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エストニア:電子国家はご存知?

マイナンバーカードを作らなければと思うこの頃ですが、 そもそも、どれくらい世界ではデジタル化が進んでるのだろうと思いますが、 デジタル国家と言えば、エストニアなどが上がってきますが、 実際のところはどうなの?です。 諸外国とは言えど同じ人間ですから、そんなにITリテラシーが急速に進化しているとは思えないです。 実際は、アナログで不便なことが多かったり、 勿論、国民のITリテラシーも特別高いわけでは無いとのこと。 行政サービスは日本より一歩先を進んでるようですが IT国家にも関わらず、Wi-Fiが切れてしまうこともあったりと。 建物なども旧ソ連時代からのものもまだあったりと。 スーパーなどの買い物などの支払いは、クレジットカードだけで済むらしいのだが、 日本みたいなスマホ決済などは普及してないのは意外。 IT教育についても、エストニアはすでに小学校からプログラミング教育を開始しているため、日本よりITリテラシーが高いと思われがちだが、実はそれも人によるそうだ。 このように、日本で報じられているIT国家。 諸外国は日本に比べIT化が非常に進んでいるような報道が、多い昨今だが、 人類はそんなに差はないと。 テクノロジーの進化はすさまじい勢いで進んでいるが、それについていけてない人類も少なからず各国には存在している。 だが、マイナンバーカードは作っておこうと思う。

ライフスタイル, 女性服, 40代メンズファッション

ノームコアな生活/fashion

2000年代に入り、着飾るよりもより自然で普通である着こなしが流行していた。 ですが、トレンドとは繰り返してくもの。 前回のブログでも説明させていただいたが。 2020年秋冬メンズファッショントレンドはどう動く? ノームコアとは、ファッション界から生まれた造語である。 ノームコアのノームは、normalの略のノーム。 「標準」 コアは、「核」。 合わせてノームコアとは、「究極の普通」てな具合で捉えているのが妥当でしょう。 これは、受動的に「普通」というのではなく、 能動的にあえて「普通」を選ぶというトレンドですね。 スタイルアイコンとして、故スティーブ・ジョブズが挙げられるが。 ノームコアからみる社会の未来 このノームコアのトレンド、流行かについてファッションの分析をこれから書こうということでなく、 ファッションからみた社会の姿について書きたい。 これには、わりと重要な示唆がある気がしてならない。 これまでは、年齢を重ねることことには様々な社会的な期待が伴っていた。 責任が重くなり、 成熟することが求められ、 そのかわり、老いれば老いれば悠々自適の生活を夢みることができた。 しかし、今や世代の特徴というのはあまり明確ではなくなりってきている。 世代の違いよりも、属している文化的なクラスターの違いのほうが大きくなってきている。 若くても年をとっていても、同じ文化圏であれば話は合いやすい、 同世代でも、違う文化圏に属していると会話はかみ合わない。 そういう世界で、成熟(年を重ねていくこと)への期待は消滅していく。 最近は、地方都市だと、高齢者から若者まで、同じ「ファッションセンターしまむら」の服を身に着けていたりする。 1970年代に、若者が読むコミック雑誌を大人の会社員が読むようになり、社会が驚愕したと聞いたことがある。 ですが、今やそんなこと当たり前ですよね。 何故、昔に驚愕されたのか理解に苦しいかもしれませんよね。 今は、年配の方もスマホでゲームをしたり、SNSもやったりします。 昔の人が見て感じるのなら、世界の終焉と言うかもね。 もはや個性的ではない 今までは、ひとりひとりの個性を大事にしようという時代だった。 集団に埋没するのではなく、自分の個性を打ち出す。 自分だけのファッションを身にまとい、自分だけのキャラクターを打ち立て、 自分だけの物語をつくる。 し

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日頃どういうものを食べれば良い?

