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Defcom, ポンコツ一人社長の日記, 衣装作成

札幌から全国へ。思い出を「再構築」するデニムリメイク|衣装デザイナーが手掛ける一生モノのジーンズ

クローゼットの奥で、時が止まったままのジーンズはありませんか? 「ボロボロだけど、どうしても捨てられない」「形が古くて今の自分には合わない」。 そんなデニムに、もう一度だけ、新しい命を吹き込みます。 こんにちは、札幌で30年間、フィギュアスケートなどの舞台衣装を製作してきたデザイナーです。 今回は、私がライフワークとして取り組んでいる「再構築デニム(リコンストラクション)」についてお話しします。 衣服の「最後」を、新しい「出発」に変える 2022年に書いたブログでも触れましたが、私は「デニムは傷んでいるほど価値がある」と考えています。 札幌のスタジオでの対面相談 完全予約制ですので、事前にお問い合わせください。 全国どこからでも。WEB相談・郵送オーダー 「札幌までは行けないけれど、このデニムを託したい」という方のために、全国対応のWEB相談窓口を開設しました。 BASEショップ経由で、お手元のデニムの写真を送っていただくだけで、私からリメイクプランを提案させていただきます。 BASEショップ掲載商品 【まずは相談】再構築デニム・カスタムリメイク無料診断券 ¥1,000(税込) Toe cross atelier | Lust.co.ltd で詳しく見る 過去の制作事例(アーカイブ) これまで手掛けてきた再構築デニムの物語を、ぜひご覧ください。 再構築デニムの日記 2022.07.12 90sグランジロックを意識したジーンズリペア 2022.08.04 おわりに:服を着直す、という贅沢 既製品を新しく買うのは簡単です。でも、共に時間を過ごした一着を、今の自分に合わせて「再構築」して着ることは、何よりの贅沢だと私は思います。 あなたの「捨てられない思い出」を、世界に一本のマスターピースへ。 まずは気軽にご相談ください。 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡ください。 お問い合わせフォームから相談する LINEで気軽に相談する

Defcom, ポンコツ一人社長の日記, 女性服, 肌活

「アトピーで服選びに悩む40・50代へ。30年の経験から導いた“肌に優しい服”の答え」

— 30年アトピーと向き合ってきた衣装デザイナーが伝えたいこと 「着たい服があるのに、肌が痒くて着られない」「素材が合わず、結局いつも同じ服になってしまう」「おしゃれをしたい気持ちより、かゆみの不安が勝ってしまう」 40代・50代になると、若い頃よりも肌が揺らぎやすくなり、“素材選び” がますます大きな問題になりますよね。 実は、私自身も長年アトピーと付き合ってきました。デザイナーとして30年、そして「敏感肌の当事者」として49年。その両方の視点から、今日は少しお話しさせてください。 「綿が良い」「化繊はダメ」…本当にそうなのか? アトピーの人が服を選ぶとき、よく耳にするのがこの2つ。 でも、実は研究では 一概にそうとは言えない ことがわかっています。 ● 綿 「綿が良い」と言われてきたけれど、実は“こすれ”が刺激になるケースもある。 ● 羊毛 避けるべきと言われてきたけれど、極細の羊毛では綿より症状が改善した例もある。 ● 絹 海外では推奨されてきたけれど、大規模研究では「改善効果なし」という結果。 ● 化繊 刺激が強いと言われがちだけれど、化繊のほうが改善したという研究もある。 ● 銀コーティング 抗菌作用はあるが、洗濯で効果が落ちる。 つまり—— 素材そのものより、“肌触り” と “摩擦の少なさ” が大事。 これは、私自身の経験とも完全に一致します。 アトピーの私が30年かけて辿り着いた答え 「美しい」と「優しい」は両立できる 衣装の世界では、見栄えのために硬いレースやスパンコールを使うことが多い。でも、敏感肌の人にとってそれは“凶器”になることもあります。 だから私は、肌に触れる部分だけは徹底的にストレスを排除するという方法に行き着きました。 これは、フィギュアスケート衣装で磨いた技術でもあります。激しく動いても肌を傷つけない仕立ては、アトピーの人にとっても大きな味方になる。 「隠すための服」から「自分を引き立てる服」へ アトピーがつらい時期、私たちはつい“隠すための服”を選びがちです。 でも、本当は違う。 服はあなたを守り、引き立てる“お守り”であってほしい。 「今日は肌の調子が悪いから…」そんな日でも、“この素材なら大丈夫” と安心して袖を通せる服。 それがあるだけで、立ち姿も、気持ちも、表情も変わります。 40代・50代のあなたへ 妥協しない服選びを

