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ダウンベストをリフォームします

バーゲンでいつか着るかもで買ったダウンベスト。ですが、僕は着ることもなく、クローゼットに眠ること2シーズン。捨てるのももったいないので、袖をつけてリフォームしてみることに 袖があれば、着る機会も増えるだろうし防寒もできるから。なので、アームホール寸法を計り袖を製図します。自分用なので、袖に使う生地も何かに使うだろうと取っておいた事務所にある在庫を探してみると。 フェイクファーやボア生地の在庫が、デザインを面白くさせるイメージを沸かせてくらました。 弊社では、ボアやファー生地を部分的にパーツで使う事が多く、とても半端な状態で残るものなんです。なので、意図的にですが接ぎ合わせて柄の様にしてしまいました。普段のデニムの再利用のときの要領と同じですね。 オンリーワンな生地をアドリブで作りまして。作っておいた袖の型紙をあてて裁断します。 元がベストなだけにアームホールの形状がベスト向きなカットで ベストとして設計されているだけに、これはアームホール事態が広く重ね着できる様な大きめのものです。なので、袖に使う生地は、厚くてボリュームのあるファーとかボアの方が向いていると思います。 本体が黒なので、袖にも黒を持って着た方が違和感なく仕上がってると思います。 袖にも、裏地を入れているので防寒性も問題無いと。デザイン的にインパクトがあるので、人とは被りたく無いものを着たい人には、オススメなダウンジャケット?ファージャケット? コーデを考えるのも楽しくなりそうな一枚ですよ。

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衣服を再利用する

箪笥に、中々捨てられない服たちありますよね。他人事ではなくてうちにもあります。その中でも、これは老若男女問わず様々なのがあると思うんですが。「ジーンズ」 ジーンズの平均寿命は? そもそも、カタチあるものはいつかは…..。とは言いますが。ジーンズに関して言うと一般的には4年くらいと言われています。あくまでも一般論ですけど。 丈夫な生地なのでほとんどの家庭では「いつか履くだろう。」的に箪笥に眠っているものもあるのではないでしょうか。 しかし、ジーンズって4年もするとトレンドが変わりシルエットが変わったりしているもの。なので、残しておくよりも何か違う形で使うもの悪くはないと思い。こういった仕事をしてみました。 若かりし頃のどんなシーンで使ったのか。ファッション性重視なアイテム 持ち込まれたのはこういったものです。 個人的にとってもなんか懐かしいアイテムでした。90年代後半の女子は冬でもコートの中にはノースリーブのもの着てましたよね。防寒性だとか無視のほんとファッション性重視ですよ。品質、縫製など良いものなので壊れるようなことにはなっていないでしょうし、購入された当時もそんなに安価で購入されてはいないと思います。ですから、またいつか的に箪笥にしまわれていたのでしょうね。 着ることで再利用は考えてはおられないとのことなので、普段使いにできるバッグにすることにしました。デニムが1本だったので、足りない分は弊社在庫のものを少し加えても良いとの了承ももらえたので、ショルダーバッグとトートバッグにすることに。 特に気をつかったのは、ファーの扱いでした 今回、最も注意してたのが、ラビットファーの解体でした。こちら、土台になるパワーネットにファーが絡ませてある構造になってまして。不用意にハサミを入れると、バラバラとファーが抜け落ちてしまいます。なので、裾側の解けないように加工されている部分をそのまま利用するように構成を考えました。 単純に、ニットの裾側がバッグの上側の開きになる感じです。バッグの下側に関してはジーンズを解くわけではなくて、一枚の布に接ぎ合わせ一枚の布にしてしまいます。これが、アドリブでいろいろなパーツが途中で切れて接ぎ合わされたりと面白いのです。 巾着に使ってる生地は、雰囲気に合うようなフロッキープリントのオーガンが在庫にあったので追加しています。 もう一点