日頃の食事気にしていますか? 人生40代に突入してくると気にせずにはいられないことに。 この人生100年時代と言われる現代ですが、どういうものを日頃食べれば良いんでしょうか? 食事に関するありえない知識がどれだけ蔓延しているか。 そのことを記してくれた良い本がありまして、ご紹介させていだきたいです。 著者は、医師であり医療政策学者である 津川友介さんの著書を読ませていただきました。 結論から述べます。 健康になりたのなら食べたら良いものは、 魚、野菜と果物、茶色い炭水化物、オリーブオイル、ナッツ類 この五種類です。 逆にあんまり食べないほうが良いものは、 赤い肉、白い炭水化物、バターなど飽和脂肪酸の3つ。 まずは、ざっくりこんな感じです。 なぜこの本を読んで感銘を受けたのかなんですが、エビデンスがしっかりしている良書だからです。 エビデンス=根拠 仕事でもそうですが、根拠、エビデンスの確かなものって信頼に値するじゃないですか。 確かなエビデンスが信用を生むんです。 更にこの本はエビデンス、研究結果があるだけではないんです。 殆どの健康志向の本とかにありがちなんですけど、○○を食べていれば大丈夫みたいな、 そんな本は山ほど見かけますよね。 この本では、ほんと信頼に値するエデンスを元に解説されているんです。 そこまで、僕自身が食事に気にしていなかったのにも関わらずこの解説に納得させられたんです。 例えばですが、サンプルになる人達の選び方は適切なのか? 片方は運動する人たち、もう片方は食っちゃ寝している人たち。 そんな分け方ではダメでしょ。と言う感じで、 研究結果も複数の結果が出ていないと意味がないよということなんですね。 とても厳しい視線でこの本は書かれています。 逆に言いますけど、単純にこの本も含めてなんですけど。 「エビデンスがある」、「最新の研究結果の結果明らかになった。」 この2つの言葉には要注意しなきゃなりませんよ。 こう書かれてはいても、強いエビデンスがあるとは限らない。 この調査の手法がどうであったのか。 例えばある特定の地域のある特定の人種の調査だけで、たまたま一度だけ出た調査結果をエビデンスがあると表現しているのかも知れないんです。 故に、この本の良いところをあげると エビデンスへのこだわりが強い サンプル対象も適切 複数の研究結果を重視している こ

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8時間労働は必要なのか?

お盆休みいかがでしたか? 長い人では9連休の人もいたのではないでしょうか? そもそも、労働時間は8時間って常識とかいつから言われるようになったんでしょうね。 僕に関しては、今は個人事業主として生計を立てれるようになって3年になるところなので、 こういった社会的にはわりと暗黙に常識になっていることを疑問に思ったりすることも増えてきました。 ましてや今の社会の状況を見ても、ネットとかに上がってくるニュースなんか見ても。 で調べた見たところ8時間労働=文化みたいなのが生まれたのは、 日本では100年前に導入されたそう。 かつては、私も若かりしころは縫製工場で働いた期間もありました。 学校みたいにチャイムが鳴るんですよね。 始業時間、昼休み、3時休憩、就業の4回。有線放送のJ-POPを遮り、時間に鳴ったら鳴るんですね。 ミシンの騒音、アイロンのバキュームの騒音でJ-POPは 殆ど聞こえないんですけど、チャイムは何故か、よく耳に入るんですよね。 8時間労働が文化になってから100年 すごい話だと思いませんか? 100年前と僕らの労働時間は変わっていない。 最近では、8時間労働長くないか?という考えを持つ人もチラホラ聞きます。 今まで考えることもなかったのですが、言われてみればそういう期間、そういう日もあるかもね。ですよね? 自分も雇用されていたころは、疑う由もなくただただ会社にいました。 いないと、欠勤か中抜けの扱いになるんですもの。。 今はそういう立場でもないので、隙間時間はどうしたら次のステップアップに活かせるのか?考えるようになれましたが。 ちょっと、自分のことばかり語ってしまいましたが、本題にもどりまして、 労働時間は100年変わっていないと、そもそも100年前の労働の内容と今の労働の内容は全然違うものだいうのは、誰しも知っていますよね。 100年前だと、雇用者は単純労働が殆どですよね。 雇用主に指示されたことを指示されたようにただただひらすらこなす。 例えばですけど、製糸工場みたいなところで糸を紡ぎ続けるみたいな。今や途上国の工場とか、日本でも僅かですけど田舎でひっそり営んでいる部品製造の工場など。 肉体的には非常に重労働になるものも中にありますよね。 ですが、殆どの労働は、今はそうではない。自分流にアレンジ、工夫を考えてこなさなきゃならないレベルの高い仕事が求め

