個人間カーシェアリング
個人間カーシェアリングの拡大を目指し、車を貸し出すと支援金がもらえますよというニュースを耳にしました。ご存知でした。 カーシェアリング自体は、タイムズとかのサービスも街中では、よく見るようになりましたけど。 あくまでタイムズという会社のレンタカーサービスですよね。 カーシャアリングとは言え。 で、今日の耳にしたニュースは会社ではなくて個人同士の貸し借りです。 で、この市場の拡大を目指して支援金がでますよ。ということなんだそうです。 支援出してくれるわけではなく、企業がだしてくれるそうなんです。 損保ホールディングスとDNAが設立した会社。というところが、今回、車を貸し出すと最大4万円を支払いますよと。 https://response.jp/article/2019/02/28/319610.html 面白いですよね。 シャアビジネス。 自分の持っている車を誰かに貸し出す。ということです。 「え?」「ちょっと抵抗感ある。」と思うのは僕だけではないでしょう。 だって、自分の車を誰かが乗るんですからね。 そういう感じの新しいビジネスが今生まれてきているとのことで、 いわゆるシェアリングエコノミー関係かな。 でも昔からこれはあって、今キャッシュとかいうアプリを作られているバンクという会社を作っている光本さんという方がいらっしゃいます。 このかたが2011年くらいか、カフォレとかいうカーシェアリングサービスをやっていたりします。 http://www.cafore.jp/ ちょっと時代が早すぎたのか、浸透はされていない感ありますがちゃんと事業として存在しているようです。 10年前くらいからあるんですね実は。 これがDNAとか損保ホールディングスのような大きな会社が入ってきて本格ビジネス化していくような気配のようです。 で今なんと4万円です。 自分の車を誰かに貸したら4万円ですよ。 結構デカイ収入ですよね。これ毎月って書いています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200825/k10012581851000.html もし、毎月もらえたとしたら年間48万円ですからね。なかなかですよね。 しかも、利用料もプラスでもらえるようですね。 と考えてみると自分の持っている車が「金のなる木」になるのかもしれません。 なんか個人間とかだとトラブルが










