40代メンズファッション

イケオジ計画進行中!オーダーメイドのオールインワンをご紹介

こんにちは、ファッションブロガーであり、スタイリストでもある私がお届けする今回の記事は、イケオジ計画の一環として、オーダーメイドで制作したオールインワンの制作過程と完成品のご紹介です。 オーダーメイドのオールインワン 今回のご依頼は、8オンスデニムを使用したオールインワン。 お客様からは、シャツとパンツが別々に見えるようなデザインにしてほしいというご要望をいただきました。 そこで、シャツ部分をウエストにインしているように見えるデザインを採用し、制作を進めました。 参考にした画像がこれです。 仮縫いと修正 制作にあたり、まずは仮縫いを行いました。 お客様の体型は身長が高く、骨格もしっかりしているため、サイズ感や生地の分量に注意しながら進めました。 ジャストサイズになりすぎないよう、作業着のような印象にならないように調整を行いました。 最大の特徴 今回のオールインワンの最大の特徴は、前ウエスト部分のみがインしているようなデザインになっている点です。 これにより、シャツとパンツが別々に見えるような効果があります。 また、後ろ部分は空いているため、動きやすさも兼ね備えています。 ウエスト部分はゴム仕様となっており、ベルトレスで着用できるため、着脱も簡単です。 インディゴと相性抜群のステッチ オールインワンのアクセントとして、インディゴと相性の良い黄色のステッチを採用しました。 これにより、カジュアルな印象をプラスし、表情豊かな仕上がりとなっています。 イケオジ計画とは? イケオジ計画とは、年齢を重ねてもオシャレを楽しみ、イケてるおじさんを目指すというプロジェクトです。 体型やライフスタイルの変化に合わせて、自分に合った服を着ることで、自信を持ってファッションを楽しむことができます。 オーダーメイドの服は、自分にぴったりのサイズ感やデザインを実現できるため、イケオジ計画にはぴったりの選択肢と言えます。 以上、オーダーメイドのオールインワンの制作過程と完成品のご紹介でした。 次回のイケオジ計画もお楽しみに! LINEでファッション相談も行ってます。会員登録は無料ですので、 お試し登録で登録もぜひです。 今なら初回無料相談プレゼント! LINE公式アカウントから30分のファッション相談が無料で受けられます。

40代メンズファッション

イケオジになるためのTシャツスタイル:余裕あるサイズ感の攻略法

Tシャツ選びで迷った経験、誰にでも一度はあるのではないでしょうか。 特に、余裕あるサイズ感のTシャツを選び「これでこなれ感と着やすさを手に入れた!」と思ったものの、実際に着てみると丈が合わずしっくりこない、そんなことありますよね。 今回は、そんなときの僕の解決策をシェアします。 余裕あるサイズ感を選ぶ理由 余裕のあるサイズ感のTシャツは、リラックスした印象を与えることができる上に、体のラインを強調しすぎないため着やすく、幅広いスタイルにマッチします。 イケオジを目指す私にとって、この「こなれ感」と「着やすさ」は欠かせません。 ですが、重要なのはそのバランスです。 丈の問題と解決策 問題になりがちなのがTシャツの丈。オーバーサイズを楽しもうとすると、どうしても丈が長くなりがちです。 長すぎるとダラっとした印象になってしまう。そう、やぼったいし。 ボトムにワイドなシルエットのジーンズとか合わせて余裕のある着こなしに見せたいですよね。 ただのゆとりある服着てるように見られるのはちょっと嫌ですよね。 このバランスをとるのが意外と難しいのです。 このように、167cmの身長なんですが、ワイドなジーンズに市販のTシャツを合わせてます。 通常はMサイズでジャストなのかな?というところなんですが、 肩のあたりが少しドロップさせて余裕を持たせたシルエットにしたいのでXLを選んでいます。 このTシャツXL表記ですが意外と小さな作りだったようです。ですが写真を見ていただくと感じがなんかやぼったいですよね? Tシャツがお尻まで隠されていて、このワイドなジーンズの綺麗なシルエットも隠してしまっています。 そこで私が実践しているのが「丈のカット」です。 自分の体型にあわせて微調整をするだけで、全体のシルエットがスッキリし、印象をがらりと変えることができます。 丈をカットする効果 丈をカットするというアイデアを最初に思いついたとき、「本当にこれでうまくいくのか?」という不安がありました。 でもやってみるとこれが大正解。 自分の体型にピッタリの丈にすることで、コーディネート全体が引き締まり、無駄のないシルエットが完成しました。 パンツのシルエットも綺麗にみえスタイルアップを感じませんか? 結果として、「余裕あるサイズ感」が一層際立ち、まさにイケオジにふさわしいスタイルが出来上がりました。 カット

