2020年11月

ポンコツ一人社長の日記

不要不急の典型はアート

コロナ以降の日本も世界も、ニュースで見るにたくさんのお金が発行されてますよね。 庶民の僕らにとっては、生活費の補填にまわっていくほかない感だけれど、 これだけお金であふれてきて、 革新的なことに投資がおこなわれてくようでもなさそうですよね。 明治維新は、異国の異なる文明に侵略される危機感が後押しされおこったわけでしょ。 現代の世界の危機といえば、環境問題。 あまり切実に捉えられていない感もあるのだけれど、 ここ最近では、もう一つ AI(人口知能)のほうにより危機感を持ってるのではないです? 「仕事が、うばわれていく。」「ITリテラシーがないと色々手続きに窓口の人いないのは心配」など。 でも、この環境問題をクリアするにはAIは必要不可欠。 過剰生産を避けるため、最近ではアパレル界でもAIが気候の変動や顧客のか奪い動向のデータを集計し適量の生産数など、AIを導入するアパレルも。 従来のMDの仕事をAIがとってかわる感じですね。 必要数を計算することは、環境にも優しいにつながるでしょう。 なので、人口知能は今後人類には不可欠。 核問題 環境の次に問題になるのは、核問題。 そもそも、核のコントロールを一人の人間に任せて良いのか。 金正恩、ドナルド・トランプがボタンを勝手に押して良いのか。 AIが、今ボタンを押して良いのかダメなのか、どちらが合理的なのか計算して 「やっぱり、押さない。」となる方にしたほうが未だマシかな。 そもそも、 地球が滅ぶんだから非合理。 ぼくが思うに、AIの役割はすごく大事になってきていて、 もうAI化以外に進む道はないと思う。 撲滅するのが得策なんだろうけど、人の判断に任せるより、 そのほうが、個人的には良いと思う。 宗教無き世界 AIの発達は、ますます加速していますけど、 科学のコントロールの世界において道徳の役割も見直されるべきと思う。 宗教なき道徳です。 宗教の役割は終焉を迎えてきていると思うけど、 依然として僕も含め、宗教的な慣習に従っている。 誰も、神はいないって薄々感じてるのに、神社にお参り行くとか。 だけど、科学は世界共通の文明だけど 文明を制御するのは文化である道徳。 そうすると、社会がより合理的に進行するのであれば、アートは逆方向に行かざるをえない。 アートは社会の逆方向に 社会が合理的に進むに反して、 アートの位置は、 より豊潤

40代メンズファッション

人とはちょっと違うのがカッコよかった

「人とはちょっと違うのが、かっこいい。」 そうですね。 音楽の服の情報もそんな簡単には地方には入ってこない時代でした。 今も北海道札幌市に暮らしていますが、 当時、「東京発」「ロンドン発」「ニューヨーク発」 こんなキャッチフレーズには、変に魔力がありましたからね。 セレクトショップで接客を受けているときなんか、 「ロンドン発のブランドで、日本入荷は希少数なんで。。。。」 高校性時分の当時は、帰りの電車賃さえ残っていれば的な 「ロンドン」 この響きだけで、絶対におしゃれであるに違いないと購入したりしてました。 その商品が欠陥品ではないのは間違えないのですけれど、 そのタグを見て本当にそのブランドがロンドンに存在するのかも確認する術もないので、 帰って自分の今手持ちのアイテムにどう合わせるのか想像しながら電車に揺られて帰ったものでした。 情報が自由に扱える今では想像するという点においては当時の人間と今の人間では、まるで違うものなのでないのでしょうか?と、昨日、音楽を聴いていておもったこと。 こんなNOTEを書いてみました。

