衣装作成

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【札幌のアトリエ直通】デニムリメイクや衣装の悩み、チャットで「写真」を送って相談しませんか?

「お気に入りのジーンズだけど、膝に穴が空いてしまった」 「形が古くなったデニム、どうにかして履き続けたい」 「フィギュアスケートの衣装、こんなデザインは可能?」 そんな「どこに相談すればいいかわからない悩み」を抱えていませんか? これまで札幌のスタジオやメールでお受けしてきた衣装・リメイクのご相談が、 もっと身近になりました。 このたび、WEBショップ「Toe cross atelier」に、店主へ直接つながる「メッセージチャット」を設置しました。 なぜ「チャット」なのか? ビジネスの本体はアナログであり、向き合うのは「人間」同士です。 けれど、その入り口はもっと自由であっていい。そう考えました。 チャットなら、LINEを送るような感覚で、お手元のデニムの「Before写真」をパッと送っていただけます。 その写真を見ながら、「ここをこう再構築すれば、また一生モノとして履けますよ」といった具体的な提案を、私から直接お返事します。 チャットで相談できること 再構築デニム・リペアの診断: 穴の開いた箇所や全体の写真を送ってください。 衣装制作の打ち合わせ: イメージ画像やスケッチをもとに、概算のお見積りや期間をお伝えします。 ピアスの金具変更など: ショップに並んでいる作品の「ちょっとした変更」もこちらから。 相談は「商品下のアイコン」から ショップの右下に表示される商品について質問するのアイコンをタップするだけ。 「ただいまミシンに向かっていますが、必ず店主本人が目を通してお答えします。」 そんな温かい対話を、札幌・清田のアトリエから全国へお届けしたいと思っています。 数字上のアクセス数よりも、あなたとの「内容のある交流」が、私の一針一針の励みになります。 どんな小さなことでも、気軽な「ベル」を鳴らす感覚で話しかけてください。 Toecrossアトリエ オンラインショップ オリジナル衣装・リメイク作品・アクセサリーなどを販売しているショップページです。 ショップを見る

hands inserting the thread in the needle
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その「痒み」に奪われた時間を、取り戻す。素材選びから、ご自身の身体と向き合ってみませんか?

「既製品だから、多少のチクチクは仕方ない」 「痒みで集中力が切れるのは、自分の体質のせいだ」 そう自分に言い聞かせて、大切な一日を「我慢」で埋めていませんか? 衣装デザイナーとして一点物の制作に人生を捧げてきた私は、断言します。 服は、あなたを縛るものではなく、あなたを自由にする「装置」であるべきだと。 素材選びは、自分を大切にする「対話」 私たちは普段、デザインや価格で服を選びがちです。でも、肌が敏感な私たちにとって、布地は24時間寄り添う「第二の皮膚」です。 「素材選びから、ご自身の着るものと向き合ってみませんか?」 どの感触が心を落ち着かせ、どの刺激がイライラの引き金になるのか。 自分の身体の声に耳を澄ませ、納得のいく素材を選ぶ。 それは、これまで後回しにしてきた「自分自身の心地よさ」を取り戻す、贅沢で必要なプロセスです。 なぜ、あえて「普段着」をオーダーするのか? 私の作る服は、正直に言って高価です。既製品のような手軽さはありません。 しかし、そこには明確な理由があります。 アトピー当事者である私は知っています。 たった一箇所の縫い目の不快感、たった数分の痒みの連鎖が、その日一日のパフォーマンスをどれほど奪うかを。 私が提供するのは、単なる「サイズが合う服」ではありません。 「痒さで失っていた、あなたの貴重な創造的な時間」を買い戻すための投資です。 衣装制作の技術を、日常の「ゆとり」に フィギュアスケートの過酷な動きを支える衣装には、ミリ単位の「ゆとり」と「素材の逃がし」のノウハウが詰まっています。 妥協を捨て、「主役」の時間を生きる 一点物を作るということは、あなたの人生という物語の「主役」をリスペクトするということです。 「高いから」と妥協して、不快感に耐え続ける一生を送るのか。 「価値があるから」と向き合って、自分を最高のコンディションに保つ服を纏うのか。 札幌の静かなアトリエで、私はあなたの時間を守り、あなた自身が身体と向き合うための準備を整えて待っています。 既製品には決して真似できない、「肌と心が深く深呼吸できる日常」を、一緒に形にしましょう。 お問い合わせ 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡ください。 お問い合わせフォームから相談する LINEで気軽に相談する 来店希望の方 完全予約制となって

