「俺は可能性を潰してきたのか?」と自問した夜の話
正直に言うと、
ふとした瞬間に思うことがある。
「俺がこれまでやってきたことって、自分の可能性を潰してきたんじゃないか?」
一点突破できず、
思うように進まない日が続くと、
そんな考えが頭をよぎる。
今やっていることだって、
一点に集中して分厚い壁を突き抜けるのが正解なのか、
それとも、
いろんな方向から叩いて“崩れる場所”を探すのが正解なのか。
どっちが正しいのかなんて、誰にもわからない。
一人社長の仕事は、壁を叩き続けること
僕が今やっていることは、
まさに“壁を叩き続けている”状態だ。
- ここか?
- いや、違うか?
- じゃあこっちか?
そんな繰り返し。
でも、これが当たり前なのか、
当たり前じゃないのか、
正直わからない。
ただひとつ言えるのは、
一点張りで突っ走るのはギャンブルだ。
ドラムセットのタムを叩いて音を確かめるように、
仕事も“どこが響くのか”を確かめながら進むしかない。
一点集中で外した時、
修正が効かない。
だからこそ、
修正しながら一点を探す。
時間はかかる。
めちゃくちゃかかってる。
でも、
正解を探すための時間なんだ。
良いのか悪いのかなんて、今はわからない
正直、
このやり方が正しいのか間違っているのかなんて、
今の僕には判断できない。
でも、
ひとり社長ってそういうものなんじゃないか。
誰も答えを教えてくれない。
誰も保証してくれない。
だから、
自分で叩いて、自分で探して、自分で決めるしかない。
本音:家族が安心できる背中でありたい
そして最後に出てくるのは、
やっぱりこれだ。
家族が僕の姿を見て、安心してくれるようでありたい。
派手じゃなくていい。
成功者みたいじゃなくていい。
ただ、
「この人はちゃんと前に進んでる」
そう思ってもらえる背中でいたい。
そのために、
今日も壁を叩き続ける。
