不思議な生地ですよね。デニムって。
傷んでるほうが価値があるって思われるから。
全員が傷んでいるのが好みなんだという訳では無いんですけど、
破れていても、穴が空いていても捉え方次第で。
コーディネートの幅も広いし、
ジェンダーレスに楽しめるわけだから。
今回、リペアさせていただいたジーンズは2000年代のものが一本。
今も不動の人気とファンもいるブランドものです。
割とダメージが少ないので、傷んでる箇所を違うジーンズから移植するって感じで。


つづけて、90年代に古着屋で購入して今に至るというジーンズ。
相当なダメージ加減で、どうリペアをするか?
やっぱりグランジロックの時代のロックスターが履いていた、普通なんだけどなんかカッコいいのにしちゃいましょうということで。
仕上がりをショート動画にしてみました。
製作工程が気になったら、こちらの本編もどうぞ
デニムは個性を見せるにふさわし素材です。
さて何歳までデニムを履く?履けるのか?
そんなデニム好きでこんなこと相談できる?なんて疑問があったらこちらにご相談してみてください。
「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、
どうぞお気軽にご連絡ください。
合わせてこんな記事も読んでみてください。過去記事ですが。
2019年記事『ジーンズリペアは独自の見解でチャレンジして』
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2026年追記
90年代のグランジロックが持っていた、綺麗に整えられた既製品に対するカウンター精神。
それこそが、私がものづくりにおいてずっと大切にしている初期衝動であり、現在の理念「Lust for beautiful life」の根底にあるものです。
2022年当時のこの熱い試行錯誤を経て、現在の私たちの技術は、単なるリペア(修理)を超えた「思い出を『再構築』するデニムリメイク」という表現へと進化を遂げました。
眠っている大切なジーンズに、あなただけのカルチャーや美学をもう一度宿してみませんか?
全国からオーダーを承っている、現在のデニム再構築のリアルな姿は、ぜひこちらの最新記事をご覧ください。