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「忙しさ」は、あまりよろしくない

今日は雨ですね。雨。 事務所の窓を閉めておくのを昨夜忘れていて、今朝開いていた窓の周りが大変なことになっていました。。。 朝から雑巾かけです。。。 盆休みに入ろうかと思うこのスケジュールの多い週末に。。。 って、感じなんですけど。 皆さんも多忙ですよね。 そもそも、この忙しいスケジュールで過ごすという状態はあまりよろしくないと。 忙しさについて考え直してみよう ただ忙しく働いている人というのは、努力していないよ。と聞きます。 サラリーマンに限らず自営業の人にも当てはまることになるんですけど。 ですが、朝起きてずーっと仕事したりしてるのが幸せだなと感じるのであれば、この話はあまり刺さらない話なのかもしれませんけど。 例えばですけどパン屋さんの例で、 朝早く4時とかに起きて仕込みして、その日売り切れるかどうかも分からないままですが日々繰り返すわけですね。 しかも、今はコロナの影響もあるんで状況は良いものではないですよね。 突発的な収入の変化ですよ。 ですが、日々の作業の内容は変わることなく働けど働けどです。 このまま続けていくのもそろそろ。。。なことも少なからずパン屋に限らず飲食店の経営もされている友人にも聞きます。 だがしかしです。これは、仕方がないというしかない状況であるかもしれませんよね。 誰が予測できたか、このウィルス騒ぎですから。 ですが経営ってこういうことなんですよね。雇われている身分ではない限り、社会の変化に思いっきり影響を受けるんですよ。 ですが、盤石な経営ってそもそもないんですよね。経営のモデルは、常に変化していくべきものではないかと思うんです。 今、あるものは時間とともに陳腐化していく。 陳腐化してなくなるかと思われたものが、このウィルス騒ぎで急に需要が戻って伸びていく。という例もあるんですよね。 自分の関わりのある縫製に関して言うと、コロナ前にミシンを買う人は年々減少傾向にあって、今はもう小さな店舗でどうにかやられているミシン屋とかでした。 ですが、このコロナ騒ぎ→マスク需要→自作のマスクにミシン必要→ミシン面白いんで、もう少しプロモデルが欲しい。 まぁ、こんな流れでミシンの需要と供給のバランスが崩れて急にミシン不足になっていると聞きます。 他の業種でも、こういったコロナ前とコロナ後の需要と供給のバランスが変化してしまっているところあると思います

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人は悲観的なことが好き

コロナウィルスの解決の出口が中々見えてこないままですけど。個人的な考えではありますけど。というか、マスメディアの報道がストレスに感じてしまう日も少なからずあるのですけど、この問題に対しての報道。 感染者数は毎日、どの時間にも報道されますよね。不安を煽るように。 「今日の感染者数は〇〇〇人」 確かに警戒は緩めてはいけないので、悪いことではないと思いますが、正常に判断をする上ではちょっと情報量が足りない気しません? 感染者数は日々更新され、僕らはその中身を知ることが今となっては重要なんでないでしょうかね。 うち、重傷者は〇〇人、軽傷者は〇〇人。 科学的にこのウィルスは高齢者にダメージを強く与えるということなんで、感染者数のうち高齢者の締める割合は〇〇%などとね。 ただ最近は若年層の感染が増えつつあるとの報道も聞きます。 若年層と我々中年層が、どうにか経済をまわしてかなくてはならない空気感のこの頃ですが。 人間の命を守ることは当然大事なことではあります。 僕個人の考えとしては、経済はどうにか動かしていかなければならないと考える派です。 マスク着用だとか手を洗うとか、ソーシャルディスタンスとか新しい社会のルールができて混乱する部分も少なからずありますけど、小さな会社の小さな仕事かもしれませんが、お客とのコミュニティは、守ってきたいと考える派です。 過度に自粛するのではだめ。 盲目的に自粛していくのでは、もうすでに仕事の消滅を意味するでしょう。 なのでここで重要なのは、感染者数の数ではなくその中身ですよね。このごろはようやく中身のデータもマスメディアでも報道されるようになりつつありますけど。 少し前は、単に「感染者数は増えているので皆さま自粛して、ステイホームしてください。」 マスメディアはどこもこのような報道一辺倒でしたよね。 なぜ、こういった報道一辺倒なのかはマスメディアが悪いと思うかも知れませんよね。 ですが、本当に悪いのは人々の意識。 人間って悲観論が好きなんですね。 違和感あるように聞こえますが、これは本能なんですね。 ちょっと悲観的に捉えていかないと、これからの人生生きていくのに、あんまり楽観的だとすぐ死んでしまいそうじゃないですか。 この先になんか落とし穴があるかも?ってくらいの意識で生きてた方が長く生きてけそうじゃないです? 落とし穴に落ちにくい的な。 なの

