スケートのスパッツを作らせていただきました。
そしてそして
ブランドとして活動していくことにしまして、
Toe cross
と名付けました。
キッズサイズから試行錯誤開始してきます。
未来のトップスケーターを育てる親御さんの心を代弁できるようデザインなど協業で進んで行けたら良いなと思ってます。
インスタグラムフォローいただけたら嬉しいなー
ブランド名の由来は次回の記事に記させて頂きます。
Table of Contents
男子フィギュアスケートの衣装(スパッツ)選びが難しい理由
男子フィギュアスケートの世界において、衣装や練習用スパッツ選びに頭を悩ませている選手や親御さんは少なくありません。
女子用に比べて圧倒的に選択肢が少ない上に、メンズ特有の切実な「困りごと」があるからです。
- 既製品のスパッツだと、ジャンプやスピンの激しい動きの際に股上が合わずにズレてきてしまう。
- 生地の伸縮性が身体のラインに合っておらず、足を大きく開いたときに突っ張って窮屈に感じる。
- 量産品のサイズに身体を合わせているため、リンクの上で引き締まった理想のシルエット(足長効果)が出せない。
これらはすべて、大量生産された「誰のものでもないサイズ」の既製品を着ているからこそ生まれるものです。
既製品に自らの体のサイズを合わせにいく常識を疑ってみてはどうですか?
「Stadio Lust」が初めて手掛けた、男の子用フィギュアスパッツ
実は、当スタジオがブランド「Toe cross」として産声を上げ、衣装制作の道を歩み出すきっかけとなった原点の作品も、ある男の子用のフィギュアスケートスパッツでした。

「既製品ではどうしても動きにくそうにしている」 「リンクの上で、もっとこの子の魅力を引き出してあげたい」
そんな切実な想いを聞いたとき、洋裁の技術と職人のプライドをかけて、世界に一着だけの競技用スパッツを仕立てる決意をしました。
ただ服の形にするのではなく、その子の身体の動きと完全に調和する、本当の意味での「相棒」を作りたかったのです。
激しい氷上の動きを美しく支える、仕立てのロジック
なぜ、「Toecross」が仕立てるメンズスパッツは動きやすく、そして美しいのか。そこには、アート思考と徹底的なロジカル思考を掛け合わせた、独自の洋裁ロジックがあります。
伸縮性をミリ単位で計算する「立体パターン(型紙)」技術
フィギュアスケートは、あらゆるスポーツの中でも特に3次元の激しい動きが求められます。ジャンプの踏み切り、スピンの着氷、ディープなエッジワーク。人間の皮膚の伸び縮みまでを計算し、動いた瞬間に一切の突っ張りを感じさせない立体的な型紙を引いています。
リンクの視線を釘付けにする「足長シルエット」
男子フィギュアのスパッツにおいて、シルエットの美しさは「演技の完成度」の印象すら左右します。ウエストから足首にかけて、絶妙なフィット線を意識して線を引いてます。
インスタグラムでも制作の裏側を発信中
アトリエでの日々の物作り、細部へのこだわり、そしてこれまでにお仕立てしてきた美しい衣装たちのグラフィックは、Instagramでもリアルタイムに公開しています。
言葉だけでは伝えきれない、アトリエの「手仕事のリアル」をぜひこちらからも覗いてみてください。
【札幌から全国へ】フィギュアスケート衣装制作のご相談はこちら
私は、ただ注文通りに服を縫うだけの「作業代行屋」ではありません。
選手が抱える衣服のストレス(困りごと)をロジックで解決し、その内なる渇望(Lust)をアートとして解放して、人生の主役に引き上げるための「wearable art(纏うアート)」を作っています。
ジュニアからシニアまで、男子選手の魅力を100%引き出す競技用衣装やスパッツのオーダーメイド、および衣装制作のこだわりについては、こちらの特設ページで詳しくご紹介しています。
公式】フィギュアスケート衣装制作・オーダーの流れはこちら
Bespoke Figure Skating
Costumes
氷上の美学を形にする、世界に一着だけのオーダーメイド衣装。
洗練されたデザインと機能美が、最高のパフォーマンスを演出します。
「次のシーズンに向けて、自分の体型に完璧にフィットした勝負衣装を作りたい」
「既製品のスパッツに違和感を抱えたまま滑るのを終わりにしたい」
その一歩、まずは公式LINEから写真や動画を添えて、お気軽にご相談ください。
職人が直接、あなたの滑りを最高のものにするための仕立ての提案をいたします。
「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、
どうぞお気軽にご連絡ください。
