40代メンズファッション

自分に合うサングラスを見つけてかけてみよう

夏到来ですね。 アイウエアで紫外線対策しながら、おしゃれしてますか? どんなサングラスを選ぶべきか参考になる意見を。 今年はどんなのを選んだら良いから悩んでる人がいたら参考にしてみて下さい。 せっかくサングラスをかけるのなら、おしゃれにあなたの新しいイメージに馴染むものが良いに決まってます。 顔の形別で選び方がある サングラス選びの基本は、「顔の輪郭とは異なる形」のフレームを選ぶんです。 輪郭と似たイメージのフレームは避けるほうが良いとされます。 丸顔 →横長でシャープな印象のフレーム(スクエア型、バレル型、ウェリントン型) 三角顔 →丸みがあり、上下の幅のあるものや、なだらかなラインのもの(オパール型、ボストン型、ラウンド型) 四角い顔 →優しい印象のラウンドしたもの(ラウンド型、オパール型、バレル型、ボストン型) 面長の顔 →上下の幅のあるものや、シャープなシェープのあるもの(ボストン型、ウェリントン型、バレル型) これさえ抑えておけば間違えない!というのはあるのか? 答えは、「ない」です。 ですが、まず初心者でもかけやすいものをあえて言うのであれば、 細いフレームで、濃い目のブラウンのレンズなどで顔馴染み、肌色に馴染みやすいいものから使ってみるのをお勧めします。 因みにに「ウェリントン」は初心者でもかけやすいと思います。 眉毛とサングラスの関係は結構大切 サングラスをかけた時、眉毛が出るか出ないかで印象が変わる。 フレームと眉毛にはすごく深い関係性がある。 眉の形と似たフレームのもを選ぶべきです。 とりあえず、ボサボサになっている眉毛だとそれ以前の問題です。 眉毛に関しては、また違う機会で書きます。 日常的にサングラスをかけたほうが良い サングラスが単にファッションアイテムではないというのは、ご存知だと思う。 だが、日本ではサングラスをかける行為について、ネガティブにとらえられている傾向がある。 かけているひとのほうが目立つ 偉そうに見えてしまうことへの恐怖心 目を隠すことは不作法と捉えられる 日本の社会では、かけた方が健康に効果もあると知りつつも日本人的心理が、サングラスをかけにくくしている面もあるようだ。 いつも服とサングラスが合う合わないについて サングラスは、大抵はカジュアル寄りな服装に合いやすい。 ブランドやデザインによりますけど。 ただ、我々の年