【2Dの世界から現実へ】バーチャルキャラクターのシアーパーカーを具現化!イラストを忠実に立体化する技術

バーチャルキャラクターや2Dイラストの衣装を見て、「この服を実際に着てみたい」「画面の中の理想を現実の形にしたい」と思ったことはありませんか?

今回は、バーチャルキャラクターが着用している透け感のあるシアーパーカーの具現化(再現制作)事例をご紹介します。

普段はフィギュアスケートの衣装などを中心に制作している当アトリエですが、二次元のイラストや画面の中のデザインを、実際の「人が着用できる服」として立体化するのはとてもワクワクする挑戦でした。

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2Dイラストを立体化する仕立てのこだわり

二次元のイラストを現実に落とし込む際、最も重要なのは「イラストが持つ空気感を壊さないこと」です。

今回制作したシアーパーカーでは、細部の素材選びからシルエットまでこだわり抜いて制作しました。

オーガンジー生地による繊細な透け感

イラスト特有のクリアで透明感のある質感表現のため、薄く繊細なオーガンジー生地を採用。生地の張りと落ち感を見極めながら丁寧に縫製しています。

腕のフリルラインの立ち上がり

袖にあしらわれたフリルは、潰れてしまわないよう立体的な立ち上がりを計算して配置。動きに合わせて軽やかに揺れるフリルラインを再現しました。

締め色となるパープルリブの仕立て

裾や袖口には鮮やかなパープルのリブを配置。シアー素材の繊細なパープルとメリハリをつけることで、デザイン全体をキュッと引き締めています。

スケート衣装制作で培った「立体裁断」と「特殊縫製」

二次元のイラストは、角度やポーズによって布の流れや構造が曖昧に見えることがあります。

当アトリエでは、高負荷な動きにも耐えうるフィギュアスケート衣装の制作で培った「立体裁断」「特殊縫製」の技術を活用しています。

  • 人体のラインに合わせた自然なフィット感と美しいシルエット
  • 伸縮性のある素材や扱いが難しいシアー素材の高度な裁断・縫製
  • 観賞用としてだけでなく、「実際に人が着て動ける」耐久性と着心地の両立

二次元の平面的なイメージを補完し、360度どこから見ても美しいリアルの衣装として形にしていきます。

「画面の中の理想を、手で触れられるかたちに。」

イラストのこの衣装を完璧に再現したい」 「二次元のデザインを実際の服として着られるようにしてほしい」 「こんなデザイン、本当に作れるの?」

そうした「布を立体に具現化すること」こそが、当アトリエの役割であり得意とする分野です。

二次元のキャラクター衣装、バーチャル衣装の再現、特殊素材を使ったオーダーメイド衣装など、どんな世界観もカタチにしていきます。

「こんなことできる?」という段階からのご相談も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、
どうぞお気軽にご連絡ください。

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