ポンコツ一人社長の日記

LINEの文面だけのコミニケーションは難しいよ

これからの生き方で、より上を目指す(リーダー的な)人に重要なスキルだと言われてたりしますが。 古典落語 こんにゃく問答から感じること ちょっと逆の考え方で「こんにゃく問答」って落語を思い浮かべて、 日本古典落語にはこんな名作があるんですよね。 どういう話かと言うと、 こんにゃく屋をやっている主人がいて そのこんにゃく屋の店主が、小銭稼ぎでもしてみようかってつもりで近所のお寺を乗っ取り、 そこの僧侶になりすます話です。 そこの僧侶になりすますのですが、 彼は問答も知らなければお経の読み方も知らない。 何をしていいのかわからないんです。 で、そんなところに旅の途中の修行僧のような人が飛び込んできて、 そのこんにゃく屋の主人に問答を申し込むんですよ。 で、うろたえた主人が何をするのかというと、 何をして良いか分からないのでとりあえず自分は目が見えない、耳も聞こえないふりをし、 何も返さない代わりに、時々なにかミステリアスな仕草をするというコミュニケーションをし始めるんですよ。 そうすると、その修行僧は最初は言葉を使ってこんにゃく屋の主人に問答を仕掛けていくのですが、 何も返ってこないんですね。 段々と修行僧も言葉を発しなくなっていって、 そのこんにゃく屋の主人の仕草から深いメッセージを勝手に読み取りはじめてどんどん後ろに引いて行って、 最後には参りましたと言って大満足して帰ってく話なんです。 コミニケーションの本質をかなりついてるな コミニケーションというのは、一方的な勘違いが多いですよね。 身に覚えがあるかも知れませんけど、LINEだけのやり取りで、なんか勝手に不快感を感じでたり。 こういうLINEだけのコミニケーションとかもこんにゃく問答かなって思うんです。

アクセサリー, 女性服

ポップアップショップやらせていただきます( ´∀` )

店主の私事ですが、先日義母にピアスのサプライズプレゼントをしました。 おしゃれがとても好きな母ですが、 ここ最近は、自粛ムードもあってか外出の機会も減り、 「おしゃれマダム」 現役引退気味になっていましたが、 たった一つのピアスで、再びおしゃれ魂に火を灯せたようです。 一つ一つ個性のあるアイテムを用意していきます。 1日だけ、あなたの好きなファッションのお話でもしに、 立ち寄ってみてください。 http://www.sapporo-chikamichi.jp/event/detail.asp?id=5315 共同開催ショップ 当日、共同開催となるセレクトショップ 「doorsence」様もご紹介させていただきます。

女性服

Make a denim jacket

前回のコックコートに続けて、生地をデニムに替えて「Denim jacket」を作っていきます。 まずは裁断します。今回のデニムは、日本製の「Kaihara denim」ムラ糸シリーズ 10oz インディゴを使用します。 コックコートの生地はこちらです。 縫製 ディテール

女性服, 40代メンズファッション

Make a cook coat

基本的なコックコートとカジュアルな要素を混ぜた感じで作ってきます。 トワル製作 シーチングで作ってきます。 生地選び 今回は、ダンガリーを選択します。 洗濯しやすく、経年劣化の味わい深い要素が服に反映させていけば愛着のある仕事着になると思っているので。 色はブルーグレーで、ユニセックスに利用できそうかな?って 裁断 裾切り替え布の見返し側の縫い代は、 生地のミミを使います。 組み立て 30番糸のホワイトでステッチを入れて表情を明るくしてきます。 完成 色追加。ブラウンでも作成