Defcom, Toecross, 女性服

30代・40代・50代の「おしゃれの世代間ギャップ」を埋める。衣装デザイナーが教える、自分を更新する服選び

世代によってファッションへの意識が違う——。 長年、婦人服作りや衣装制作に携わる中で、お客様の年齢層による「装いへの価値観」のギャップを肌で感じてきました。 私自身も40代。 作り手としての目線、そして一人の男性としての客観的な視点から俯瞰してみると、この違いには彼女たちが多感な時期に過ごした「社会背景」が大きく影響していることに気づかされます。 今回は、世代別のファッション観を紐解きながら、今のあなたを一番輝かせる「着こなしのヒント」を探ってみましょう。 50代以上の女性は、実は最も「おしゃれに貪欲」な世代 現在50代以上の女性たちは、女性の社会進出が本格化し、ファッションによる自由な自己表現が爆発した時代に青春を過ごしています。 当時、既成概念を打ち破った「コム・デ・ギャルソン」のアシンメトリーな黒の衝撃。街には個性的なDCブランドが溢れ、経済成長とともにファッションを謳歌した世代です。 彼女たちが母になっても「読者モデル」として自分を磨き続け、今なおパワフルにおしゃれを追求している姿には圧倒されます。 「美魔女」という言葉が生まれたのも、この世代の熱量があってこそ。 私のオーダーのお客さまの半数がこの世代なのも、納得の結果です。 激動の過渡期を生き抜いた40代の「着こなし力」 バブル全盛期の「ボディコン」から、崩壊後の「裏原系」「渋カジ」への急激なシフト。 私自身も含め、40代はこのファッションの激変期をリアルタイムで経験しています。 ゴージャスからストリートへ、ドレッシーから古着ブームへ。 この急激な流行の変化を乗り越えてきたからこそ、 40代は「流行を柔軟に取り入れ、自分流にアレンジする力」が非常に高い世代だと言えます。 地に足のついた、心地よさを優先する30代 バブル崩壊後の長い不況下で育った「ミレニアル世代」の30代。 「洋服はユニクロで十分」といった、質素で地に足のついたライフスタイルが特徴です。 着心地や機能性を重視し、無理をしないコンサバティブな価値観。 一方で、多様な個性を認め合うしなやかさも持っています。 おしゃれのために痛みや寒さを我慢しない、というのもこの世代らしい特徴です。 共通の悩み:なぜ、かつての「得意」が通用しなくなるのか? パワフルな50代も、柔軟な40代も、ある時ふと壁にぶつかります。 「今まで似合っていた服が、急に似合わな

衣装作成

猫耳帽子にまつわる衣装

恒例の、某セレブ保育園の発表会衣装です。 「101匹の猫」 せっかくななのでね。 猫帽子の作り方レクチャーしちゃっても良いでしょうか? コロナ禍で、マスク縫いでミシン作業の腕が上がってる方いませんか? 小さな子供はこんな帽子で外遊びに出かけてもアリではないでしょうかね? いや、 ほんと自分も今子育て現在進行形ですけど、 こんなの被ってくれる時期なんて一瞬ですよ。 奇跡の期間って言っても過言ではない。 型紙付きの説明noteなので、チャレンジしてみて下さい。

ポンコツ一人社長の日記, 女性服, 40代メンズファッション

俯瞰で自分を見る

職人出身経営者あるあるです。 自分に向かっても勿論いえることです。 職人の仕事だけでは人生終わらせるには勿体ないと思う気もあるので、 自分でできることなら、イベントやショップのマネージメントなどもやらせてもらえるようになってきた。 だけど、この現在のコロナ禍の中で新参者の自分の会社では、どちらかというと元々の職人向きの仕事。 自分の会社では縫製に関わる仕事のほうが比較的にこなしやすい。 で、そんなときに こんな刺激的なYouTubeを見てしまった。 見て数日は、職人モード全開でした。 「次の出店のアイテムをどう作る?」 「こんな技法で。。。。」 昨日、製作仕事からちょっと離れて経理をちょっとしていた時に、まずいことに気づかされた。 これ、ほんと大事なこと。 「社会に活かされているから、自分がある。」 このYouTube、洋服作りしている人、アパレル関係者、それ以外でもクリエーターの仕事をしている方たちには、 川久保さん自らの言葉は、とても刺激的であったに違いないでしょうね。 僕も同じです。 ですが、僕の個人的な意見です。 そもそも、 「彼女と自分では、社会的な立場が全く違う。」 人にはそれぞれに社会的立場、役割があると思います。 モノを作るということを否定するわけでは無いです。 川久保さんの作るものは、単純に洋服だけではないと思っています。 コムデギャルソン という、存在を社会にどう活かすのかをその時代時代で明確にしてこられていると思います。 自分はと言うと、川久保さんに限らず世界で活躍するデザイナーやクリエイターのニュースなどを見て、刺激され、 「自分の作るものを、もっとクオリティー高くしよう。」 などと、考えてしまうわけです。 ですが、いったん立ち止まって考えると、それはこの社会でどう活かされてく? そこまで考えていかないと、趣味、自己満足に過ぎないです。 国内では、アパレル品が余っていると聞きます。 ですが、社会に活かされる製品はいつの時代にも必要とされます。 それがたとえ未完成で未熟なものであっても。 社会があって自分がある自分の仕事がある。 社会との向き合い方で、自分を活かすも殺すも自分次第ですね。

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