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door/senceオリジナル〜スプリングコート製作

お取引先のdoor/senceさんのオリジナル製品の企画から生産まで、マネージメントを記録してきます。 オーナーの洋服好き、他とは被りたく無い独自のファッション感とオーナーのファンでやられている札幌のセレクトショップ。 昨年、オーナー自身のオーダーで雨や花粉に対応できるやつを一枚作らせて貰ったのが始まりで、防水性の高さ。花粉や埃をサッと落とせる。選んだのはこの生地です。 できたのはこのコート 今春に数量限定で、これを少し改良を加えてリリースすることになり。まずは大事なパターン(型紙)作りから開始です。 サイズパターンを2サイズ追加で作るので、今回弊社では、1パーツ@550こちらのデザインは、裏地が無いものなので5パーツで構成されてますので1サイズ2750円でやらせていただきます。 パターンが揃えば、生地。生地は、ショップ側と話ていた昨年オーダーで作らせていただいたモノの色違いにしました。生地幅が148幅で、約2m見積もれば1着分になるでしょう。 今回はMサイズ2枚 Lサイズ2枚 生地在庫とりきりなので4着で限界数で。弊社は特にこういった小ロットのセレクトショップなどのオリジナル製品を積極的にサポートするのが得意とします。 「オーダーメイドから、小ロットまで」が、世間のわがままな女性のおしゃれの追求に一役かえれば幸いです!ってところで。 今日は、裁断まで済ませて。 縫製に入る前のした準備の芯を貼ったりの工程を済ませて。 次回、縫製の記録を紹介させていただきます。

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品質表示作り

テンセル混のシャツの品質表示を用意しなくてならなくなり、準備を始めた。単純に、生地屋さんからの情報(ラベルについている)に沿って書くこれで良いかな。と、入稿して始めてわかったことがある。 数年前、会社員時代に携わってた頃とは違ってることに。 テンセル(指定外繊維)こんな表記を昔みたことないですかね?2017年に表示のしかたの見直しを行われてからは、指定外繊維改め 再生繊維と表記しなくてはならなくなりました。 再生繊維とは、そもそも何かというと、 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E7%B9%8A%E7%B6%AD テンセル、リヨセルの表記の仕方についてレンチング社の商標権に配慮をし、業者さんにこのように表記するほうがトラブルになりにくいと助言いただきこのように作りました。 また一つ学ばせていただいた。

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個人でアパレルOEM業を始める

アパレルOEM業って聞いたことあります? OEMとは、「Original Equipment Manufaturer」の略。「オリジナル器具、用具の製造業者」という意味になる。 「企業のオリジナル製品を製造する」という意味になります。 企業同士でとなると、ちょっと敷居が高くなってしまう気がするかも知れないが、今回は自分の経験もふまえ個人の小さなブランドさんと、縫製工場の勤務で得た知識で個人で小さな取引から初めて行った経験も踏まえて書いてみます。 OEMの営業とは? オリジナル商品を作られている会社さん、セレクトショップさん。最近では、美容室さんからカフェまでいろいろな会社さんでオリジナル商品を展開されている。 しかし、それらの商品はすべて商品展開されている会社で製造されているわけではない。 OEMの仕事内容と、流れ OEM営業はまずクライアントを見つけることから始めます。 スタッフTシャツやノベルティグッズ、キャラクターグッズなど大きな企業に限らず過去にそのようなものを作ったことのあるショップなどに、今後作る可能性のありそうなところに、営業活動を行っていきます。 逆に、自ら作れるものは作っておきサンプルとして提案なども行っていきます。 製品に限らず、資材関係の仲介業も業者同士の取引しか殆どないようなことも請け負うのもありです。 営業活動が実り、受注がとれたらクライアントさんからロゴのデータやキャラクターがあればデータをお預かりします。 制作するもの、依頼をされているもののお見積りとサンプルの作成の準備をします。 工場や内職さんとの連携をとりながら、クライアントの希望納期に間に合わせるように調整を行います。 その後、納品を行い請求書の発行と支払いの確認を行って、1つの仕事が終了します。 このクライアントが、今後もオリジナル商品の販売、制作の計画をしているのであれば、定期的に訪問やメールなどしながら、リピート発注をお願いしていきます。 OEM営業に必要なスキル 一般的な営業職に求められるスキルは、当然求められます。あとは、クライアントの情報を聞き取る力や、折衝力などです。 それ以外だと、製品の企画提案ができる力と、製品の製造に関する知識が求められます。 例えば、製造過程や方法、使っている糸や生地に関する知識。自分に仕事を依頼して提携工場や内職さんの技術でどのようなメリ

