Hello! Winter event
投稿者: @defhiro Threadsで見る 出品1 非定期的イベントですが伏見会館でやっています。今回の弊社の出品の詳細です。 定番のインポートアクセサリーは好評なので前回同様に イベント価格でやらせていただきます。 出品2:カットソーなど 出店3:シャツなど
投稿者: @defhiro Threadsで見る 出品1 非定期的イベントですが伏見会館でやっています。今回の弊社の出品の詳細です。 定番のインポートアクセサリーは好評なので前回同様に イベント価格でやらせていただきます。 出品2:カットソーなど 出店3:シャツなど
夏のイベントに来られたお客様に預かった。 ハイブランドのポーチをスマホケースにして欲しいとの事だ。 アラフォー、アラフィフ世代はやっぱりなんか懐かしいし、感慨深いよね。 躊躇なく切り バラバラに 裏地を外すと、こんな資材が貼り付けてあるんだ〜って いわゆるバッグの内張だよね。 この素材だけで、組み直しするならただのリメイクだから。 ここに新しい素材を組み合わせることにする。 イメージはこんな感じに考えています。 どこで使うのかシーンをイメージして、彼女が スケートリンクで息子さんのスケートのシーンをスマホで撮影している 場面を想像して描いてます。 ラインストーンはぜひ取り込みたい感じ。 こんな感じで、色味を変えて ストラップはそのまま利用しています。 今回、コートの修理も受けてたので コートとコーデしてみました。 ファッションの「ワガママ」のご相談承ってます。 お問い合わせフォームもしくは、インスタグラムもご覧ください お問い合わせフォーム: https://lust.co.jp/contact/ https://www.instagram.com/defhiro/
実は心から楽しんで作ったものじゃないと 実は心から楽しんで作ったものじゃないと、ファンやお客さんには、本当に伝えたいこと伝わらない場合があるんだよね。 服を作ったり、創作をする事で事業をやってるから、 「買ってもらえそうなもの」 「売れている物」 「使ってもらえそう」 この感情で創作に入っていくと なんとも面白くはないものができる。 こんなのは、別に自分じゃ無い誰かが作っても良いものに仕上がる。 事業を継続したいがゆえに、自分を殺してでもこの事実を飲み込んで作ってかなきゃならないって思ってたここ数年だったけど。 先日の展示会期間に色んな人と何年かぶりに会えて、作ったものを見てもらってお話したり、 作品を買ってもらえたりで、 自分なりに考えちゃうわけ。 お付き合いで買ってくれるのか? 心から気に入って買ってくれるのか? これからがクリエイターとして深く自分と向き合わなくてはいけない時だと思っていて 自分自身がお客目線になった時に この人間の作るものには独特のものがあると感じられるとやっぱり もう一度見てみたくなるものだな。 結局、自分が目指したいのはお付き合いで買ってくれる人と向き合い続けたいのか、 心から気に入って買ってくれる人と向き合い続けたいのか。 言わずとも答えはあると思う。 突き抜けてきたのなら、 「尖る」 これしかないのである。
9月14〜15日 場所:伏見会館 札幌市中央区南14条西18丁目6-30 最寄り交通機関:市電 西線14条 バス:啓明バスターミナル 当日限定企画「したっけ、遊びに来たんだからさ 3個選んで¥1100(税込)だべさ」 ピアス、イヤリングを3個で¥1100で。インポートピアスも含まれていますので 以前から気になっていたあのピアスも今回の出店に出てくるかもね? こちらで、商品の色々はご確認ください https://www.instagram.com/yoey.theshop/ ライトアウターはこんな感じの出します ドット柄というか、幾何学模様のようなプリントです。 ゆったりしたシルエットにしています。 このパターンはリーバースの3rdから引用しました。 Gジャンの馴染みのあるカットです。 インパクトある柄でコーディネートがいつもより楽しくなるかもね。 ローズプリントブラウス レースシャツジャケット
今に始まったことではなくて。 ファッションの世界は流行ってものがとても早い。 だから、見るものの目を飽きさせないしファッションを仕事とする人には色んな関わり方があるんだと思う。 僕の様な個人でファッションビジネスに関わっている人間にとって 流行を作るほどの影響力はないと自覚している。 ただ、そう思えるようになるのには少し時間がかかってしまっているのは事実。 いつか自分も誰もみたことがないような独自のファッションを世界に発信させてやろう! って業界に入っていくものです。 誰もがこの業界で働こうと思うきっかけには、最先端のファッションが大好きで それが仕事になればどんなに豊かな人生を送れるものかと夢を抱くものです。 それが悪いことだとは思わない。 すごく自然で人間本来の「美しくありたい」「異性にモテたい」 いろんな気持ちはあるだろうけど ファッションというきっかけで友人が増えたり それまで見えていた世界より、より広く見えてきたりするものです。 キャミソールをお直しさせていただきました 今回のファッションの穴は、サイズが合わなく諦めかけていたキャミソールのご依頼です。 この服のサイズ表記はF フリーサイズという意味ですが、 胸が高くフロントのボタンが閉められない。 でも、これはパンツとセットアップで着たいということで。 この生地柄も他にない良さを感じたようで。 お直し希望でした。 日本で既製服というものが世間に根付いたのは1960年代と言われてます。 それまでは仕立て屋さんが作るものが洋服の流通のほとんどだったのでしょう。 一人一人に寸法を合わせて作られていました。 それゆえに手間もかかることから高価でしたよねきっと。 洋服作りも工業化されていくことで今のように手軽に購入できるようになりました。 ですが、人間の体ってそれぞれ個性があるから、 結構、サイズ感は妥協して着られる場合もあるかと思うんですけど。 これが、僕の感じるファッションの穴ですね。 自分の欲しいものには妥協はしたくはない。 そういう方にはぜひ体感してみて欲しいです。 自分の体に合っている服の良さです。 女性には多くの柄物の選択肢があったりするが男性には少ない タイトルに書いているようなお悩み?疑問はありませんか? これもファッションの穴なんではないですかね? 以下の記事読んでみてください。 帽子のことでご
