アトピー

ライフスタイル, 女性服

馬油の力で美肌効果抜群!アトピーやダイエットにも効果が

「今日は、お肌が荒れてません?」 「私は、アトピー持ちなので、疲労など溜まると、肌に出やすくて。。。」 弊社のポップアップショップなどに足繁く訪れてくれるご婦人とこんな会話がありまして、 翌日、 「はいこれ!ソンバーユ。」 お風呂上がりとかに、『ピッピッピ』と付けてごらんなさい。 差し上げますわ。 こんなやりとりが、ありました。 天然由来の馬油。 「馬油」と書いて「ばあゆ」「まあゆ」などと呼ばれます。 数日使ってみて、そんなに悪くはない印象です。 私のアトピーに効果があるのか未だ未知ですが、 馬油について色々調べてみると、美肌効果以外にも色んな効果が期待できるという事がわかってきました。 あくまで、体に関することなので個人差はあります。 美肌効果以外に、アトピーやダイエットや育毛にも効果があるようなので、 百聞は一見にしかず 馬油の力を知って、もしかしたらあなたも馬油で美肌効果を期待できるかもですよ。 馬油が持つ力の効果とは?美肌効果があるって本当? 馬油の力、その効果はどんなものかざっくりお伝えします。 体の外部と内部の酸化を防ぐ力 皮膚の化膿を食い止める力 皮膚に浸透し、酸素を排除、遮断する力 皮膚に油膜を張ることで保湿、保温する力 浸透した馬油の刺激と成分で血行促進 馬油の持つ力の秘密は、α-リノレン酸を多く含むことにあるのではないか、 と言われているそうです。 馬油で新陳代謝が活発になり美肌になる 中国の薬物学書「本草網目」には、馬の油のは、 シミをとるのに効果があると記されています。 何故かというと、馬油の血行促進作用によって血液の巡りが改善されて、 新陳代謝が活発になるからだそうです。 馬油は美肌効果抜群なのですね。 私としては、アトピー性皮膚炎に悩まされ続けている人生ですから、 シミとかどうこうなものなのですけど、 でも皮膚って、何か目についたらずっと目につくものですよね。 それが、新陳代謝が活発になることで解決に向かうなんて! ですよね。 美肌効果のみならず美髪、育毛にも 馬油が美肌になるのと同じ原理で、馬油を頭皮につけて、揉む込むようにマッサージすると、 馬油が頭皮に浸透します。 栄養と刺激が与えられて、保湿、保温性が高まることで、血液の循環が良くなる。 →髪の発毛促進、毛髪の再生周期も正常に戻るということです。 これは、女性のみならず男性にも嬉

woman wearing gold chain necklace
ライフスタイル

【アトピーと腸ケア】これで改善!

疲労の溜まってく時期、肌の調子も良くなくて、 乾燥もひどくて、 肌から粉が出て。。。。 そう、私もうまれながらにアトピー性皮膚炎と付き合い40年以上、 一時はおさまったかな?と、でも、 仕事で不規則な生活が続いてたりするとすぐに。。。。 年に数回は、皮膚科クリニックのお世話になっております。 一時的には治まった?と。 でも、汗のかくシーズンだったり、暖房のつくシーズンだったり、 何より、黒っぽい洋服の日は襟元とかに 粉吹いていない? って、気にしちゃいますよね。 完治できるかわかりませんが、 ひどくならないような習慣、体質のことを知って、 黒めの服の日も、過剰に襟元と気にならないように したものですよね。 アトピーの悪化を抑えるには腸ケアが不可欠 このアトピー性皮膚炎とは、そもそも生まれながらのものなので 仕方がないな。。 と、あきらめつつも、悪化してきたら皮膚科クリニックに。 毎回大体同じものが処方されます。 「ステロイド剤の軟膏」 「かゆみ止めの内服薬」 その場しのぎ的ですが、肌も落ち着くのでこれで良しとしてきてませんか? では、 そもそものアトピーの原因って何なの?を知るのも悪くないでしょう。 私に関しては、「生まれつきだし、遺伝でしょ。」くらいにとらえていました。 アトピー性皮膚炎とは、腸で起きた異常事態が排泄器官である肌に出している といことで、ステロイド剤の軟膏で、凌ぐことは実は、アトピー性皮膚炎を難治化しているのです。 肌を見てるだけで判断していると、とんでもないことになります。 もちろん、腸を、超気にする。ということではないです。 アトピー性皮膚炎は、内臓疲労によっておこります。 アレルギーやストレスも含めた広い意味で 血流や内臓に過度の負荷がかかっているということなんです。 ステロイド剤の軟膏を塗るということは ステロイド剤の軟膏は、炎症をおさえたり 体の免疫力をおさえたりする作用があります。 ステロイドとは、私たちの体の中にある副腎(ふくじん)という臓器で 作られる副腎脂質ホルモンの一つです。 きれいに治ったと思いますが ステロイド剤の軟膏を塗ると、見た目はもちろん 痒みも炎症も治まりますが、 せっかくの体内機能を更正するチャンスを自ら手放してしまうことになるんです。 そんなことは、知らずに私はステロイド剤を使っていました。 幼少のころから、皮

上部へスクロール
PAGE TOP