広告事業

サイネージ事例紹介:2025 HTBジルベスターコンサート

札幌・大通22丁目のサイネージに、年末を彩る特別なイベント広告が登場しました。 今回ご紹介するのは、毎年恒例の人気イベント「HTBジルベスターコンサート」です。 街を行き交う人々に、音楽と年越しの華やぎを届けています。 イベント紹介 以下は、主催者からいただいたイベント紹介文です。 2025 HTBジルベスターコンサートHTBが贈る年末恒例の”北海道のジルベスターコンサート”。今回は、クラシックからポップスまでジャンルにとらわれない音楽センス、華麗なパフォーマンスで人気を博すヴァイオリニストNAOTO、Youtubeチャンネル登録者数80万人超のピアニスト菊池亮太、そして札幌出身の「花綱のように美しい声を持つ逸材」と評されるソプラノ歌手髙橋茉椰が、一夜限りのスペシャルなステージをお届けします。hitaruで最高の音楽とともに年末を!HTBホームページはこちら→ https://www.htb.co.jp/event/silvester2025/ サイネージ活用のポイント まとめ 今回の事例からもわかるように、サイネージは「街の空気をつくる広告媒体」です。HTBジルベスターコンサートのような季節感あふれるイベントにとって、街角での発信は参加者との距離を縮め、札幌の年末をさらに華やかに彩る大きな力となります。 今後も、サイネージを活用した事例を紹介していきますので、ぜひご期待ください。 お問い合わせご相談はこちらから お問い合わせはこちら

man wearing white long sleeves in the restaurant
Defcom, ポンコツ一人社長の日記

成熟社会でフューチャーされる活動・ビジネスの方向性

成長社会が「不足・不満・不便の解消」のためにモノを大量生産・大量消費する時代だったのに対し、 成熟社会では人々の価値観が 「物質的な豊かさ」から「精神的な豊かさ」 へと転換しています。 この変化は、ビジネスと人間の活動の両方に大きな影響を与えています。 「モノ」から「価値・体験・プロセス」への転換 社会課題の解決型ビジネス 人間の主体的活動と「余白」の重要性 欧米の成熟社会の動向 欧米の成熟社会の実例 サステナブルファッション:レンタルやリセール(再販売)、アップサイクルが一般化し、循環型で楽しむことが社会的に評価されている。 エシカル消費:消費者が「自分の選択が社会や環境にどう影響するか」を強く意識。フェアトレードや環境負荷の少ない商品を選ぶことが当たり前になっています ギグエコノミーと柔軟な働き方:欧米ではフリーランスや副業が定着し、個人のスキルを活かす働き方を支援するプラットフォームが発展しています 日本の身近な成熟社会の実例 ブランド・コミュニティ:日本でも「モノを買う」より「そのブランドを通じて人とつながる」ことが価値になってきています。例えばアウトドアブランドのファンコミュニティや、古着リメイクの愛好者グループ。 地域の余白を活かす活動:練馬区など自治体の総合計画では「量から質へ」の転換を掲げ、地域の祭りやボランティア活動が成熟社会の象徴として位置づけられています。 課題克服先進国としての日本:高齢化や人口減少を抱えながらも、介護・子育て支援や教育リスキリングなどの分野で新しいモデルを模索しています。 終わりに ここまで読んでいただきありがとうございます。 かつての「モノを創造する楽しさ」を知っているからこそ、これからは「価値や関係性を創造する楽しさ」に目を向けてみたい。 「選ばれる理由」は、製品のスペックではなく、共感や参加したいという人間の根源的な欲求に結びついているのかもしれません。 コミュニティーに参加しませんか このテーマに共感してくださった方、もっと深く話してみたい方は、ぜひ僕のコミュニティへ。   公式LINEからつながっていただければ、日々の活動や考えを共有できます。 お友達LINE

ランニング日記

ランニング日記:2025-12-07

寝坊したので、午前中ランになりました。 坂道が多いコースにしてみた。早朝と違って、暖かったせいもあってウインドブレイカーで出てきたことを後悔。 汗だく💦 「マウント消費の経済学」という面白そうなオーディオブックを聞いてた。 いわゆる、リア充をSNSで見せて消費を煽る現代の仕組みとかを書いてるわけなんだけど。 こうして、投稿してるこの内容もリア充アピールなのか? いや違うな。 休日の朝から、こんなキツい事に共感できる仲間がどこかにいるって知れるのが気持ちがいいからなんだよね。 休日ランナーの皆さま、おつかれ様です!