Toecross, 衣装作成

思い出の一着が、再びステージへ。ダンス衣装リメイクの魅力

クローゼットの奥に眠る、あの頃のダンス衣装。 『もう着られないかも…』と感じていませんか? 札幌でダンス衣装のリメイクを手がけるtoecrossでは、 そんな思い出の一着を、今のあなたにぴったりなデザインへと生まれ変わらせます。 リール動画の紹介 このワンピース、フォーマルよりな仕様のものでした。 ですが、このパールの感じが気に入っておられて、今回の歌唱とダンスの発表会に活かせたいとのご相談でした。 「ムーンリバー」を歌唱し少しダンスがあると聞きました。 ご依頼は、着丈を長く。 でも、ダンスができるように。動きやすいロングドレスして欲しいという内容です。 裏地もしっかりとついてる仕様です。 タイトなシルエットだったので、スリットを深く入れるように変更ですね。ですが元々のこのワンピースはセンターバックにあったので。 裏地の仕様変更もできなそうなので、脇のシームを解いて。脇に深いスリットに変更。 センターバックのスリットは消してしまう。 ここでのポイントは、丈を追加したいという希望の他にクラシカルなムーンリバーの雰囲気に 合うかもしれない、フリルを切り替え箇所とスリット箇所に縫い付けています。 リフォーム感も解消されてるはずです。 リメイクのメリット ダンス衣装のリメイクがもたらすメリットについて、以下の観点から解説します: Toecrossのサービス紹介 札幌を拠点に活動するtoecrossのサービス内容を詳しく紹介します: 読者へのメッセージ 「年齢を重ねても、ダンスを楽しむ心は変わりません。思い出の衣装をリメイクして、再びステージで輝きませんか?toecrossが、あなたのダンスライフをサポートします。」 お問い合わせは:https://lust.co.jp/contact/ 公式ラインでも:https://lin.ee/8lzpFIQ

English Articles, Hokkaido Crafts

The Significance of Being a Creator in Hokkaido|The Unique Charm of Materials Born from This Land

Hokkaido, with its vast nature and harsh climate, is not only breathtakingly beautiful but also a profound source of inspiration for creators. The intense cold of winter and the vibrant green of summer, the natural cycles that breathe life into this land, deeply influence the materials and techniques born here. These elements have the power to captivate people from around the world. Connecting Nature and Creation through Onion Skin Dyeing 3 years ago, I posted about onion skin dyeing on Facebook. This is not just a dyeing technique but a way to connect with the land. Using the skins of locally grown onions, it breathes new life into what would otherwise be discarded. It is a testament to living alongside Hokkaido’s nature and a form of art that reflects the richness of this region. The agricultural products nurtured by Hokkaido’s challenging climate are not only rich in flavor and vibrant in color but also provide valuable resources as by-products. For instance, the deep,