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札幌から全国へ。思い出を「再構築」するデニムリメイク|衣装デザイナーが手掛ける一生モノのジーンズ

クローゼットの奥で、時が止まったままのジーンズはありませんか? 「ボロボロだけど、どうしても捨てられない」「形が古くて今の自分には合わない」。 そんなデニムに、もう一度だけ、新しい命を吹き込みます。 こんにちは、札幌で30年間、フィギュアスケートなどの舞台衣装を製作してきたデザイナーです。 今回は、私がライフワークとして取り組んでいる「再構築デニム(リコンストラクション)」についてお話しします。 衣服の「最後」を、新しい「出発」に変える 2022年に書いたブログでも触れましたが、私は「デニムは傷んでいるほど価値がある」と考えています。 札幌のスタジオでの対面相談 完全予約制ですので、事前にお問い合わせください。 全国どこからでも。WEB相談・郵送オーダー 「札幌までは行けないけれど、このデニムを託したい」という方のために、全国対応のWEB相談窓口を開設しました。 BASEショップ経由で、お手元のデニムの写真を送っていただくだけで、私からリメイクプランを提案させていただきます。 BASEショップ掲載商品 【まずは相談】再構築デニム・カスタムリメイク無料診断券 ¥1,000(税込) Toe cross atelier | Lust.co.ltd で詳しく見る 過去の制作事例(アーカイブ) これまで手掛けてきた再構築デニムの物語を、ぜひご覧ください。 再構築デニムの日記 2022.07.12 90sグランジロックを意識したジーンズリペア 2022.08.04 おわりに:服を着直す、という贅沢 既製品を新しく買うのは簡単です。でも、共に時間を過ごした一着を、今の自分に合わせて「再構築」して着ることは、何よりの贅沢だと私は思います。 あなたの「捨てられない思い出」を、世界に一本のマスターピースへ。 まずは気軽にご相談ください。 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡ください。 お問い合わせフォームから相談する LINEで気軽に相談する

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【スタイリスト様へ】広告・CMのコンセプトを形にする。衣装デザイナーが仕立てる「一着の物語」

広告やCMの撮影現場において、衣装は単なる「服」ではありません。 その一瞬のカットで、キャラクターの背景やブランドの世界観を雄弁に語る「舞台装置」です。 札幌を拠点に30年、フィギュアスケートの衣装制作で培った「動いた瞬間の美しさ」と「ミリ単位の造形力」。 今回は、その技術を注ぎ込んだキッズファッションショー用のランウェイ衣装の制作プロセスをご紹介します。 コンセプトの具現化に悩むスタイリスト様、制作担当者様のインスピレーションになれば幸いです。 異素材の衝突:オーガンジー×マニッシュな造形 今回の衣装の核となったのは、ドット柄のオーガンジー。 子供の可愛らしさを引き立てつつ、ステージ上での「強さ」を表現するために、あえてマニッシュなベストジャケットを組み合わせました。 フィギュア衣装の技術を応用し、激しい動きの中でもシルエットが崩れないよう、内側の芯地選びからこだわっています。 レンズ越しに見た時の「生地の張り」と「光の透過」を計算した仕立てです。 360度、どこから切り取られても「主役」 撮影現場では、斜め後ろからのカットや、動き出しの一瞬が重要になることも多いはず。 この衣装では、背面に大胆なオーガンジーのボリュームを持たせました。 モデルが歩くたびに、空気を孕んで膨らむフリル。 それはまるで、その子の個性が溢れ出したかのような躍動感を生み出します。 「どの角度から撮っても絵になる」——それが衣装デザイナーとしての誇りです。 細部に宿る「質感」:シャツ一着にも妥協しない 既製品では出せない「独特の雰囲気」を作るため、インナーのシャツ一枚から型紙を起こします。 襟の高さ、袖口の広がり。少しの調整で、映像のクオリティは劇的に変わります。 スタイリスト様・制作担当者様へ:札幌アトリエから全国へ 「既製品ではコンセプトに合わない」 「キャラクターを際立たせる、一点物の衣装が欲しい」 そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。 札幌市清田区のアトリエでの打ち合わせはもちろん、Zoomを用いたオンラインでのデザインヒアリング・監修も承っております。遠方の撮影現場への発送対応も可能です。 「WEBの海を越え、最高の一瞬を共につくるパートナーとして」 あなたのビジョンを、私の針で形にします。 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡くだ

