ランニング日記

ランニング日記:11月ノルマ

今月もなんとかノルマ達成できました。 今週土日走りたかったなぁー。 これがまず反省。 仕事と家庭のスケジュール噛み合わず。 今月からこのスレッドてランニング日記をつけてる。 自分のドメインアドレスの方にも残して、 遠い未来に、自分が、当時 何を考えて走ってたのかな。この時? あとで、振り返ってみるとなかなか面白いかもって思っていて。 月ノルマ=100キロ更新中

hands inserting the thread in the needle
ポンコツ一人社長の日記

洋服お直しに“こだわる人”はいるのか?

最近、お直しの広告を出してみました。 「ニーズは一定数あるだろう」「広告を出せばすぐにお問い合わせが来るだろう」——そんなふうに簡単に考えていたのです。 でも、もっと重要なことに気づきました。 そもそも、お直ししてまで1着の服にこだわる人っているのか? 広く刺さるサービスなのか? パンツの裾上げなど、誰でも必要になるお直しはあります。 でも、それなら大手チェーンや量販店でも十分に対応できる。 わざわざ個人店にお願いする理由はあるのか。 そう考えると「特徴を示せないサービス」になってしまう気もします。 出張できることが強みになる そこで僕が打ち出したのが「出張できます」という特徴。 エリアは限定されるんですが。 札幌市、中央区、豊平区、清田区とかです。 持ち込みが面倒な人、時間がない人にとっては大きなメリット。 個人店だからこそできる柔軟な対応で、差別化につながるのではないかと思っています。 コアなニーズに応えるお直しへ さらに考えたのは、服好きのコアなニーズに応えること。例えば—— そんな“痒いところに手が届く”お直しなら、1着にこだわる人にとって価値がある。 つまり「お直ししてまで服にこだわる人」は確かに存在するし、 その人たちに向けて強くアプローチすることが大事なのかもしれません。 仮説とやり直しの繰り返し 僕は勝手に仮説を立てて、実際にニーズがあるのか試してみる。 なければまたアプローチの仕方を変えてやり直す。 その繰り返しこそが経営者の仕事であり、持っているリソースをうまく機能させるのも手腕だと思うのです。 現代はWEBサービスのおかげで、自分の仕事をアピールしやすい時代。 でも反対に、誰でも自由に発信できるから似たような情報が溢れている。 ありすぎて「結局どれでも良いのか?」と思う瞬間もあります。 だからこそ、僕自身の強みをどう見せるかが大切になる。 サイネージも活用する 幸い、地下鉄駅近くのサイネージ運営を任せてもらっています。 これも自分のリソースのひとつ。 WEBだけでなくリアルの場でも、うまく活用していくべきだと思っています。 さて、このサイネージに、 僕が出した広告。 これを見ていて今回のブログを書くきっかけになりました。 この広告じゃ、僕の会社じゃなければ選ぶ要素が足りなすぎるかなって。 広告の見せ方も改善できる 広告もただのミシン画像ではな

広告事業

サイネージ事例紹介:ダイエットジム B/sleek さん

札幌・大通22丁目のサイネージに、新しい広告が登場しました。 今回ご紹介するのは、理学療法士さんが営むダイエットジム B/sleek さんです。 専門的な知識と安心感を兼ね備えたジムが、街の中心で存在感を放っています。 広告主様のコメント 食事制限しても体脂肪が落ちない。続かない。肩こり・腰痛・むくみなどの不調も残ったまま。この悩みを抱えている方は、円山エリアでも非常に多く見られます。B/Sleekは、理学療法士として2000名以上を指導してきた経験から、「痩せない原因のほとんどは、代謝・姿勢・食習慣の乱れにある」と考えています。実際、自己流ダイエットで失敗してきた方の多くは、正しい土台作りができていません。そこで、食べて痩せる栄養指導と、姿勢・関節・筋バランスを整える整体×トレーニングを組み合わせた独自プログラムを提供。厳しい制限は不要で、女性の体に最適な負荷設計により、体脂肪が落ちやすい状態をつくります。3ヶ月で「見た目の変化」と「不調改善」を同時に実現。リバウンドを防ぐための習慣づくりまで徹底サポートします。本質的に身体を変えたい方は、一度体験にお越しください。円山で根拠あるダイエットを選ぶなら、B/Sleekが最適です。 https://b-sleek.jp 終わりに 僕の仕事は、衣装制作を軸にしながら、少しずつサイネージ広告の運営なども広げています。   「衣装やファッションのことを相談したい」   「広告や発信について話してみたい」   そんな方は、ぜひ気軽につながってください。 衣装をLINEで相談する サイネージのお問い合わせはこちら