ランニング日記

ランニング日記:2025-12-06

一週間ぶりの朝ラン! 雪道になって、初の朝ラン。 空気は冷たいけど体は熱くなる。 この感覚、雪道ランニングの醍醐味だよね。 あんまり給水しなくても走れる。 けど、途中歩いたり滑って転けないよう足元は気をつけなきゃって感じなんだけど。 今月も、月目標はこなしたい。

selective focus photo of man wearing black turtleneck top with jacket on road
Defcom, ファッション診断企画, 40代メンズファッション

アラフィフになって考える「服を選ぶ意味」

師走ですね。今週は仕事スケジュール優先でランニングを我慢している僕。   昨夜、寝る前に今日着る服を用意して、今その服を着ています。   今日はちょっといつもと違う場所に行く予定があるから。 「TPOを考えて服を選ぶ」——よく耳にする言葉です。   たしかに、寝巻きで初対面の人に商談しても信用されない。   これさえ着ていれば間違いない、という服があれば僕らのような衣類に関わる人間の仕事は必要ないのかもしれません。 選ぶことが難しい時代 30代、40代は毎日がむしゃらに働き、子育てをして、服を選ぶ時間すら勿体ないと感じていた。   でもアラフィフを迎え、少し時間的な余裕ができた今。   「ちょっと良い感じのおじさんに見せる服を着てみようかな」と思うようになった。 ただ、そもそもどこで何を買って揃えたら良いのか。   選ぶこと自体がつまらなくなっている?面倒になっている時代に、どうやって自分らしい服を見つければいいのか。 そもそも、情報もありすぎて正解がわからないともいえる。 凝り固まってる自分の服装に対してのルールがあったりしますよね。 ファッション診断・オーダー・リメイクという選択肢 そこで僕が提案したいのは、ファッション診断やオーダー、リメイクファッションという選択肢です。 服を選ぶことが難しい時代だからこそ、選ぶ意味を再構築するサービスが必要なのだと思います。 まとめ アラフィフになって、服を選ぶことの意味をもう一度問い直す。   無難で効率的な服も良いけれど、ちょっと良い感じのおじさんに見せる服を選ぶのもまた楽しい。   そのために、診断・オーダー・リメイクという方法で「選ぶ価値」を取り戻していきたい。 ご相談はこちらから 「自分に似合う服を知りたい」   「一点モノをオーダーしてみたい」   「愛着ある服をリメイクしたい」 そんな方は、ぜひ気軽につながってください。 LINEで相談する

Defcom, 40代メンズファッション

ローテクな服とハイテクな服

今日は服のことを書きます。ローテクな服とハイテクな服って何だろう? 大量生産され、機械的に作られた服を着る満足と、ローテクで数点しか存在しない服を着る満足。 どちらも「服を着る」という行為だけれど、満足の仕方は違うのかもしれません。 同調か、差別化か 同調したい気持ちから、当たり障りない印象を与えるために大量生産された服を選ぶ人もいる。 一方で「長いものには巻かれたくない」という気持ちから、一点モノや他に同じがあまりない服を選ぶ人もいる。 おしゃれとは、他人と差別化できるからこそ成立するものなのか。 そんな先入観を持ってしまっているのは自分だけなのか。 アラフィフ世代の服選び 50代の友人たち、いわゆるおじさん世代。 彼らは皆、他人と差別化されたおしゃれな服を着ることに満足しているのだろうか。 それとも、相手に悪い印象を与えないように、特別なものを着ている感じを出さない方が満足なのだろうか。 今日選んだのは ところで、本日はこんな記事を書いてる僕ですが。ローテクなものを選んで着ています。 ローゲージのざっくりニットと、玉ねぎ染めのストールですね。 どちらもハンドメイド感です。 ローゲージニットは古着を購入し、良さげなリブと合体。これリメイクです。 玉ねぎ染めもまた、この北海道らしい感じですよ。 詳しくは、ショップの方にどうぞ。 shopはこちら ファッションは“心地良さ”の具合 結局のところ、ファッションはそれぞれに丁度良い心地良さを選ぶもの。 着るものは似ていても、満足の仕方は人それぞれ。 だからこそ、一緒に考えていくのが面白い。 まとめ ローテクな服とハイテクな服。   同調か差別化か。   どちらを選ぶかは人それぞれで、そこに正解はない。 さて、あなたならどっちを選ぶだろう。 ご相談・繋がりはこちらから 僕は衣装制作を軸にしながら、お直しやリメイク、そしてサイネージ広告の運営なども行っています。   「服のことを相談したい」「ちょっとしたお直しを頼みたい」「活動について話を聞いてみたい」 そんな方は、ぜひ気軽につながってください。 ご興味に合わせて、以下のLINEからお気軽にご連絡ください。 衣装専門LINEはこちら アラフィフライフ・ファッション診断LINEはこちら

ランニング日記

ランニング日記:11月ノルマ

今月もなんとかノルマ達成できました。 今週土日走りたかったなぁー。 これがまず反省。 仕事と家庭のスケジュール噛み合わず。 今月からこのスレッドてランニング日記をつけてる。 自分のドメインアドレスの方にも残して、 遠い未来に、自分が、当時 何を考えて走ってたのかな。この時? あとで、振り返ってみるとなかなか面白いかもって思っていて。 月ノルマ=100キロ更新中

hands inserting the thread in the needle
ポンコツ一人社長の日記

洋服お直しに“こだわる人”はいるのか?