ポンコツ一人社長の日記

創作暖簾~Like a child’s finger play  at northry japan

今回のご依頼は、今春にオープンする施設で使う暖簾です。 オーナーは、陶芸家です。 国外での活動が長い方でのようで、枠にとらわれない感覚があり 当初の依頼の際のスタンダードなものに ショップロゴをプリントする予定から 「この施設の中では、どんな面白いことがまっているのか?」 そんなワクワクを連想させるような看板的な暖簾を期待されてるようでした。 施設事体は、おそらく昭和からの古民家というか大きな建物なので きっと当時はどこかの会社の社員寮なのか? 大きな玄関、 玄関入ってすぐは、天井を抜いて吹き抜けに改造されていて 細部はオーナー自らクロスを張り替えたり。 クロス一枚も和紙を一枚ずつ塗っていて 既成のものではない雰囲気の場所ですね。 生地つくり~白には白 白にも色んな白がある。 全部合わせて組み合わせたらきっとどこにもない柄になってくれます。 それゆえに、「Like a chiid’s finger play」 子供が指遊びをするように、 白と白を組み合わせて、縫い合わせていきます。 裁断する ここからは整理して、実用性あるように整える作業です。 型紙をあてて裁断します。 3通りの接ぎ、テープとステッチにもアレンジを入れて。 端処理 布端は、バイヤステープで処理していきます。 仕上げ 暖簾棒を通すタブを縫い付けてきます。 仕上げ~設置 三枚を縫い合わせて完成です。 南向きのエントランスなので、日焼けによる経年劣化が 素材ごとに異なると思うのでそこらへんも楽しんでみてほしいところです。 部分的に透ける生地を組ませているものどうですか? エントランスまでやってきたときに、 「覗き窓」? みたいで、中の様子がどうなのかワクワクさせてくれませんかね? 中には 陶芸というと、敷居の高い伝統のある工芸のようにとらわれがちですが、 こんな遊び心をくすぐるカップなどで、 コーヒーを楽しめたりできます。 もうすこし、工事がすすんできたらまたご紹介してきますね。 「Northry」 陶芸&カフェアートギャラリーのインスタグラムは以下になります。 https://www.instagram.com/northly_japan/

ポンコツ一人社長の日記, 女性服

介護エプロンをつくります

主に食事の時に、使いたいと希望を受けてます。 軽い生地 撥水性ある生地 汚れが目立ち憎い色 さっと洗える 今回選んだのは、高密度タフタにします。 女性がつけるので、つけた時無機質な生地でも少し立体感あるようにしてあげます。 せっかくの機会なので、トワルから トワル縫い Aラインを意識して、 両脇のウエスト位置に深めのタックをとります。 後ろのカットは、お尻が隠れないように。 座るときにエプロンを踏んでしまわないカットにしました。 機能面で、食事する時の食べこぼしが受け取れるように、 ボタンを仕込んで、カンガルーのポケットのように。 食事の時だけボタンでポケットをつくります。 本縫い〜完成 ボタンは外れないように、ネオバボタンを今回は選びました。 ポケットを出す時のボタンはスナップボタンにしました。 首にかける紐を二重にして、 ボタンのサイズに合わせて縫い合わせ、 ループのようにボタンをかけられるように。 出来るだけ、ボタンかけが容易に出来るように考えてみました。 後ろの腰の位置のボタンも同じ仕様です。

Toecross, 衣装作成

キッズファッションショー衣装制作-3(シャツを作る)

【お知らせ】この記事は最新の実績紹介ページとして統合・更新されました。 最新の制作事例とスタイリスト様向けのご案内はこちらからご覧ください。 [→ 最新の制作実績ページを見る] 前回のシャツからまた変更を入れて作っていきます。 前回のはこんな感じです。 左身頃の型紙の変更 ボタンも3種類の金属ボタンに変更します。 左身頃の追加パーツを作る 左身頃のパーツ付け位置を整える 完成

Toecross, 衣装作成

キッズファッションショー衣装製作-2(ベストを作る)

【お知らせ】この記事は最新の実績紹介ページとして統合・更新されました。 最新の制作事例とスタイリスト様向けのご案内はこちらからご覧ください。 [→ 最新の制作実績ページを見る] 第一弾の記事はこちら デザインのイメージがこちら 何枚かイメージ画像をいただき、いつものように色々方向性を合わせていきます。 今回いただいたイメージは、参考画像のように脇の縫い合わせが無くて、 前身頃と後身頃がベルトで留まっているもの 羽根や、レースで細部にアレンジを加えて欲しいと言う事です。 型紙&トワル縫い 本体縫製 羽根を加工していく まずは、想定で型紙をトレースした場所にイメージを書き込んで。 1ST インナーのシャツも入れて確認してきます。 羽根は洋裁に使う予定のないものなので扱いが簡単じゃないですね。 反り返って、無理に戻そうとすると「バキッ」(汗) みたいな、 注意を払いつつ胸のあたりに仮止めしてみます。 ちょっとボリュームありすぎですね。 ラペルが浮きあがってしまってる。 2ND FINAL

