柔軟に新しいことに、アレルギーを感じているままじゃ。
子供たち、若者達には、
ただのおっさん扱いだよ。
「勉強もしないで、ゲームばっかりしてるんじゃ無い!」
どこの家庭でも、よく聞くフレーズの様だけれどね。
今の、世の中にはゲームなんてそこらじゅうにある。
僕に関しては、十代の頃でゲームで興奮する気持ちは、枯れてしまったけど。
自分の子供達が夢中になってるものだから、
こう考えた。
接待ゴルフならぬ、接待ゲーム。
ニューノーマルならではの、接触要らずのリモートでもイケる。
新しいことを取り入れることにアレルギーを感じるのは、根本的には人間らしい反応だそう。
子供は、良い意味で空っぽだから新しいことにアレルギーは感じることなく、詰込みまくりだ。
ただ、過去の記憶の蓄積のある我々はそれと新しいことをブレンドして、
もっと愉快で斬新なことを生み出しちゃえ!
ってくらいな生き方が心地良いのではないのでしょうか?
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