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なぜ職人の僕が、今「集客」を語るのか

幼馴染に、大きな会社を経営している友人がいる。 今は互いに忙しくてなかなか会えないけれど、先日久しぶりに会った時、彼がふとこう言った。 「お前の戦い方、決めた?」 その言葉が、最近になってようやく、すとんと腑に落ちてきた。 彼の戦い方は明確だ。 全国展開の警備会社をつくり、多くのスタッフと共に組織を動かす。仲間に囲まれ、大きな仕組みで戦うスタイル。 それはどこか羨ましいようでいて、僕には少し窮屈にも思えた。 たまに会って本音を聞くと、大きな組織にはそれゆえの悩みがあることも知っている。 じゃあ、僕の戦い方は何だろう。 30年、アパレルの現場で一針一針を積み上げてきた。 フィギュアスケートの衣装という、コンマ数ミリの狂いも許されない世界で生きてきた。 その職人としての自負はある。 けれど、最近ようやく見えてきた僕の「戦法」は、少し変わっている。 **「WEBが店頭であり、投稿がスタッフである」**という考え方だ。 毎日決まった数の投稿を、いろんなメディアに出す。 その言葉や写真たちが、24時間、WEBの海で僕の代わりに働いてくれる。 僕が送り出す「スタッフ」たちは、妥協を許さない。 一針の縫い目の美しさ、生地の揺れ方、30年培った目利き。 それらを言葉と写真に変えて、僕の代わりに、お客様を丁寧にお迎えし、技術の質を伝えてくれる。 資金が潤沢にあるわけじゃない。 だからこそ、まずはお客さんに僕を見つけてもらう仕組みを作るしかない。 仕事があり、お客さんがいて、初めて僕の会社は社会の中で機能する。 最高の衣装を作ればいい、そう思っていた時期もあった。 でも、リンクサイドで衣装のサイズに悩むお母さんや、自分に似合う一点ものを探している誰か。 その人たちの「困った」を解決して初めて、僕の30年の技術はこの世に存在する意味を持つ。 制作ができるだけでは、会社は回らない。 技術があるだけでも、足りない。 出会わなければ、助けることもできないからだ。 「どう戦うか」 これを決めるのは、経営者である僕自身だ。 この戦い方が合っているのかは、正直まだわからない。 現時点では、事故からのリハビリを兼ねた「ゼロからのスタート」だから。 でも、ゼロだからこそ、戦い方を選べる。 そして、ゼロだからこそ、一歩ずつ積み上げるしかない。 今日も僕は、新しいスタッフ(記事)を一人、現場へ送り出す。

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札幌の衣装スタジオで行ったアイスダンス衣装リメイクの記録

今回ご相談いただいたのは、以前にも制作をお手伝いしたお客様。 アイスダンスで使用する衣装を、手持ちのバレエ用レオタードを活かしてリメイクしたいというご依頼でした。 納期は約1週間。 「できればこのレオタードを使いたい」「スカートがついていれば嬉しい」「仕上がりはスッキリと」 そんなご希望からスタートしました。 色合わせから始まる“リメイクの設計” まずはレオタードとサンプル帳を並べて、色と素材の相性を確認するところから。 今回のレオタードは、ラベンダーのような柔らかい色味。 既成のパワーネットで完全に同じ色を探すのは難しいと予想していました。 そこで、お客様から出てきたアイディアがとても素敵で。 「濃いパープルと淡いパープルのパワーネットを重ねてみるのはどうですか?」 若い子の発想は本当に柔らかくて、こちらが学ばされることばかりです。 透ける素材の特性を活かした、色の重なりが美しいスカートになりそうだと感じました。 バレエレオタードを“リンク仕様”に変える工夫 バレエ用レオタードは胸元が透けるデザインが多く、そのままリンクに立つと少し寂しく見えてしまいます。 そこで今回は、 ヌード色のパワーネットを内側に据える というご希望をいただきました。 このヌード色を一枚入れるだけで、 「フィギュアスケート衣装らしさ」が一気に出てくる。 これは衣装を作る側としても強く共感するポイントです。 テーマは「葬送のフリーレン」 演じるための衣装をどう形にするか? 今回のプログラムは「葬送のフリーレン」。 魔法使いのイメージを連想させるような、静かで強い世界観。 アイスダンスは競技でありながら、彼女は“演者”でもあります。 衣装はただ着るものではなく、演じる力を引き出すもの。 さらに、アイスダンスには相方がいます。 リフトの際にスカートが邪魔にならないか、 滑りやすい素材ではないか、 動きの妨げにならないか。 こうした細かな条件を満たしながら、 テーマの世界観を壊さず、演技を支える衣装にすること。 これが今回のリメイクの核心でした。 リメイクだからこその制約と工夫 今回はファスナーなどの開きがないレオタード。 つまり、脱ぎ着のしやすさを考えると、 ストレッチ性のある素材でスカートを作るしかない。 この制約の中で、 色・重なり・動き・軽さ・世界観 すべてを両立させる必要がありました。