ランニング日記

ランニング日記:2025-11-28

3日ぶりの朝ランでした。気持ちが良いです。 アラフィフおじさんは、大腸カメラ検査のため食事制限と入院のためランをお休みしていました。 プチファスティングでしょうか。腸内を空っぽにして。 昨夜の久しぶりの食事。美味かったな白米。 病室から見た朝日。 大通りに面した病室だったので窓からチラッと朝ラン朝散歩の人が羨ましかった。 体調を崩して入院ではないので、慣れないベッドと環境によく眠れたわけでもなく。 ウズウズ。 今朝は雨も少し降っていたけど、一汗かいて。 気分は最高。 朝ラン好きにはわかる気持ちだよね。

person holding black pen
ポンコツ一人社長の日記

スクラップアンドビルド|服づくりとビジネスの共通点

今日は「スクラップアンドビルド」という言葉が頭に浮かびました。 これまで、いろんな服を作っては壊して、また作って。 そのうちのいくつかは誰かに買ってもらえたり、売れなかったものはスクラップになったり。 その繰り返しの中で、次の一歩が生まれてきました。 ふと思うのは、ビジネスも同じなのかもしれないということ。 「これが正解」「これをやっていれば一生安泰」なんてものは存在しない。 だからこそ、日々情報を集め、発信し、人を集めるところから始めていくしかない。 うだうだ考えても仕方がない。 時間がある限り、創作とビジネスは呼吸をするように続けていくものだ。 終わりに 僕の仕事は、衣装制作を軸にしながら、 少しずつサイネージ広告の運営なども広げています。 「衣装やファッションのことを相談したい」 「広告や発信について話してみたい」 そんな方は、ぜひ気軽につながってください。 衣装についてLINEで相談する サイネージのお問い合わせはこちら

google on smartphone touchscreen
ポンコツ一人社長の日記

ホームページは“名刺代わり”でいいのか?

これまで、ホームページにお問い合わせが来ないのは「そんなもんだろ」と思っていました。   名刺代わりみたいなものだし、と。正直、怠けていたんです。 でも、来年で50歳。事業をスケールアップしたいと考える今、そうも言っていられない。   独立してから人を雇うことはしていません。 長年働いた業界で「人を使うことの苦しさ」を経験したから。 だから外注一択でやってきました。 ホームページは”スーパー営業マン”になれる 衣装制作で会社を始めたときは、運よくお客さんがお客さんを紹介してくれて、仕事が広がっていきました。   でも、そんな流れがいつまで続くのか。 ニッチな仕事だからこそ、SNSに少しアップする程度では事業のスケールアップは難しい。 最近、検査入院をしたときに気づいたことがあります。   デイルームで休憩していると、老若男女みんなスマホで検索している。おじいちゃんまで。 つまり、SNSのように流れて消えていく情報よりも、自社ドメインのブログが検索で拾われることの方が、長く残り、価値になる。   ホームページにアクセスされることは、繁華街でビラを配って「興味のある人をお店まで案内する」ようなものだと思えました。 検索は呼吸のように行われる時代 人は何か知りたいことや買いたいものがあれば、必ず検索する。   それが呼吸のように当たり前になった時代。 そんな中で、ホームページからお問い合わせがないというのは、事業をやっていて寂しいことだし、もしかすると「魅力が伝わっていない」ということなのかもしれない。 だったら、自分の会社の仕事で、自分を必要としてくれる人を探すまで。   便利なWEBの世界に、自分の情報を撒いていくしかない。 成長のために、できることから ノウハウは研究しながら、日進月歩で進んでいく。   だから僕は、自分ができることからやってみる。 自分も成長したいし、会社も成長させたい。   今日も、そんな思いをブログに残してみました。 終わりに 最後まで読んでいただきありがとうございます。 今日のブログは、ホームページやWEBの活かし方についての思いを残しました。   「もっと話を聞いてみたい」「相談してみたい」と思った方は、ぜひ公式LINEやお問い合わせページ

