で。 重いが故にね。 仕事の仲間であるし、しかも異性。 普通に話せないよね。 思い切って話せる機会があって話すことができたら 自分が思う以上に僕も彼女も重い思いを背負って生きてるのだなって気がついた。 気づかせてくれたと言った方がいいのかな。 家族以外でも思いっきり話せる人が自分にはそばにいたということが 素直に嬉しいと思う。 この先何がどう変化していくかわからないけど、 この友人は僕には宝だから、こうして記録に残しておきたかった。

フィギュアスケート, 衣装作成

ポリエステルジョーゼットを染めてみた

もの作りにおいて基本的なことはどの分野でも同じだなと感じることは多くある。 よく教科書通りに出来上がっていないと良くないものと思われたりすることも多々ある。 ただ、僕は日本で生まれて日本で育って日本で生活している。 世界に目を向けてみると、海外に住んだ経験のある人とか海外から日本に遊びに来た人の 話を聞くとこんなことを思う。 「日本の製品の完成度の平均値が高い」 つまり、性能や出来のレベルが高く似たり寄ったりのものが沢山あるとも捉えることもできる。 余談はここまでで、今回は衣装のスカート部分のポリエステルジョーゼットを浸染で染めた記録を書きます。 元々の衣装制作させてもらったこの衣装のスカート部の色を綺麗にしたくて取り組んだものです。 もとネタはこの記事です まずパーツを作ります ジョーゼットを裁ち出します。 ジョーゼットって地の目を整えるとこからが裁断の基本なのでね。 しっかり延反させてからが基本ですよね。 組み立て 染液作り 今回はポリエステル100%に対応してこの染め粉を使いました。 https://amzn.asia/d/6MuEiec グレーを入れたいと考えてるんですけど、 染めつきがそんなに良くないのを予想してあえて黒の染め粉を 少なめに混ぜてじわじわやってく作戦です。 ここから投入しているのは、染まりつきを促進させる薬剤です。 熱湯と熱とこの薬剤で染液が生地に定着しやすいコンディションを作ります。 色入れ開始 染めたいものは、一度水に浸して濡れたまま色入れに入ると良いです。 なんかその方が色つきも良いですし、 新品の生地なんかだと糊が付いています。 ムラになる原因にもなるんで、濡らすと良いんです。 今回はグラデーションを入れたいから。 ジャブ、ジャブ上下してます。 裾は濃くしたいから少し時間かけます。 完成 今回実は三回実験しています。 一回目は、横着して一気に色を作ろうとしてアウト(笑) 二回目は少しだけコツを掴んだかも出会ったんですけど、 雰囲気があんまり良くないのでアウト(笑) これらは、残骸です。。 三回目をやる前に、よく考えて。 よく言いますよね。「三度目の正直」 一気に色を入れようとせず、うすーく少しずつ。 一回入れたら乾かせて。 翌日重ねていく。 つまり、丁寧に手間をかけるが正解でした。 ラメのペンでお化粧しているところも修正、乾燥させ

Scarlet, 女性服

ハートモチーフの制作~Love is~

ハートのシリーズの制作に入ってます。 ハートって人の心とか、愛情を表現する時によく使われますよね。 例えばLOVE=🖤 好きな人の前では心臓がドキドキするから使われてると思われがちですけどね。 ただ、古代ローマ時代からハートマークは愛情表現のシンボルとして使われていたそうですよ。 心の声を洋服を通して伝えたい表現に期待したい。

フィギュアスケート

【北海道・札幌】フィギュアスケート衣装オーダー制作実績|「パガニーニ」蝶のように舞い、蜂のように刺す

「演技を引き立てる衣装をオーダーで作りたい」「札幌近郊で相談できる衣装制作を探している」——そんな親御さんへ。 今回は、僕が札幌を拠点に手がけた衣装制作の記録をご紹介します。 ご依頼いただいたプログラムは、「パガニーニ」 蝶が舞うような振り付けと聞いていたので 生きた色を意識して取り組んでみました。 有名な格闘家モハメド・アリの格言がふとよぎり プログラムとはあんまし関係ないんですが、 「蝶のように舞い、蜂のように刺す」 彼女が舞う様子を考えながら、ふとよぎった言葉です。 美しさとの両立を目指して取り組んできました。 ただ可愛いだけじゃない、ただ強いだけじゃない、美しさと芯の強さが両立する一着を目指しました。 色と素材のこだわり|“境目”を作らずニュアンスでつなぐ 今回のキーになるのは、肌とピンクのつながりです。 肌とピンクの接ぎ線はグレーでぼかした→ただの境目ではなく、やわらかく接ぐ”ニュアンス”を意識 グレーだけでは色の強さが足りず、ほんの少し黒を加えて深みを出しました。 この「ほんの少し」で、リンクの光の中でも表情が沈まず、全体が締まります。 スカート部分は素材違いになるポリエステルジョーゼットを使います。 パワーネットとは色の乗り方違うため 素材の違いを活かした表現にしました。 フィギュア衣装は「止まっているとき」ではなく、滑って回って跳ぶときに完成するので、素材の選択は本当に大事です。 ストーンと装飾|光の中で表情が変わる“強さ” ストーンはオーロラ色を選びました。 ピンクとの相性がよく、照明の中で色が変化して見えます。 派手に“光らせる”というより、動くたびに表情が変わる美しさを出したかった。 ウエストのモチーフは、ハンドペイントに加えてゴールドのストーン。 手仕事だから出せる、わずかなムラや奥行きが、滑ったときに効いてきます。 「近くで見たときの説得力」と「遠目での存在感」——両方を取るためのディテールです。 衣装は、演技の一部になる 衣装は、ただの服ではありません。   演技の世界観を支え、観客の想像力を広げる“物語の一部”です。 今回の「パガニーニ」では、彼女の舞う姿に寄り添いながら、   色・素材・構造のすべてに意味を込めて制作しました。 その一着が、演技の集中や自信につながってくれたら、それが一番うれしい。 北海道で衣装制

