50歳を目前に、僕が「ソバーキュリアス」を意識してる

woman wearing blue denim jacket holding wine bottle in golden hour photo

北海道で30年、職人として、そして経営者として「美」に向き合ってきました。 50代という人生の後半戦を前に、私は一つの経営判断を下しました。

それは、「家での一人晩酌を、自分のポートフォリオから外す」ということです。

sober curious(ソバーキュリアス)というムーヴメントが密かに訪れているのは知ってましたか?

かつては、お酒&タバコの週末は朝までどっぷりの私が語ります。

タバコも今となっては、肩身の狭い場所での嗜好品になりつつありますよね。

成功の定義が「高揚」から「覚醒」へ変わった

かつては、ハードな仕事を終えた後のシャンパンやビールが成功の報酬だと思っていました。

しかし、今の私にとって最大の報酬は、「翌朝、100%の出力でクリエイティブに向き合える脳の状態」です。

富裕層や意識の高いリーダーたちが今、

こぞってソバーキュリアス(あえて飲まない)」を選択しているのは、それが最も効率的な自己投資だと知っているからです。

飲めば飲むほど、時間と判断力という「目に見えない資産」は目減りしていきます。

https://amzn.to/4cHIRqj

マラソンは、最もミニマルで贅沢な「自己統治」

ジムに通う時間を調整し、重い機材を動かす必要はありません。

玄関を出れば、そこが私の執務室であり、トレーニングセンターです。

フルマラソン3シーズン目。サブ4.5という目標に向かうプロセスで気づいたのは、「リカバリーこそが真の戦略」であるということ。

お酒を抜くことで、睡眠中の細胞修復は劇的に加速します。

翌朝、鏡の中にいる「引き締まった顔と、淀みのない瞳」の自分を見ることは、どんな高級車を手に入れるよりも深い充足感を与えてくれます。

昨年末、交通事故で怪我をしてしまい今月からぼちぼちの始動ですけど。

毎月=100キロのランニングのノルマと向き合うのも、若い頃とはまた別な喜びも感じれてるのは事実。
本日で、4月も中盤でこの記録なのでなんとかこなせそうです。

「審美眼」を鈍らせないための禁酒

自営業者として、一点物の衣装を仕立てる職人として、私の最大の武器は「感性」です。

お酒をやめて短期間で、味覚や嗅覚、そして色彩に対する解像度が驚くほど上がりました。

北海道の冷涼な空気の中、丁寧に淹れた一杯のコーヒー。

その微細な香りの変化に感動できる感性こそが、お客様に提供するデザインの「質」を決定づけます。

「劣化」を「熟成」に変える。 そのためには、アルコールによる麻痺ではなく、クリアな意識によるメンテナンスが不可欠なのです。

close up shot of a person holding a cup of coffee
Photo by Matheus Santana on Pexels.com

社交は「量」から「質」へ

もちろん、大切なクライアントや友人との知的な食卓でのお酒は、今でも人生の美しい彩りです。


しかし、一人で惰性的に飲む酒は、もはや私の人生には必要ありません。


「何を選ぶか」以上に「何を捨てるか」が、50代以降の経営者の品格を決めると信じています。

最高のコンディションで、最高の一仕事を。

49歳。私は今、人生で最も「やる気」に満ちています。 それは、失われつつあった体力を取り戻したからではなく、

「自分のポテンシャルを自分でコントロールできている」という確信があるからです。

もしあなたが、さらに一段高いステージで仕事をしたいと願うなら。 今夜の晩酌を捨て、明日の朝の「静寂とコーヒー」に投資してみてください。

その時、あなたのビジネスも、あなた自身も、かつてない輝きを放ち始めるはずです。

完璧な一着は、完璧な朝から生まれる

なぜ私が、これほどまでに「冴えた状態」に執着するのか。

それは、私の仕事が「誰かの人生の、最も輝かしい一瞬を彩る衣装」を創ることだからです。

数ミリの狂いも許されない型紙のライン、氷上で最も美しく映える色彩の選択、そして、着る人の情熱を増幅させるための細部へのこだわり。

これらはすべて、ノイズを削ぎ落とした静寂な朝の集中力からしか生まれません。

「お酒を控える」という選択は、私にとって単なる健康習慣ではなく、お客様の大切な一着に、私の魂を100%注ぎ込むための「プロとしての誓い」でもあります。

もし、あなたが人生の新しいステージに挑もうとしているなら。

あるいは、お子様が氷の上でその才能を花開かせようとしているなら。

最高のコンディションに整えられた私の「審美眼」と「技術」を、その一着に託してみませんか。

49歳、研ぎ澄まされた感覚で、私は今日もミシンに向かいます。

あなたが歩む「第二の人生」の幕開けにふさわしい、最高の一着を仕立てるために。

「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、
どうぞお気軽にご連絡ください。

Follow me!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール
PAGE TOP