アフターコロナ後?いや、WITHコロナのアパレル界の予想
アパレル界には限りませんが、これからのことを予想できる範囲で自分なりに調べた見解です。 ①供給過多の今の洋服たちは半分の数になるだろう 調べてみたデータによると、年間におおよそ人口にたいして製造され市場に出回っている洋服が年間で15億着ほどあまっているという。 日本の人口1億2644万3千人に対してだ。毎日同じ服を着ないで着替えるからといってもこれは尋常ではないほど余っている。 製造され売られていく比率でいうと。1990年代では96.5%であったそうだ。 だがしかし2000年代からはそれはどんどん変化して2019年では46%になるそうだ。 つまり、国内に出回った洋服の54%は余っていることになる。完全な供給過多です。 考えられる原因はいくつかある。わかりやすいところで、国内、海外のSPAの台頭であるとおもいます。品質もそう悪くはなく安価で量産しやすい服が全国各地に売られはじまったこと。 それと、もう一つは少子高齢化が更に拍車をかけているのかと思う。 90年代、80年代に学生や20代だった人にはわかるだろうとは思いますが、ファッション=贅沢品。このイメージはないでしょうか? おしゃれな服=それなりに高価 なので、おしゃれをしたいのであればそれなりの対価を払ってしていたものです。 今は、おしゃれなものも安く買える品質もそう悪いものはない。なので、量を作って売らなことには利益を得ることが難しいので多くつくる。 ですが、少子化が作りすぎたリーズナブルな服を余らせてしまいます。基本的にですけど、若者くらいですからね、服を買う回数が多いのは。なので、若者の数が少ない今は供給過多になって当たり前なんです。 あまり聞いたことはないですよね?我々40代、30代で毎月服を買い歩く人って。 ②ECに移行できないリアルショップは存続が厳しくなる 3密はいけません。3密は避けましょうと言われ続けています。 きっと、これからしばらくは社会常識になることに間違いないですよね。リアル店舗に入店するにしても、きっとなんらかの規制がしかれることになっていくことでしょう。 なので、物理的にショップに行かなければならない理由がない限りはショップに足を向けることは減るでしょう。「街プラ」なんてほぼする人はいなくなるんじゃないかと。 リアル店舗を持つということが、固定費(家賃、人件費、光熱費)の面でデメリッ
