2023年3月

Scarlet, 女性服

ハートモチーフの制作~Love is~

ハートのシリーズの制作に入ってます。 ハートって人の心とか、愛情を表現する時によく使われますよね。 例えばLOVE=🖤 好きな人の前では心臓がドキドキするから使われてると思われがちですけどね。 ただ、古代ローマ時代からハートマークは愛情表現のシンボルとして使われていたそうですよ。 心の声を洋服を通して伝えたい表現に期待したい。

フィギュアスケート

【北海道・札幌】フィギュアスケート衣装オーダー制作実績|「パガニーニ」蝶のように舞い、蜂のように刺す

「演技を引き立てる衣装をオーダーで作りたい」「札幌近郊で相談できる衣装制作を探している」——そんな親御さんへ。 今回は、僕が札幌を拠点に手がけた衣装制作の記録をご紹介します。 ご依頼いただいたプログラムは、「パガニーニ」 蝶が舞うような振り付けと聞いていたので 生きた色を意識して取り組んでみました。 有名な格闘家モハメド・アリの格言がふとよぎり プログラムとはあんまし関係ないんですが、 「蝶のように舞い、蜂のように刺す」 彼女が舞う様子を考えながら、ふとよぎった言葉です。 美しさとの両立を目指して取り組んできました。 ただ可愛いだけじゃない、ただ強いだけじゃない、美しさと芯の強さが両立する一着を目指しました。 色と素材のこだわり|“境目”を作らずニュアンスでつなぐ 今回のキーになるのは、肌とピンクのつながりです。 肌とピンクの接ぎ線はグレーでぼかした→ただの境目ではなく、やわらかく接ぐ”ニュアンス”を意識 グレーだけでは色の強さが足りず、ほんの少し黒を加えて深みを出しました。 この「ほんの少し」で、リンクの光の中でも表情が沈まず、全体が締まります。 スカート部分は素材違いになるポリエステルジョーゼットを使います。 パワーネットとは色の乗り方違うため 素材の違いを活かした表現にしました。 フィギュア衣装は「止まっているとき」ではなく、滑って回って跳ぶときに完成するので、素材の選択は本当に大事です。 ストーンと装飾|光の中で表情が変わる“強さ” ストーンはオーロラ色を選びました。 ピンクとの相性がよく、照明の中で色が変化して見えます。 派手に“光らせる”というより、動くたびに表情が変わる美しさを出したかった。 ウエストのモチーフは、ハンドペイントに加えてゴールドのストーン。 手仕事だから出せる、わずかなムラや奥行きが、滑ったときに効いてきます。 「近くで見たときの説得力」と「遠目での存在感」——両方を取るためのディテールです。 衣装は、演技の一部になる 衣装は、ただの服ではありません。   演技の世界観を支え、観客の想像力を広げる“物語の一部”です。 今回の「パガニーニ」では、彼女の舞う姿に寄り添いながら、   色・素材・構造のすべてに意味を込めて制作しました。 その一着が、演技の集中や自信につながってくれたら、それが一番うれしい。 北海道で衣装制

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