
今日は、2年前に制作したコスチュームについて書いてみようと思う。
先日、新しい衣装のご相談でお宅に伺った際、
この衣装を久しぶりに見せてもらった。
なんだか、お母さんの娘さんへのフィギュアスケートの思いが伝わってきて、
改めて感銘を受けた。
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あの時は、スケジュールがギリギリだった
この衣装のご相談をいただいたのは、
とてもタイトなスケジュールの中だった。
「間に合うか?間に合わないか?」
そんなドタバタの記憶が今でも残っている。
生地もWEBで取り寄せたけれど、
北海道の冬は物流が天候に左右されやすい。
しかも、当時は記録的な大雪。
生地が届く日をソワソワしながら待っていた。
なんとか完成。そして全国大会へ
無事に生地が届いて、なんとか完成。
納品した時は、正直ホッとした。
その衣装で、彼女は北海道大会を勝ち抜き、
全国大会へと進んだそうだ。
あの時は納品がギリギリすぎて、
写真に収める余裕もなかったけれど、
今回こうして写真に残せて本当に良かった。


衣装は、記憶になる
彼女はもう成長して、このサイズはきっと着られない。
でも、親御さんの記憶には鮮明に残っていると思う。
衣装って、ただの布じゃなくて、
その時の努力や思い出が染み込んでいるものなんだなと、
改めて感じた。
ものづくりは、記憶づくりでもある
こうして過去の衣装に再会すると、
「作ってよかったな」と思える。
ドタバタだったけど、
その中にちゃんと意味があった。
今日もまた、誰かの記憶に残るものを作れるように、
ひとり社長なりに、ゆるくがんばっていこうと思う。
終わりに
ここまで読んでいただきありがとうございます。
このブログを読んで「もっと話してみたい」「相談してみたい」と思ってくれた方へ。
僕の会社では、衣装制作、ファッション診断を軸に、広告などの現場に寄り添った取り組みをしています。
また、アラフィフ世代のライフスタイルや、マラソンを軸にしたファッション提案も始めています。
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