
最近読んでいる本の中で「オーリングテスト」という言葉に出会いました。
正直、まだ完全には理解できていないけれど、なんだか気になる。
だからこそ、少しずつ記事にしてみようと思います。
Table of Contents
オーリングテストとは?
- 正式名称は「バイ・デジタルO-リングテスト(BDORT)」
- 1977年頃に医学博士・大村恵昭氏が考案した診察法。
- 親指と人差し指で輪(Oリング)を作り、その力の強さで体の状態や反応を診断する
- 体に合わないもの(薬、食べ物など)を持つと、指の力が弱まり輪が開く。逆に合うものだと輪がしっかり閉じるとされている
なぜ気になったのか?
- 「体が反応する」という考え方が、潜在意識や直感と繋がっている気がした。
- 僕自身、マラソンや衣装制作など”身体感覚”を大事にしてるから、こういう診断法に興味が湧いた。
- もし自分の選択や行動が、身体の反応で確認できるなら、それって面白いし、役立つかもしれない。
これから書いていきたいこと
- 実際にオーリングテストをやってみたらどうなるか?
- 自分の事業(衣装制作、福祉、ファッション診断)に応用できるか?
- 潜在意識との関係や、マラソンとの共通点はあるのか?
まとめ
- オーリングテストは、指の力を使って身体の反応を診断する方法
- まだまだ理解は浅いけど、身体と意識のつながりを探るヒントになりそう
- 次回は、実際のやり方や、自分で試してみた感想を書いてみたい
このブログを読んで「もっと話してみたい」「相談してみたい」と思ってくれた方へ。
僕の会社では、衣装制作を軸に、教育・福祉・広告などの現場に寄り添った取り組みをしています。
また、アラフィフ世代のライフスタイルや、マラソンを軸にしたファッション提案も始めています。
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