Hokkaido Crafts

北海道でクリエイターとして生きる意義|この土地が生む素材の魅力

北海道。その広大な自然と厳しい気候は、ただ美しいだけでなく、クリエイターにとって大きなインスピレーションの源でもあります。 冬の厳しい寒さと夏の力強い緑。自然のサイクルがこの土地に息づく素材や技術に深く影響を与え、その魅力は世界中の人々を惹きつけています。 玉ねぎ染めがつなぐ自然と創造 3年前、Facebookに玉ねぎ染めについて投稿しました。 これは単なる染色技術ではなく、この土地とつながるための一つの方法です。 地元で育った玉ねぎの皮を使い、廃棄物に新たな命を吹き込む。 これは北海道の自然と共に生きる証であり、この土地の豊かさを感じるアートでもあります。 北海道の厳しい気候が育む農産物は、鮮やかな色彩と深い味わいを持つだけでなく、その副産物も素晴らしい資源となります。 例えば、玉ねぎの皮から生まれる深みのあるアースカラーは、この土地の力強さと優しさを映し出しています。 なぜ北海道で創るのか 北海道でクリエイターとして活動することは、単に物を作ることではありません。 それは、この土地の自然と対話し、その恵みを最大限に引き出す試みです。 広大な大地、澄んだ空気、清らかな水。 これらの自然要素が、独特の美しさと風合いを持つ作品を生み出す原動力となっています。 多くのクリエイターにとって、北海道はただ住む場所ではなく、常に新たなインスピレーションを与えてくれる特別な土地です。 四季折々の景色や厳しい気候、静寂の中にある自然の息づかい。 それらが作品にどのように影響を与えるかを考えると、ここで創ることの意義がさらに深まります。 共感でつながるコミュニティ これからも、自然染めやサステナブルファッションの可能性を探りながら、自然と共に生きるクリエイティブな仲間たちとつながりたいと思います。 もし、あなたも手仕事や自然素材に興味があるなら、この旅にぜひ参加してみませんか? 👉 Facebookページで私たちの旅をフォローする 一つひとつの手仕事が、この広大な大地の物語を紡いでいきます。共に、新しい北海道のストーリーを見つけましょう。 あなたも、北海道の創造力に触れてみませんか?今、この土地でしか感じられないインスピレーションを共有しましょう。

English Articles, Hokkaido Crafts

Natural Dyeing at Home|Embrace the Beauty of Hokkaido’s Nature

Natural dyeing is a beautiful way to bring the colors of nature into your life. In this article, we’ll guide you through the process of dyeing fabric using onion skins, a simple yet rewarding method that you can try right in your kitchen. Perfect for those who appreciate sustainability and the unique colors of natural materials. Why Choose Onion Skin Dyeing? Onion skins are a fantastic natural dye source, especially if you’re looking for a warm, earthy color palette. Here’s why this method is worth trying: Best Fabrics for Natural Dyeing For the best results, use natural fibers like: Preparing Your Fabric Step-by-Step Dyeing Process Step 1: Pre-Treating the Fabric Step 2: Making the Dye Bath Step 3: Dyeing the Fabric Step 4: Fixing the Color (Mordanting) Caring for Your Dyed Fabric Natural dyed fabrics can fade over time, so wash them gently in cold water and avoid harsh detergents to preserve the colors. Explore More|Follow Us for Updates Interested in exploring more sustainable fash

