40代男子とデニム素材の服との向き合い方について考えて見た。
ジーンズ、ジージャン、オーバーオール、カバーオール様々あって若いころから馴染みのある素材だと思う。
クローゼットに眠っているものも結構あるのではないか?
この頃、昔履いていたジーンズを再び出してきて履いてみたが、なんか当時と違うし納得いかない。
こんなお問い合わせがきたりする。
40代にもなると体系の変化もあるだろうし、たとえド定番のジーンズだからといえ10年も前のものだと違和感があってもおかしくない。
むしろ、違和感が感じられないのであれば少し気にしていただきたい。

女性は男性の服装から、様々なメッセージを受け取ります。
もう結婚もしているし、そんなのもうどうでもよいと言っている方。
それは、嘘ですね。
いくつになっても女性から好印象をもたれて損なことはないです。
女性からすると、初見の男性の服装は厳しい目でチェックするもの。
出会って、数秒で第一印象が決まってしまいます。
大概に清潔感のある印象のものを身に着けるのが良い
ジーンズに関して言えば、ヴィンテージ感のきいたこれぞジーンズというものが。。。
私も40代男子、ジーンズのそこらへんのツボはわかります。確かに、良いもの。
しかし、時代は流れていますから。
女性の大半はそこらへんの評価は低いと思います。
そういうヴィンテージ感のあるものは、さりげなくミックスして着るほうが良いと思います。
違う機会にうまくコーディネイトしている例を紹介したいと思います。
今は、ユニクロやGUで3000円も出せば綺麗なジーンズがリーズナブルな値段で買えるものです。
なので、思い切って試してみることをお勧めします。
ファストファッションのボトムだと物足りなく感じるのはシルエット
これだと言えます。
多くの人に使ってもらえるコンセプトで作られている以上、ここをあまり追及しすぎれない。
なので、みんなとそう変わりない。
自分の個性が欲しいと感じるはず。
だから、ちょっと修正入れるのもありですが。
作りますか?
で、ガチガチのジーンズですか?
ということになると、ジーンズメーカーではないので、彼らの長年の技術などには到底かないっこない。
さらにいえば、そこで張り合うものでもない。
40代になったからこそ似合うディテールとかで使えるアイテムにしようと企画します。
6月追記
こうして型紙を引き、ミリ単位のシルエットを追求して始まったスラックス風デニムの制作。
大量生産のジーンズにはない、大人のための気品とタフさを両立させる試みは、このあと無事に最高の形として完成を迎えました。
手探りの構想から、実際にどのような一本が仕上がったのか。
完成したデニムの全貌と、現在の「完全受注制の再構築デニム」への繋がりは、ぜひ次の完成報告の記事でご覧ください。
➔ 【完成編】至高のシルエット。カジュアルをドレスに昇華する再構築デニムの姿はこちら
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