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フラップ作り、工業パターンの修正の話

工業パターンってホント其々の工場によって様々な工夫があるんだよね。 フラップとか2枚合わせて中縫いして返すパーツなんかだと 表側になるパーツと裏側になるパーツを同じ型で裁断し縫い合わせたいところだが、裏側を少し控え気味に仕上げると綺麗 工場に発注してくるメーカーのパターンでは、裏側控えを入れてたものと分けてくる場合と同型で縫製の時に調整してください。のような場合がある。縫製しながら調整というのは、熟練の職人さんでもちょっと作業効率的にはよろしくないと。 作業効率よくするために 単純に裁断するときに裏側と表側のパターンを別々にする。縫い代の幅を変える。 表側10mm 裏側8mm 8mmで地縫いする。 表側が2mm多い分が表側にゆとりを持たせられるし、縫い合わさり厚みの出る分もこのゆとりの中に収まるとだろうという事で簡単にこういう対応にする。 裏側が裏地とか使う場合もある。よくあるのが、同寸で裁断したのにどうしても裏地が出てくる。。。とかだ。 しかし、縫い代に差をつけるだけで割と解消できるもの。 そして、フラップを本体に付ける際の注意だ。付け方は大体2通りだ。 パーツとパーツの接ぎ目から挟み出しになる場合がまずある。この場合はフラップの付け位置の縫い代は特に変えずに、表側も裏側も同寸で問題ない。 でも、もう一つの付け方で一度地縫いして折り返して、ステッチで抑える付け方の時だ。 生地が厚くなればより反り返ろうとすると力が働くのである。 そのまま、同寸で付けてしまうと薄い生地の時はそうでもないが、中肉のものであれば殆どの確率で反り返る。 どうするかというと、付け位置の縫い代に差を付けておく。表側に5mmも付けておけば十分だろう。 表側と裏側をぴったり合わせてみて(縫わなくても大丈夫)付け位置あたりで追ってみる。 すると、5mm差あったものが3〜2mm程度とかになる。すごく厚いものであれば、5mmのものもある。 これが折り返しする場合に必要な差寸になる。「折り返しに必要なゆとり分」という。余る分は後でカットすれば良いので縫い合わせの時に、この差寸を意識的に合わせて縫い込む特に中央付近は結構ゆとり分が足りなくなるケースがある。 平らなところにおくとなんか変?と思うかも知れないが、付けてみるとしっかり落ち着くのである。