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連休明けはダルい。休み明けに備えておくこと

先週の4連休はいかがお過ごしでしたか? 私は家族とキャンプに、長男が中学生になったのでお断りされるかも?と、そろそろお年頃なので。。。 ですが、あっさり同行ということで満喫してきました。 そして、また来週に連休。今年は、コロナのため自粛期間もあったのでなんか、いつになく変な感覚ですよね。 未だかつてないほどの休暇みたいな日々です。 今日から8月が始まりますね。例年であれば子供たちも休みな入りって感じなんですけど違いますよね。 なんかほんと今年は時間が過ぎていくのが、早いのか遅いのか。 今月もまた連休がありますよね。 そのまた連休の後にお休みが取れるかたであればそのまま一週間お盆まで休まれる方もいるのではないですかね。 そうであれば、GW並みの大型連休。 「連休明けダルいっす。。。」という方もいらっしゃるのでは? 「連休のことだけ今は考えさせて。」と思われる気持ちもよくわかります。 今回は、考えたくはないかもしれませんけど連休明けにやっておくとよさそうなことをご紹介します。 連休明けのだるさの原因 そもそも、連休明けに「会社行くの面倒。」「学校ダルい。」と、ついつい思う原因を考えてみましょう。」 主には、3つ考えられます。 悪質な睡眠 ストレス 疲労 連休中に昼過ぎまで寝たり、夜更かしをしたりすると生活習慣が普段と変わります。 すると食事の時間やメニュー、入浴時間までも変わってきます。 不規則な生活は自律神経が乱れる一つの原因です。 いったん自律神経が乱れてしまうと朝起きられなくなってしまったり、夜に入眠できなくなったりと、ますます体内時計が狂ってしまいます。そして、睡眠時間と反比例して睡眠の質が下がり、疲れを残したまま仕事始めを迎え、 「あー、だるい。起きられない。。」「体重い。。」という事態に。 また、ストレスも自律神経が関係するものです。人間の睡眠時やリラックス時は、自律神経の「副交感神経(休む神経)」が優位になっています。 この副交感神経と交感神経との切替がうまくいかないと、不安や緊張感の高まり、吐き気、多汗、全身のだるさ、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠などの様々な症状が見られます。 これらの症状や程度は人によって異なりますが、こういった自律神経の乱れからくる不調は仕事始めに腰が重くなる理由の一つでしょう。 そして、大型連休にはストレ

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あの時代ってなんだっけ?

自分の親世代くらいの名曲ですけど、個人的に子供のころ親のせいでしょっちゅう聞かされていたので違う意味で、あの時代です。 聞いたことない人はいないくらいの名曲ですね。 昨年、機会があって札幌ドームにライブに行けたんですけど。自分の親世代くらいの人から、自分よりももう少し上の世代の青春の曲があるんでしょうね。 まずは、どんな歌詞なのか。歌の歌詞って好きなものとか、よく聞いていたものだと結構節々に記憶しているものですよね。 自分は、中学くらいのころに家のBGMが、サザンだったんですけど、BGM程度でそんなファンとかでもないんで 「またかよ」くらいで、詞の意味など考えたこともなかったです。 で、今、親くらいの年代になって聞いて感じたことを今日は書きます。CDを買ったわけでもなく、サブスクでダラダラ検索して見つけた程度なんで、熱のあるファンではないから本当のファンの方には、誤解する解釈もあるだろけど、個人的な見解です。 まずは、歌詞。 「yayaあの時代(とき)を忘れない」 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐 編曲 サザンオールスターズ 胸に残るいと愛しい人よ 飲み明かしてたなつかしいとき Oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル Ah もうあの頃のことは 夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar Sugar Ya Ya Petit chaux 美しすぎるほど Pleasure Pleasure La La Voulez-vous 忘られぬ日々よ… 互いにギター鳴らすだけで わかりあえてた 奴もいたよ もどれるなら In my life again 目に浮かぶのは oh Better Days… とびきりすてきな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar Sugar Ya Ya Petit chaux もう一度だけ 会えたら Pleasure Pleasure La La Voulez-vous いつの日にかまた Sugar Sugar Ya Ya Petit chaux 美しすぎるほど Pleasure Pleasure La La Voulez-vous 忘られぬ日々よ… 忘られぬ日々よ… デビュー16枚目のシングル「yayaあの時代(とき)を忘れない」(

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宣伝は上手くやっている?

