若い頃古着屋さんに憧れてました。

10代の頃、古着屋さんに憧れてました。
今、古着ではなく各地の古布を回収してみて、
古着には負けず劣らず出てきます。

古着=過去の美の欲求なのかな?

古布=過去の創作意欲かな?

よくわかりませんね。

昨日、昭和にタイムスリップした様なお寿司屋さんでランチしました。

「男なら、黙って大盛」

暗黙の心意気なのか、今朝までずっと満腹感でした。美味しかったけど。

面白い拠点になりそうなので、また書きます。

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