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【3月限定】入園・入学グッズのオーダー受付について

Toe cross は札幌で 衣装制作・衣装のお直し を中心に活動しています。 いつもご依頼いただいている皆さま、本当にありがとうございます。 衣装の制作やお直しを続けている中で、毎年この時期になると 「入園・入学グッズを作りたいけれど時間がない」 「好きな生地で揃えたいけれど、自分では作れない」 というご相談をいただくことが増えてきました。 そこで今年も、必要な方の力になれればと思い、 3月限定・数量限定で通園通学グッズのオーダーを受付することにしました。 受付するアイテムについて 通園・通学に必要な布小物を中心にお作りします。 サイズは規定サイズのほか、指定サイズにも対応できます。 生地や付属品はお持ち込みいただけます。 「この生地で作れますか?」という段階でもお気軽にご相談ください。 料金の目安 料金はアイテムごとに異なります。 詳細は掲載している画像をご覧ください。 ※生地・付属品はお持ち込みいただけます。 アイテムに必要な用尺はこちらからご相談時にご連絡できます。 オーダーの流れ 写真を送っていただければ、ほとんどのケースで対応可否を判断できます。 資材到着から1週間ほどの製作期間をみてください。 数量限定について Toe crossの軸はこれからも 衣装制作・衣装のお直し です。 そのため、衣装の品質を落とさないよう、 入園・入学グッズの受付は数量限定 とさせていただきます。 必要な方にだけ、静かに届けば嬉しいです。 受付期間 2026年3月1日〜3月31日まで ※受付数に達し次第、早めに締め切る場合があります。 お問合せ ご相談は DM またはメールからお気軽にどうぞ。 「生地を買ったけれど作れない」「指定サイズで作ってほしい」など、 どんな小さなことでも大丈夫です。

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【札幌】装飾付きフィギュア衣装のバストサイズ調整|モチーフを外して丁寧に修復しました

フィギュアやダンスの衣装は、市販の服とは違い、装飾やストーン、モチーフが複雑に縫い付けられています。 そのため「どこに修理を頼めばいいのかわからない」という声を、札幌でもよく耳にします。 今回ご紹介するのは、脇下のサイズ調整とモチーフ修復のご依頼。 「身近にこういう作業を頼める人がいるんだ」と知ってもらえるよう、実際の流れを物語のようにまとめました。 依頼者さんからのメッセージ ある日、弊社のホームページのお問い合わせに一通の相談が届きました。 成長期のために3年前から使っているフィギュアスケートの衣装なんですが、バストから上の寸法がきつくて動きにくいんです。装飾品も付いているため自分ではどうにもできなくて。。。このような修正って可能ですか? 写真を見ると、脇下に大きめのモチーフが重なっていて、縫い代がほとんど見えない状態。 現物確認のためお伺いすることにしました。意外と弊社から近いのもありまして。 現物を見せていただいた印象です。 「これは慎重にやらないといけないな」とすぐに感じました。 そしてなんと、1週間もしないでエントリーしている大会に使用したいとのことでした。  作業前の確認 衣装をお預かりして、まずは脇下の構造をチェック。 この3つを踏まえて、 「モチーフとストーンを一度外してから作業する」 という方法を選びました。 モチーフ、ストーンを外して、縫える範囲を確保 装飾を傷つけないよう、糸を一本ずつ切りながらモチーフを外していきます。 この作業が一番神経を使うところ。 外してみると、やはり縫い代はギリギリ。 三角のマチをつけて寸法を出すことにしました。この近い色のパワーネットを探し縫い付け。 縫える範囲を最大限に活かして脇下に余裕を作ることができました。 自然に見えるように縫製 脇下は動きが大きい部分なので、強度と見た目のバランスが大切。 ステージで動いたときに違和感が出ないよう、 表から見えるラインが崩れない縫い方で調整しました。 モチーフ、ストーンを元の位置に修復 最後に、外していたモチーフ、ストーンを元の位置へ。 装飾の角度や重なり方が少しでもズレると印象が変わるため、 写真を確認しながら丁寧に縫い戻しました。 仕上がりを確認して、無事に納品。 依頼者さんからは 「動きやすくなりました!本当に助かりました」と嬉しいメッセージをいただきまし