最近、お直しの広告を出してみました。 「ニーズは一定数あるだろう」「広告を出せばすぐにお問い合わせが来るだろう」——そんなふうに簡単に考えていたのです。 でも、もっと重要なことに気づきました。 そもそも、お直ししてまで1着の服にこだわる人っているのか? 広く刺さるサービスなのか? パンツの裾上げなど、誰でも必要になるお直しはあります。 でも、それなら大手チェーンや量販店でも十分に対応できる。 わざわざ個人店にお願いする理由はあるのか。 そう考えると「特徴を示せないサービス」になってしまう気もします。 出張できることが強みになる そこで僕が打ち出したのが「出張できます」という特徴。 エリアは限定されるんですが。 札幌市、中央区、豊平区、清田区とかです。 持ち込みが面倒な人、時間がない人にとっては大きなメリット。 個人店だからこそできる柔軟な対応で、差別化につながるのではないかと思っています。 コアなニーズに応えるお直しへ さらに考えたのは、服好きのコアなニーズに応えること。例えば—— そんな“痒いところに手が届く”お直しなら、1着にこだわる人にとって価値がある。 つまり「お直ししてまで服にこだわる人」は確かに存在するし、 その人たちに向けて強くアプローチすることが大事なのかもしれません。 仮説とやり直しの繰り返し 僕は勝手に仮説を立てて、実際にニーズがあるのか試してみる。 なければまたアプローチの仕方を変えてやり直す。 その繰り返しこそが経営者の仕事であり、持っているリソースをうまく機能させるのも手腕だと思うのです。 現代はWEBサービスのおかげで、自分の仕事をアピールしやすい時代。 でも反対に、誰でも自由に発信できるから似たような情報が溢れている。 ありすぎて「結局どれでも良いのか?」と思う瞬間もあります。 だからこそ、僕自身の強みをどう見せるかが大切になる。 サイネージも活用する 幸い、地下鉄駅近くのサイネージ運営を任せてもらっています。 これも自分のリソースのひとつ。 WEBだけでなくリアルの場でも、うまく活用していくべきだと思っています。 さて、このサイネージに、 僕が出した広告。 これを見ていて今回のブログを書くきっかけになりました。 この広告じゃ、僕の会社じゃなければ選ぶ要素が足りなすぎるかなって。 広告の見せ方も改善できる 広告もただのミシン画像ではな

広告事業

サイネージ事例紹介:ダイエットジム B/sleek さん

札幌・大通22丁目のサイネージに、新しい広告が登場しました。 今回ご紹介するのは、理学療法士さんが営むダイエットジム B/sleek さんです。 専門的な知識と安心感を兼ね備えたジムが、街の中心で存在感を放っています。 広告主様のコメント 食事制限しても体脂肪が落ちない。続かない。肩こり・腰痛・むくみなどの不調も残ったまま。この悩みを抱えている方は、円山エリアでも非常に多く見られます。B/Sleekは、理学療法士として2000名以上を指導してきた経験から、「痩せない原因のほとんどは、代謝・姿勢・食習慣の乱れにある」と考えています。実際、自己流ダイエットで失敗してきた方の多くは、正しい土台作りができていません。そこで、食べて痩せる栄養指導と、姿勢・関節・筋バランスを整える整体×トレーニングを組み合わせた独自プログラムを提供。厳しい制限は不要で、女性の体に最適な負荷設計により、体脂肪が落ちやすい状態をつくります。3ヶ月で「見た目の変化」と「不調改善」を同時に実現。リバウンドを防ぐための習慣づくりまで徹底サポートします。本質的に身体を変えたい方は、一度体験にお越しください。円山で根拠あるダイエットを選ぶなら、B/Sleekが最適です。 https://b-sleek.jp 終わりに 僕の仕事は、衣装制作を軸にしながら、少しずつサイネージ広告の運営なども広げています。   「衣装やファッションのことを相談したい」   「広告や発信について話してみたい」   そんな方は、ぜひ気軽につながってください。 衣装をLINEで相談する サイネージのお問い合わせはこちら

ランニング日記

ランニング日記:2025-11-28

3日ぶりの朝ランでした。気持ちが良いです。 アラフィフおじさんは、大腸カメラ検査のため食事制限と入院のためランをお休みしていました。 プチファスティングでしょうか。腸内を空っぽにして。 昨夜の久しぶりの食事。美味かったな白米。 病室から見た朝日。 大通りに面した病室だったので窓からチラッと朝ラン朝散歩の人が羨ましかった。 体調を崩して入院ではないので、慣れないベッドと環境によく眠れたわけでもなく。 ウズウズ。 今朝は雨も少し降っていたけど、一汗かいて。 気分は最高。 朝ラン好きにはわかる気持ちだよね。

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