Toecross, フィギュアスケート, 衣装作成

和テイストを意識したフィギュアスケート衣装

インターネットでとりあえず購入しましたが、 セパレートタイプだと思ってたのが、実はワンピースタイプだった。。。というご相談から始まりました。 今回曲は、「鬼滅の刃〜遊郭編〜」 この雰囲気を作って欲しいとの事で。 まずは、リフォーム前の状態です。 まずは解体しちゃいます ワンピースタイプでは、男の子はトイレ問題があります。 後ろファスナーを開けて、用を足す。。 10歳の子には、ちょっと面倒なのでとお母さんからの希望です。 ラインストーンがパンツとの接ぎ位置に付いているので解いて縫い直しは不可能なので 仕方がないのでカットしちゃいます。 トリコットの2WAYの素材は、生地が解けにくい。 内側で見えないので、ギリギリの際で縫い代を付けてカットしちゃいます。 パンツ作り 切り離したパンツは使わないとの事で、新たにパンツを作ります。 今回は、裏起毛の2wayストレッチを使います。 リンクの上はやっぱり寒く、このような温かい生地を希望される方もいます。 しかし、温かいだけを重視すると肝心な「美しさ」が欠如してくるのでね。 機能性と美のバランスですよね。 前あきで、ウエストはゴム仕様のを作ってきます。 寸法は、ウエストゴム仕様(56〜61cm) ヒップ=64 股下= 70 股下は、多めに取って来年も対応できるように長く設定してます。 左足腿、膝上付近にストーンでシャツとリンクするような模様でストーンを並べます。 シャツの裾をリメイクします 滑ってる途中にシャツが動くのは、演技に集中出来ないかもな? ということでパンツにインできるようにインナー的なものを縫い付けてきます。 股のところは脱着できるように、スナップボタンを縫い付けます。 シャツのチュール裾を男の子っぽくアップデート パワーネット生地の部分の裾始末。 メローロック仕様になってます。ナミナミっとした仕上がりが特徴です。 女の子の物なら、可愛いし特に気にもならない感じですけど、 男の子にはちょっと。。。 なので少しカットし、2つ折の仕様でスッキリさせます。 装飾をアップデート 「もっとキラキラしたい!」の希望ですので これから更にラインストーンを盛ってきます。 追加してくのは、オーロラ色とサファイア色 タッセルを付け加える 課題曲の、和の雰囲気を加えたいので赤タッセルでテイストを入れてきます。 ブルー×白×ゴールド×黒 こ

衣装作成

新体操フリー演技衣装〜トワルまで

今回のご依頼は、新体操のフリー演技に使う衣装でした。 参考画像をいただき、これを新体操演技に使えるようなレオタード仕様にして製作してきます。 これが参考画像 アメリカンな可愛いウエイトレスでしょうか( ´∀` ) 早速、トワル作りからはじめてきます。 トワル作り トリコット2WAYの生地の残布が偶然あったので、黒で作っていくことにします。 仮縫いはシーチングを使うことが多いのですが、 伸縮があって、より現物(レオタード)に近いものでテストしたいので 通常の服より気持ち小さく設定してみました。 見本写真のものは伸縮の無い生地。 でも、用途がコスプレ&競技なので機能性があって、出来るだけゆとりのないピタッとした感じが必要。 でもテーラー襟はちゃんとして、中縫いをいれて開かないように 後ファスナーで脱ぎ着できるようにします。 リボンタイ作り 続けて、首のとこのリボンを試作します。 ここでは、シーチングの登場です。 少し大袈裟な大きさが、可愛かったりしますよね。 シーチキングの生成り色なのでパーフェクトに伝えられてないかもですが、 おわりに トワル製作まで進みましたが、今現在コロナ禍の中。 演技をする子も楽しみに待っててくれましたが、 蔓延防止処置がここ北海道にも適用されました。 大会そのものが中止決定となってしまい。 残念ながら、ここで終了となります。 衣装は「マボロシ」となってしまいましたが 演技すること、表現をすることは続けていってほしいですね。 表現者の何かを刺激できる衣装が提供できれば 衣装制作者としては何よりの励みですから。

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