Scarlet, ポンコツ一人社長の日記, 女性服

MIMOSA

ミモザの花言葉 Tシャツにミモザらしきものを描いてた エレガンスを花言葉に持つミモザ。 エレガンス以外には「密かな愛」「友情」など。 だから大切な人に思いを伝えるには最適な描写なのだ。 ミモザの花色ごとの花言葉 黄色のミモザ 黄色のミモザの花言葉は「密かな愛」「秘密の恋」「真実の愛」 昔、男性が女性に思いを伝える際にミモザを送る習慣があったことに由来してると言われてます。 白いミモザ 白いミモザの花言葉は「頼られる人」「死に勝る愛情」です。 腐りにくく生命力に長けたその特徴から「頼られる人」といった頼もしい花言葉に通じていると言われています。 一方「死に勝る愛情」は、白いミモザの果実や樹皮には毒があるため、従来の恋愛にまつわる花言葉と毒々しい特徴が合わさって誕生しました。 オレンジのミモザ オレンジ色のミモザの花言葉は「優雅」「エレガント」です。 ミモザの見た目やオレンジ色のゴージャス感が由来と言われています。 ミモザの華やかさは、 ヨーロッパ界隈でも 「どれだけおしゃれに着飾っても適わない花」 と称されているほど。 ミモザの日はご存知? イタリアには3月8日にミモザの日と呼ばれるイベントがあります。 ミモザの日の歴史は、 アメリカ先住民のネイティブインディアンだった男性が 女性に思いを伝えるときに ミモザを贈ったのがはじまりとされています。 女性が花を受け取れば告白は成功、 二人は結ばれるといったイベントに由来して、 現在では日ごろの感謝や思いを込めてプレゼントする習慣となっています。 撮影場所 Northly_Otaru

Defcom, Hokkaido Crafts, Toecross, アート|エッセイ, 女性服

主役は服ではなく「あなた」。衣装デザイナーがミリ単位で「引き立てる」ことにこだわる理由

「この服、素敵だけど私が着ると服ばかりが目立ってしまう……」 そんな違和感を覚えたことはありませんか? おしゃれを頑張ろうとして、かえって「頑張っている感」が出てしまう。 それは、服が主役になってしまい、あなた自身が「引き立てられていない」からかもしれません。 デザイナーとして30年。私が一貫して大切にしているのは、「着る人をいかに引き立てるか」という視点です。 フィギュアスケートの衣装から学んだ「引き立てる」技術 僕の仕事の原点は、フィギュアスケートの衣装制作にあります。 氷の上で舞う選手が主役であり、衣装はその魅力を何倍にも増幅させるための「装置」です。 これらはすべて、選手という「主役」を引き立てるための計算です。この視点は、日常の服選びでも全く同じことが言えます。 大人の女性こそ「引き立て役」の質で差がつく 40代、50代と年齢を重ねると、若い頃のように「勢い」だけで服を着こなすのが難しくなります。 「派手な色を着る勇気がない」とおっしゃる方も多いですが、 実は「色」や「輝き」は目立つためのものではなく、あなたの表情を明るく見せるための「光」なのです。 例えば、僕が制作している「パワーネットスカート」や「ペイントアクセサリー」。 一見すると個性的に見えるかもしれませんが、実際に身につけると驚くほど肌に馴染みます。 それは、日本人の肌色や大人の体型を計算し、あえて「色の階層」を重ねることで、奥行きと透明感を生み出しているからです。 服が歩いているような着こなしではなく、あなたが動いた瞬間に、あなた自身の魅力がふわりと浮き上がる。 それが、私の考える「最高の引き立て役」です。 「想い」を引き立て、形にするということ 服は、ただ体を覆うものではありません。 例えば、このペイントコート。 背中に施したのは、持ち主の大切な記憶や、お子様との絆をイメージしたアートです。 既製品には絶対に真似できない、世界に一つだけの「引き立て方」。 お手持ちの服に今のあなたらしい息吹を吹き込むリメイクも、私の大切な仕事の一つです。 アトリエは、あなたを引き立てるための「作戦会議室」です 「自分をどう引き立てていいかわからない」 「何が似合うのか、迷子になってしまった」 そんな方のために、札幌市清田区のアトリエは完全予約制のプライベート空間にしています。 既製品をただ選ぶのではなく、プ

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