自分に与える物を見直してみよう

person holding papaya fruit on bed アクセサリー
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person holding papaya fruit on bed

ご覧頂きありがとうございます。

健康な身体を維持しつつ、ファッションを楽しむ。

とても普遍的なことを一緒に考えていこうと日々活動してます。

今日のお話ですが、

私は今日こんなツィートをしました。

これは、私の顧客さんに教えていただいた言葉です。

私自身も40代に入り、体の色んな部分の不調を感じたりします。

こういうことって、もっと若い20代くらいから気にしていれば良かったのかもと思うこともあり記事にしました。

身体に入れるものはどんなもの?

体だけではありません。思考、脳の中ももちろん含めて考えてほしいです。

私は男性なのですが、男性の目線からこうあるべきではという意見で述べさせていただきます。

「美容は気から」

と言われているのはご存知でしょうか。

そもそも「きれいになりたい!」という気持ちここが最も重要なポイントです。

年齢をかさねていくうちに、しょうがないとは言えますが、

「仕事がいそがしくて」

「子育てもあるし、自分にかけれる時間も減っているし」

ついつい、二の次になりがちなのはわかります。

ですが、

「きれいでいたい」

この気持ちが大事だと思うのです。

こう思った瞬間に顔って変わっていったりすると思うんですよ。

よく、「恋をするときれいになる。」

って聞いたことあるかと思います。

私は、こういうのはあり得ると思う派ですね。

実際にお客さんとお会いした時に、そういったことがある方は

そんな顔されていたりするんですね。

「なんか良いことあったのかな?」なんて、いつもと違う雰囲気に気づいてしまったりすることもあるので。

やっぱり、「きれい」っていう概念は、

容姿だという人もいるのかも知れませんが。

「気持ち」

「あーなりたいな」とか「こーしたら良いのかも」など

きれいになる経験を積むと言うのでしょうか。

きれいになろうという前向きな気持ち

経験を積めば良いと言い切れるものでもないのですが、

いつも笑顔で気持ちもきれいな女性ってなんか魅力あるじゃないですか。

容姿よりも、なんかオーラを感じれるんですよね。

きれいになるためのテクニック。

また、そのテクニックを提供される方々にはもちろん尊敬しています。

ですが、どのテクニックできれいになるのかは自分の選択であるとは思います。

そもそもは、気持ち

きれいになろうという前向きな気持ち

これに尽きると思います。

臓器

20代、30代のころから気にしおけば良かったのかも?

ということになるんですが、

まだこれから40代を過ごし50代に向かってくのですが、

健康的に年を重ねて、きれいにいようと思う方には参考になればと思うのですが、

私は今、40代になりますが、

30代の頃に比べて変わってきていることは、

「自分に与えるものを見直しする。」

例えば、30代のころより食べる量が減ったり、

飲み物の量が減ったり。

自分にかけられる時間が決まってきたりする上で、

「きれいになる」という行為につながるものではないかと思い、

この「自分に与えるものの見直し。」が、

現実的に変わるきっかけになるのではないかなと思います。

食物、飲み物。

これら、惰性に取り入れていたのであれば見直すというのはどうでしょう?

例えば、一日三食の食事、

いままで20~30代のころに比べて量が減っていたり、栄養が偏っていたりだと、

やっぱりそれなりの体になってきますし、

それなりな体型にもなってきます。

肌質なども大きく関わってくる。

ずっと脂っこいものばかり食べていると、やっぱりそれなりな肌質になってくると思いますし。

それなりな髪質になる。

やっぱり肌から、髪の毛は生えているわけだし。

飲み物も、やはりそうですよね。

ジュースばかり飲んでいるのと、お水なのかお茶なのか、炭酸水なのか。

いろいろ自分に与えるものって見直しすると結構面白い気づきがあると思います。

終わりに

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ファッションを楽しむには、健康的に身体があってこそと思い活動しております。

ネットショップで、洋服、アクセサリーを取り扱いしています。

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