今回のご依頼です。 「ユニセックデザインが好きなんですが、ちょうどいいのがあまりなくて。」 彼とはウエブサイトからの出会いで始まったのですが。 WEBの世界はやっぱり広いですよね。 僕自身がユニセックスなデザインでサイズ感がハマらず困っている人はどこかにいるはずと日々思っているんですけど。 地元(札幌)ではほぼ出会ったことはないです。 しかし、ウエブを使えばいるものですね。 今回のご依頼はこの商品です。 https://lust.theshop.jp/items/60862373 https://www.creema.jp/item/14263433/detail インスタライブで制作風景公開します 今回のご依頼条件 頭まわり=60cm ブリム幅=10cm以上広ければ広いほど良い 以下ライブでご覧ください
ぼんやり思うことありませんか? シャツなのかブラウスなのか? 前開きでボタンで留める日常着でもあるし特に追求して区別するまでもないものでもないのかもしれませんが。 今回ここではっきりさせておこうじゃないですか。 単純にこう解釈されてることがあるんじゃないですか。 シャツという単語だけで、それが男性用とか女性用だとかに区別はできません。 それにブラウスが女性用のシャツだという定義があるかもはっきりしていません。 似たような衣類なのになぜシャツと呼ばれるものとブラウスと呼ばれるものがあるのでしょうか。 シャツとは まずシャツとは、YシャツのようなものもあるしポロシャツたTシャツのようなものもあります。 素材、形状が違うのに、◯◯シャツと呼ばれる理由は そもそもシャツとは肌着のことだったからです。 古代ヨーロッパの頃からシャツと呼ばれる肌着が使われ、洋服の下に汗や体から分泌される脂汚れなどを吸収させる目的で一枚着るものがシャツの起源だと言われています。 なので、Tシャツやポロシャツは今では一枚で着るのが当たり前になっていますが、 元々は肌着として上着の下に着るものだったのです。 ブラウスとは ブラウスは、フリルやレースなどの飾りが施されているのが多く、 女性向けのデザインのシャツ。 というイメージが定着してます。 ですが、元々は女性用という区別はなくて ゆったりとした動きやすい洋服 「ゆったりとした=ブラウス」 という意味なのが一つの説です。 もう一つは上流階級の女性が着るもので、 裾をスカートに入れることを ブラウジング と言ったことがブラウスの由来という説もあります。 どちらが正確な説か分かりませんが、 デザインが凝ったものが多くなるにつれて 女性の衣類として定着してきたのです。 中世の紳士の絵画など見ると、 フリルのたくさんついた洋服を着ていたので、 元々は男性もブラウスを着ていた時代があったのが分かります。 Yシャツとは? 日本で男性が着るシャツといえばYシャツですよね? Yシャツという単語は日本でしか使われていないのですが、 もともとは『白いシャル=white shirt』 を耳にした日本人が「ワイシャツ」に聞こえたことがYシャツの始まりです。 まとめ シャツとブラウスは元々は、男女を区別するものではない。 最近はメンズもレディースも見た目だけで分かりにくいも
ハートのシリーズの制作に入ってます。 ハートって人の心とか、愛情を表現する時によく使われますよね。 例えばLOVE=🖤 好きな人の前では心臓がドキドキするから使われてると思われがちですけどね。 ただ、古代ローマ時代からハートマークは愛情表現のシンボルとして使われていたそうですよ。 心の声を洋服を通して伝えたい表現に期待したい。
ミモザの花言葉 Tシャツにミモザらしきものを描いてた エレガンスを花言葉に持つミモザ。 エレガンス以外には「密かな愛」「友情」など。 だから大切な人に思いを伝えるには最適な描写なのだ。 ミモザの花色ごとの花言葉 黄色のミモザ 黄色のミモザの花言葉は「密かな愛」「秘密の恋」「真実の愛」 昔、男性が女性に思いを伝える際にミモザを送る習慣があったことに由来してると言われてます。 白いミモザ 白いミモザの花言葉は「頼られる人」「死に勝る愛情」です。 腐りにくく生命力に長けたその特徴から「頼られる人」といった頼もしい花言葉に通じていると言われています。 一方「死に勝る愛情」は、白いミモザの果実や樹皮には毒があるため、従来の恋愛にまつわる花言葉と毒々しい特徴が合わさって誕生しました。 オレンジのミモザ オレンジ色のミモザの花言葉は「優雅」「エレガント」です。 ミモザの見た目やオレンジ色のゴージャス感が由来と言われています。 ミモザの華やかさは、 ヨーロッパ界隈でも 「どれだけおしゃれに着飾っても適わない花」 と称されているほど。 ミモザの日はご存知? イタリアには3月8日にミモザの日と呼ばれるイベントがあります。 ミモザの日の歴史は、 アメリカ先住民のネイティブインディアンだった男性が 女性に思いを伝えるときに ミモザを贈ったのがはじまりとされています。 女性が花を受け取れば告白は成功、 二人は結ばれるといったイベントに由来して、 現在では日ごろの感謝や思いを込めてプレゼントする習慣となっています。 撮影場所 Northly_Otaru
下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女を引き立たせる。 ココ・シャネル だから、ペイントする前に考えた 下品なペイントはペイントだけが目につく。 上品なペイントは服や女を引き立てる。ってね。 撮影場所:tonobacca