man relaxing on motorcycle in autumn setting
Defcom, ポンコツ一人社長の日記

アラフィフから考える“普通”と自己表現|自分との対話

アラフィフになってから、ふと「何を着ればいいのか分からない」と感じることはありませんか。若い頃は、友人との集まりやイベント、ちょっとした外出でも“おしゃれして出かける理由”がたくさんありました。 でも、札幌や北海道の暮らしの中で、子育てが落ち着き、コロナ禍を経て外出の機会が減った今——気づけば服選びに迷う瞬間が増えている人も多いはずです。 今日は、「普通になる」とはどういうことか、そして「見られるようになる」とは何を意味するのか。自分自身との対話を通して考えてみます。 自分との対話 僕:「普通になるように、ってよく言うけど、そもそも普通って何だろう?」 自分:「周りから見て違和感がないこと、浮かないこと。つまり“見られるようになる”って、社会の中で自然に受け入れられる状態のことじゃない?」 僕:「でも、それって自分を抑えて合わせることにもなるよね。アラフィフになって、服やファッションに対して“普通でいい”と思うのは、出かける場面が減ったからかもしれない。」 自分:「そうだね。若い頃はイベントや集まりが多くて、普通より“目立ちたい”気持ちが強かった。でも今は、普通であることが安心につながる。」 僕:「じゃあ、“見られるようになる”ってどういうことだろう?」 自分:「それは、ただ人に見られるだけじゃなく、“その人らしさ”を認めてもらえること。普通であることと、自分らしさを失わないことのバランスが大事なんだと思う。」 僕:「なるほど。アラフィフファッションもそうかもしれない。札幌や北海道の暮らしの中で、派手すぎず、でも自分らしさを少しだけ添える。そうすれば、普通でありながら“見られる存在”になれる。」 まとめ 「普通になるように、見られるようになる」とは、 アラフィフ世代にとってのファッションは、派手さよりも「安心感+ちょっとした自己表現」。 それが“普通でありながら見られる”ということなのかもしれません。 このブログを読んでちょっと相談してみたいとか、なんかどんな自分がいいのか?など興味をもっていただけたら。 僕の会社では、衣装制作、ファッション診断を軸に事業を行っています。 また、アラフィフ世代のライフスタイルやマラソンを軸にした日記など自分が変われるかも?思春期ならぬ思秋期の思いだとか共有できるコミュニティーがつくりたいこのごろです。 ご興味あるかたは、過去ブログ

ランニング日記

ランニング日記|2025-11-24

今日は仕事終わりに走った。 昨夜、一度完成させた仕事が気になり、徹夜して追加修正していた。 僕の生業の衣装制作だ。興味があれば覗いてみてください。 依頼者に許可をもらえてるものだけ記事にしてます。 https://lust.co.jp/category/%e8%a1%a3%e8%a3%85%e4%bd%9c%e6%88%90 さて、ランニングが生活習慣の一部になってからランニングがない日はなんか気分が上がらない。 汗かいて、シャワーを浴びてから1日が始まる。 これで、なんかポジティヴチャージされるようになった。 だから、今日は遅めに起き子供の送迎をして残りの仕事をやったが気分が上がらない。 さっき、走り終わってシャワーを浴びた今はなんかやる気のスイッチが入っている。 この時間にね。 ランニングの耳の友は今日は、 さらに夜行性になりそうなサウンドだ。

ランニング日記

2025-11-23

いつものベッドから出るか出ないか。日曜日なのに自問自答し朝ランスタート。 いつもとは違うコースに向かって、今朝は昨日から聞き始めた「マラソン中毒者」が耳の友。 北極のマラソン大会、南極のマラソン大会走って聞きてるだけで自分も同じ様な気持ちに。 ダイコンのコスプレで様々な大会に出られ、この北極と南極の大会には、忍者のコスプレ。 忍者刀まで装備の徹底ぶりだとか。少なからず僕の出た大会にも、コスプレの参加者は目にしましたが、 彼ら彼女らに共通して言えるのは、普通に速いんですよね。 だから、この筆者もきっと速いのだろうと思ってます。 北海道マラソンに参加した時、マイケルジャクソンのコスプレランナーがいました。沿道応援の人に「マイケル」コール。 サービス精神で彼は中央分離帯に登り、「フォー」 タイムよりエンタメですね。 ゴールできたかは知りませんけど。 今日のコースは、割と人が少ないが道が広い。つまり何もない。 前方から軽快な走りのランナーに軽く会釈されて、更に上気分で保水なしで、10キロ行けました。 この気温と、シューズは今日は雪が無いから夏に履いてるシューズだったのかいつもよりペースがちょっと速かったみたいだ。 さて、プロテインでも飲みます。

ランニング日記

2025-11-22

本日の朝ラン。ちょっと今朝は寝坊気味だ。 けど、日差しを浴びて走るのは気持ちがいい。今日のランニングの耳の友は、 Smashing Pumpkins“Mellom collie and the infinite sadness” 昨日リリースの30周年記念版らしい。高校くらいの頃このオリジナル版を何回聞いたかわからないくらい。名盤だよね。 アラフィフ、50代のロック好きには外せない。 3時間20分のアルバムなんだけど、一枚聴き続けてランニングなんて。。。 そんな準備ないんで。今日のところは。 後半の方に収録のライブ音源がおすすめです。

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