ちゃんと宣伝できてます?と、言われて「できてます。」って個人事業主の方々ってそんなにいないかも。って。自分含め。 この外出自粛の中で、我々のような小さな事業をやらせてもらっている者は宣伝をいかにしていかなければならない。 自分のとこの商品、サービスがどういうものであるのか知ってもらうことができない限り次のステージに進んでいくことはできず、衰退の一途をたどるしかなくなるだろう。 しかし、宣伝広告を出す=ネガティブなこと こう思っている節はないですかネ? 実に僕もそう思っている人間なんです。というかそうでした。 最近になって、広告することの大切さを知り今更ながらに自社のこと、自分個人の考えていることを発信してかなきゃならないなと痛感しているところです。 そもそもなんですけど。どうして、広告する行為がネガティブに思うようになっているのかなんですが。 例えばなんですけど、ユーチューブとか見ていて見たいコンテンツを開く前には先ず、広告見なきゃならないとか、TVとかでも、「答えはCMのあと。」なんて、ちょっとウザいじゃないですか。録画機能にCMカットの機能があるくらいなんで、こう思う人は少なからずいると思います。 自分ら事業主が側からすると、広告の規模は違えど宣伝しなきゃならないじゃないですか。 でも、毎日ですよ毎日SNSなどに宣伝になること書き込みしているのは、皆さんの生活の中で邪魔なものになってしまうんじゃないのかな?なんて思っていたりするんですよね。 ですが、そうじゃない邪魔になっていないというケースもあるんですよね。 基本的には、広告って邪魔。 ですが、顧客基盤の成熟している市場では寧ろ喜ばれるケースもあるというんですね。 例えばマクドナルド たまに食べると普通においしいですよね。子育てをするようになってハッピーセットの内容も結構気になるようになっていますから( ´∀` ) 特に、嫌悪しているわけではなかったら知りたいじゃないです?いまのハッピーセットの内容だとか。 ○○バーガーが。。 季節限定のシェイクは何なの?とか ユーザーが新製品の情報を求めているケースですね。 別に、気にせずみますよね「へぇ~、こんなの出したんだ。」くらいな感じで。 必ずしも、ウザいものではないんですね。それを求めている人たちっているわけだし、 求めている人達に刺さっていけば、必ず売り上げに跳

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ついに我が家にも塾の問題

ついについに我が家にも来るときが来てしまいました。すみませんね。今日は、雑談です。 育児中の人、いろいろ考えることあると思いますけど。 「うちは、まだ先の話かなぁ~。」ってぼやぼやしていたら長男も14歳。本人は意識低めなんですけど、受験の意識芽生えたらなぁ~。なんて、バカ親ながらに思うわけです。 衣装のオーダー仕事のお客さんに、受験意識の高い家庭が割と多いのですが。先日、ちょっとびっくりするお話を聞いて。 中学受験を考えているご家庭だったんですけど、小6の夏期講習と塾の費用がなんと合計で24万円と。。。 夏休み以外の月でも10万はいかないにしてもそれに近いほどの塾代を使っているとのことでした。 大変失礼な言い方にもなるんですけど、不合格になったらどうなんだろ。。。なんて、ちょっと思ってみたり。 そもそもですけど、僕自身、自慢できるほど勉強もしていないですし、ずっと公立の学校に通い、服の勉強がしたくて専門学校に行くという学歴とかそういうこと語れるような身分でもないんですけど。 両親にも、「私学には行かせられない。」と、よくわからない頃から言われて育ってきたもので。私学には興味を持つことすらなかったんですよね。 ですが、衣装のお仕事をやっていくうちに 子供の学習意識の高い家庭のお子さんと関わりを持つようになってきて、中学から私学を意識している親御さんの何故にこだわるのか、質の高い教育を与えることは子供に投資するって意識なんだなと。そろそろ、僕にも理解ができてきているつもりなんですね。 私学に入るメリット そもそも、わざわざ高い学費を払ってでも私学に行くメリットって何ですの?と、私学に通わせている親御さん、受験を予定している親御さんにちょっと聞いてみました。 治安の問題→地域的なものとかもあるとは思うんですけど、例えばですけど不良学生の多い地域とかだと勿論、勉強に励むにはちょっと良いとは言えませんよね。 部活が理由→これは、わかりやすい 親のエゴ→私学=良い教育 こう思いこんでいるかたも少なからずおられるみたいです。確かに、私学は見方をかえれば、教育というサービスを提供する企業ですからね。 制服がかわいい→まぁ、女子には、昔も今もいるんですよね。 人間関係(親同士)→これは、なんとなくわかる気します。同じような意識の親同士が集まるだけに、ちょっと安心ですよね 学習の習慣

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