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― 服が好きだったあの頃の気持ち、もう一度 ―

(札幌の街で再会した、あの二人の会話) ― 服が好きだったあの頃の気持ち、もう一度 ― (札幌の街で再会した、あの二人の会話) 【札幌・すすきののバーで再会】 友:「久しぶり!…やっぱり革ジャンだね(笑)相変わらずだな」 俺:「いや〜、札幌の春はまだ油断できないし、今日はちょっと冷えるからさ」 友:「ほんとだね(笑)でも、そのジャケットって、もしかして昔ススキノでよく着てたやつ?」 俺:「そう、あの頃のやつ。なんだか最近、昔の自分に戻りたくなるんだよね」 友:「わかる!僕もこの間、近所のセカンドハンドショップで昔のSTUSSYを見つけて、思わず買っちゃったよ」 【話題:90年代ファッション、なぜ今もアツいのか】 俺:「裏原、ロカビリー、モッズ、古着、スケーター…あの頃、札幌には確かに“自分らしさ”があったよな」 友:「今の服も悪くないけど、どこか個性が薄いというか、着てもドキドキしないんだよね」 俺:「そうそう。でも大人の男のファッションって、自分が好きなだけじゃなく、他人からどう見られるかも大事なんじゃないかな。相手にもいい感情を抱かせるようなコーデを目指すのも、大人の余裕だと思うんだよね」 【今に落とし込む:大人が楽しめる90’s】 俺:「例えば、昔よく着てたボーリングシャツ。今ならテーパードのスラックスと合わせて足元にはローファーを。そうすることで、‘ちょい余裕のある大人’って感じを出せるんじゃないかと思うんだ」 友:「いいね!休日の円山なんかで着てたら、人の目を引きそうだよ」 俺:「でしょ。これから月イチで提案していくから、ぜひ参考にしてみてよ」 【締め】 このマガジンは、“昔、服が好きだった俺たち”が、もう一度ファッションを楽しむきっかけになってほしい。自分が感じていたワクワクと、大人になった今だからこその工夫を交えて、他人にも素敵な印象を与えられるスタイルを見つけていこう。 あの頃、どんな服を着てた?何がカッコよかった?そんなことを思い出したら、ぜひLINEで教えてください。僕もちゃんと目を通すし、たまに紹介することもあるかもしれません。 LINE公式アカウント

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Defcom / 創刊号/ 服が好きだったあの頃の気持ち、もう一度

【札幌・すすきののバーで再会】 友:「久しぶり!…やっぱり革ジャンだね(笑)相変わらずだな」俺:「いや〜、札幌の春はまだ油断できないし、今日はちょっと冷えるからさ」友:「ほんとだね(笑)でも、そのジャケットって、もしかして昔ススキノでよく着てたやつ?」俺:「そう、あの頃のやつ。なんだか最近、昔の自分に戻りたくなるんだよね」友:「わかる!僕もこの間、近所のセカンドハンドショップで昔のSTUSSYを見つけて、思わず買っちゃったよ」 ⸻ 【話題:90年代ファッション、なぜ今もアツいのか】 俺:「裏原、ロカビリー、モッズ、古着、スケーター…あの頃、札幌には確かに“自分らしさ”があったよな」友:「今の服も悪くないけど、どこか個性が薄いというか、着てもドキドキしないんだよね」俺:「そうそう。でも大人の男のファッションって、自分が好きなだけじゃなく、他人からどう見られるかも大事なんじゃないかな。相手にもいい感情を抱かせるようなコーデを目指すのも、大人の余裕だと思うんだよね」 ⸻ 【今に落とし込む:大人が楽しめる90’s】 俺:「例えば、昔よく着てたボーリングシャツ。今ならテーパードのスラックスと合わせて足元にはローファーを。そうすることで、‘ちょい余裕のある大人’って感じを出せるんじゃないかと思うんだ」友:「いいね!休日の円山なんかで着てたら、人の目を引きそうだよ」俺:「でしょ。これから月イチで提案していくから、ぜひ参考にしてみてよ」 【締め】 このマガジンは、“昔、服が好きだった俺たち”が、もう一度ファッションを楽しむきっかけになってほしい。自分が感じていたワクワクと、大人になった今だからこその工夫を交えて、他人にも素敵な印象を与えられるスタイルを見つけていこう。 あの頃、どんな服を着てた?何がカッコよかった?そんなことを思い出したら、ぜひLINEで教えてください。僕もちゃんと目を通すし、たまに紹介することもあるかもしれません。 LINEで相談する