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1年売れなかった1,500円のピアスが売れたことで気づいた、技術者が陥る『認知』の罠|一人社長ゆるつぶやき

フィギュアスケートの衣装を作りながら、 その裏でひっそりと続けていたアクセサリーショップがある。 韓国に生地を仕入れに行ったとき、 偶然出会ったピアスたち。 「これ、写真撮ってWEBショップに並べてみない?」 そんな軽い一言から始まった小さな副業だった。 撮影して、登録して、SNSで紹介して。 それなりに頑張っていたつもりだったけれど、 1年間、1つも売れなかった。 正直、途中で放置した。 「本業じゃないし」「時間がないし」 そんな言い訳をしながら。 でも先日、突然通知が鳴った。 1,500円のピアスが、1年ぶりに売れた。 しかも購入者さんから、 「気に入ったものを購入できて良かったです」 と、丁寧なコメントまでいただいた。 たった1,500円。 でも、胸の奥がじんわり熱くなった。  「良いものを作れば売れる」そう信じていた僕の“痛い勘違い” 僕はずっと、 「技術さえ磨けば、いつか勝手に売れる」 そう信じていた。 衣装制作も、アクセサリーも、 “良いものを作ること”がすべてだと思っていた。 でも、1年売れなかったピアスが教えてくれた。 「知られていないものは、存在していないのと同じ」 どれだけ丁寧に作っても、 どれだけ想いを込めても、 どれだけ技術を磨いても、 知ってもらう努力をしなければ、 誰の心にも届かない。 技術者としては痛烈だった。 でも、目をそらしちゃいけない現実だった。 マルチタスクの答えは「全部やる」じゃなくて、「プランニングも仕事の一部」だった ミシンを踏むこと。 デザインを考えること。 素材を選ぶこと。 これらは僕にとって“本業”だ。 でも今回気づいた。 自分を知ってもらうための発信や計画も、 プロとしての仕事の一部なんだ。 マルチタスクって、 「全部同時にやること」じゃない。 “どのタスクに、どれだけの時間を配分するか”を決める力。 それが、僕には欠けていた。 僕はポンコツ一人社長。でも、ここから変わる。 正直に言うと、僕は器用じゃない。 気が利くタイプでもない。 SNSも得意じゃない。 でも、 「ポンコツなりに、前に進む力」だけは持っている。 1年売れなかったピアスが売れた日。 購入者さんのコメントを読んだ瞬間。 「ああ、これは“変わるきっかけ”だ」 そう思った。 未来の僕がこの記事を読み返したとき、 きっとこう言うはずだ。 「あの日から、ち

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「ときめき」がなくなったら市場は育たない。衣装制作に必要な一番大事な栄養|一人社長のゆるつぶやき

今朝ふと、こんなことを思った。 「ときめき」って、生きているうちで一番大事な栄養なんじゃないか。 衣装制作の仕事をしていると、 技術や経験よりも、この“ときめき”が仕事の質を決める瞬間がある。 ときめきがなくなった場所には、市場は育たない 衣装をオーダーしたい人は、ただ“服”を求めているわけじゃない。 そこには必ず、「こうなりたい」「こう見せたい」という未来へのときめきがある。 そして作り手側も同じ。 作り手がときめかなくなったら、その市場は成長しない。 衣装制作は「ときめきを作る仕事」 どれも、その人の未来に“ときめき”を作る仕事。 だからこそ、クリエイティブを続ける人は、何歳になっても“ときめき”を探し続ける必要がある。 ときめきは「技術」よりも強い説得力を持つ 衣装制作者を探している人は、技術だけで選ぶわけじゃない。 ここが決め手になる。 だから僕は、どんなオーダーでも、その人の“未来のときめき”を想像しながら作る。 今日のまとめ 最後まで読んで頂きありがとうございます。 衣装は、誰かの人生の一部になる。その一部に“ときめき”を添えられるように、今日もミシンの前に座っている。 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡ください。 お問い合わせフォームから相談する LINEで気軽に相談する

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