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ジーンズリペアは独自の見解でチャレンジして

ミシンができると知ると、結構頻繁に聞かれるのがジーンズのリペア。 僕もそれなりにはジーンズは好きだ。ヴィンテージのレプリカのブームの頃、なんとか自分でも作る事ができないものか?と。まだ、インターネットと無い頃だ。ショップに通っては色々と眺めさせて貰ったものだ。結局は、ジーンズを縫うミシンがあって、裁断から仕上げに至るまで分業で出来上がっていくことを知った。 学生の頃に学んだパターンの知識とかは余り役に立たないなと。率直に当時は感じた。教えてくれた先生達にジーンズ好きがいないということもあるし、そもそも学校というものは平均的な知識や技術を覚えてソコソコ業界に入っていけるかな?というくらいの段階までのものだからね。 僕自身の持論だけど、縫製の仕事にかぎらないけどソコソコの知識は身に着けることはできると思うけど、人にお金をもらって提供できるようになるには、現場で実際やられている仕事を見て真似してみてどうしたらそれらしく出来るか試行錯誤してはじめて身についていくものだと思う。というか、思っている。 そして、「教えてください」「はい、こうです。」なんてことは、ない。技術者、職人さんは、それなりの努力でもって今の仕事をやられているものだから。 ジーンズリペアも僕はとりあえず、リペアされているジーンズをかたっぱしから見た。色んなリペアの仕方がある。 つまり、正解はない。 大体は、穴のあいたところの裏側からあて布をしてミシンでたたくケースだ。ジーンズの色に近い60番手の糸で縦方向にたたく。 裏のあて布だが、スレキやブロードを適度な大きさにカットしてあげて周りにロックミシンをかけて綻びないようにしたものをたたく。生地は柔らかいので自然でソフトな仕上がりになる。しかし、生地自体は、デニムのような厚いものではないので強度はさほど強くはない。 強度のあるリペアに接着芯を裏から当ててミシンでたたかれているものもある。 僕が、最初に見たことがあるリペアの仕方だ。 接着芯って? 洋裁を知っている人にしか知られない副資材なんだけど。普段は、服を作る際に、ブラウスでいうと襟などの裏側に熱をいれて張り付けるものです。 生地の強度を増させる為だとか、保形のためにだとか目的は様々なんだけど。 厚さも様々ある。厚いものの強度はかなりものなんで穴のリペアには良いと。 裏からアイロンで接着してやります。120

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ベーシックなんだけどちょっとクセのあるのを目指した

De-function (Dosanko Ezotic Fanction)ドサンコ・エゾティック・ファンクションってブランドを作った。僕は、北海道人だから北海道人なりのアプローチがしたかったから。結果的には、いまのところ多くの人に広められていない。デザイン的なもので如何に表現するべきか悩んだりもしたが、雪のイメージ?氷のイメージ?どれを取っても抽象的過ぎて、伝えられる自信が無い。もっと単純なことで表現するのに出した一つの答えが、「玉ねぎ染め」。 なんのこっちゃ?だ。 草木染めの技法を使った染色のやり方なんだけど。使うのは、たまの中身じゃなくて外側の皮だ。料理するときに剥かれて捨てられているあれだ。 皮の中にある染料になる色素を沸騰させた湯で煮だすことで取り出すことができる。なんか難しく説明しているけど。 単純にお茶をいれるのと一緒だね。行程的には。大きな布を染めたいし、大きな製品だってやってみたい。当たり前に思うことだと思うけど、同じ価値観を共有してくれる人=ファンになってくれそうな人の好むものに応えたいからね。 札幌でそういう施設を利用できるのはあらかじめ知り合いに聞いておいた。札幌芸術の森クラフト工房だ。 https://artpark.or.jp/shisetsu/craft-kobo/ 大きな寸胴、業務用のガスが使える。10:00~16:00まで貸し切りで¥1600で借りれる。 染めパラダイスである。 いや、なんか表現がキモいかもな。 湯を沸かして玉ねぎを煮たところがこれだ。 とにかく、贅沢に色をとれるのが原産地からタップリ恵んでいただける特権で、あふれんばかりに煮出す。ちなみに、原産地は、札幌のお隣の岩見沢市から運んできた玉ねぎの皮だ。 煮出す工程を何回も繰り返すのは大変だと考え、単純に濃い原液なる液を作って保管しておこうと思った。お茶を煎れる工程から想像して、玉ねぎの皮茶なるものはないのか?探ってみたらホントにあった。健康茶として飲まれている。 気になって自分でも飲んでみることに、この染め液を飲めば良いでしょ?となるところだが、実際に飲まれている皮茶の皮は有機栽培の無農薬のものらしい。使う目的が違うし、無駄にお腹をクダスのも間抜けなので、ちょっと口に含んでみたくらいだ。って、飲むんだ。。。実際に販売されているのもの買って飲んではみたのだけど。 http

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