40代メンズファッション

中年だってクロップ丈が似合う。だから僕は、このパーカーを作った

ファッションって、年齢とともに”選び方”が難しくなる。 頑張りすぎると浮いて見えるし、かといって無難すぎると埋もれてしまう。 僕自身も40代を過ぎてから、そう感じることが増えました。 「他人と同じ。でも、どこか違う」 そんなちょっとした“違い”をつくるための服が、欲しかったんです。 ファストファッションに“ちょっとだけ違い”を いま、ファストファッションの完成度は本当に高い。 誰でも手に入るし、コーディネートも組みやすい。 でも、誰もが同じような服を着ていると、少しだけ物足りなさもある。 そんなとき、「1枚だけ“違い”をつくるアイテム」があれば、印象が変わる。 それを担える服を、僕自身の手で作ってみたかった。 なぜクロップ丈パーカーだったのか? クロップ丈。 最近では若い世代を中心に、じわじわ人気が広がっています。 でも、40代・50代の男性が街でクロップ丈を着ているのは…なかなか見かけない。 正直、僕も最初は抵抗がありました。 でも、いざ自分で丈感・バランスを調整しながら作ってみたら── 「意外といけるじゃん」と思えたんです。 Defhiroオリジナルのこだわりポイント このクロップ丈パーカーは、Defhiro完全オリジナル設計です。 特に意識したのは、以下の点です: こうして、全体としてはシンプルだけど、明らかに“違い”がある1枚が完成しました。 着こなしの参考リールはこちら InstagramとYouTubeショートにて、実際のコーディネートも公開しています。 どちらもAライン意識は共通です。一枚目は「ちょいワル」意識な柄シャツと 2枚目は定番な全身ファストファッションの中に このパーカーを1枚入れることで、“抜け感”と“こなれ感”が演出できる着こなしになっています。 自然体で違いをつくれる服を、これからも。 「頑張りすぎてないのに、ちょっとかっこいい」 そんな服が一番長く着られるし、着る人の魅力を引き出すと僕は思います。 このパーカーも、そんな存在になってくれたら嬉しいです。 気になる方は、お気軽にご連絡ください。 また公式ラインでもお問い合わせ可能です。 ▶︎ パーカーについてのお問い合わせはこちら ▶︎ LINEで相談・最新情報を受け取る

ポンコツ一人社長の日記, 40代メンズファッション

AI時代に服を作るということ──手の感覚を信じて

最近、友人からH&MのAI活用ニュースを教えてもらった。 https://www.cnn.co.jp/style/fashion/35231140.html モデルの分身をAIで作り、撮影の現場を減らしていくという話だった。 時代は大きく動いている。 AIがクリエイティブの領域にまで入り込み、 これまで人間の手で行ってきた作業が、どんどん自動化されようとしている。 それが良いか悪いか、正直、僕にはまだ判断できない。 AIは便利だ。 作業の効率も上がるし、コストも下がる。 人間が稼げる仕事は、これからますます減っていくかもしれない。 でも、服を着るのは人間だ。 だからこそ、僕は思う。 **「人間の感情を理解できるのは、人間だけだ」**と。 デザインはAIが行い、縫製も一部が自動化される未来。 それでもなお、僕は「手で作る」ことにこだわりたい。 なぜなら、そこにしか宿らない揺らぎや温度があるからだ。 このTシャツも、筆の軌跡、線のにじみ、偶然できたバランスの崩れ。 すべてが「完璧ではない」からこそ、僕にとってかけがえのないものだと思っている。 芸術っぽいことを語っているのは承知している。 でも、今の正直な気持ちを、ここに残しておきたかった。 最後に 人間とAIが共存していく世界は、もうすでに始まっている。 その中で、僕たちは何を選び、どう生きていくのか。 誰かと一緒に、語り合いたい。 同じ想いを抱えている人がいたら、ぜひコメントやメッセージをください。 一緒に、これからのものづくりについて話しませんか? ▶︎ お問い合わせ・コメントはこちら

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