Toecross, 衣装作成

【スタイリスト様へ】広告・CMのコンセプトを形にする。衣装デザイナーが仕立てる「一着の物語」

広告やCMの撮影現場において、衣装は単なる「服」ではありません。 その一瞬のカットで、キャラクターの背景やブランドの世界観を雄弁に語る「舞台装置」です。 札幌を拠点に30年、フィギュアスケートの衣装制作で培った「動いた瞬間の美しさ」と「ミリ単位の造形力」。 今回は、その技術を注ぎ込んだキッズファッションショー用のランウェイ衣装の制作プロセスをご紹介します。 コンセプトの具現化に悩むスタイリスト様、制作担当者様のインスピレーションになれば幸いです。 異素材の衝突:オーガンジー×マニッシュな造形 今回の衣装の核となったのは、ドット柄のオーガンジー。 子供の可愛らしさを引き立てつつ、ステージ上での「強さ」を表現するために、あえてマニッシュなベストジャケットを組み合わせました。 フィギュア衣装の技術を応用し、激しい動きの中でもシルエットが崩れないよう、内側の芯地選びからこだわっています。 レンズ越しに見た時の「生地の張り」と「光の透過」を計算した仕立てです。 360度、どこから切り取られても「主役」 撮影現場では、斜め後ろからのカットや、動き出しの一瞬が重要になることも多いはず。 この衣装では、背面に大胆なオーガンジーのボリュームを持たせました。 モデルが歩くたびに、空気を孕んで膨らむフリル。 それはまるで、その子の個性が溢れ出したかのような躍動感を生み出します。 「どの角度から撮っても絵になる」——それが衣装デザイナーとしての誇りです。 細部に宿る「質感」:シャツ一着にも妥協しない 既製品では出せない「独特の雰囲気」を作るため、インナーのシャツ一枚から型紙を起こします。 襟の高さ、袖口の広がり。少しの調整で、映像のクオリティは劇的に変わります。 スタイリスト様・制作担当者様へ:札幌アトリエから全国へ 「既製品ではコンセプトに合わない」 「キャラクターを際立たせる、一点物の衣装が欲しい」 そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。 札幌市清田区のアトリエでの打ち合わせはもちろん、Zoomを用いたオンラインでのデザインヒアリング・監修も承っております。遠方の撮影現場への発送対応も可能です。 「WEBの海を越え、最高の一瞬を共につくるパートナーとして」 あなたのビジョンを、私の針で形にします。 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡くだ

Defcom, ポンコツ一人社長の日記, 衣装作成

なぜ職人の僕が、今「集客」を語るのか

幼馴染に、大きな会社を経営している友人がいる。 今は互いに忙しくてなかなか会えないけれど、先日久しぶりに会った時、彼がふとこう言った。 「お前の戦い方、決めた?」 その言葉が、最近になってようやく、すとんと腑に落ちてきた。 彼の戦い方は明確だ。 全国展開の警備会社をつくり、多くのスタッフと共に組織を動かす。仲間に囲まれ、大きな仕組みで戦うスタイル。 それはどこか羨ましいようでいて、僕には少し窮屈にも思えた。 たまに会って本音を聞くと、大きな組織にはそれゆえの悩みがあることも知っている。 じゃあ、僕の戦い方は何だろう。 30年、アパレルの現場で一針一針を積み上げてきた。 フィギュアスケートの衣装という、コンマ数ミリの狂いも許されない世界で生きてきた。 その職人としての自負はある。 けれど、最近ようやく見えてきた僕の「戦法」は、少し変わっている。 **「WEBが店頭であり、投稿がスタッフである」**という考え方だ。 毎日決まった数の投稿を、いろんなメディアに出す。 その言葉や写真たちが、24時間、WEBの海で僕の代わりに働いてくれる。 僕が送り出す「スタッフ」たちは、妥協を許さない。 一針の縫い目の美しさ、生地の揺れ方、30年培った目利き。 それらを言葉と写真に変えて、僕の代わりに、お客様を丁寧にお迎えし、技術の質を伝えてくれる。 資金が潤沢にあるわけじゃない。 だからこそ、まずはお客さんに僕を見つけてもらう仕組みを作るしかない。 仕事があり、お客さんがいて、初めて僕の会社は社会の中で機能する。 最高の衣装を作ればいい、そう思っていた時期もあった。 でも、リンクサイドで衣装のサイズに悩むお母さんや、自分に似合う一点ものを探している誰か。 その人たちの「困った」を解決して初めて、僕の30年の技術はこの世に存在する意味を持つ。 制作ができるだけでは、会社は回らない。 技術があるだけでも、足りない。 出会わなければ、助けることもできないからだ。 「どう戦うか」 これを決めるのは、経営者である僕自身だ。 この戦い方が合っているのかは、正直まだわからない。 現時点では、事故からのリハビリを兼ねた「ゼロからのスタート」だから。 でも、ゼロだからこそ、戦い方を選べる。 そして、ゼロだからこそ、一歩ずつ積み上げるしかない。 今日も僕は、新しいスタッフ(記事)を一人、現場へ送り出す。

Defcom, アクセサリー, 女性服

【私を主役にする一着】ネイビーの陰に隠した、大人の「遊び心」

クローゼットを開けるとき、いつも無難な色ばかり手に取っていませんか? 「もう若くないから」「派手なのはちょっと……」と、自分の気持ちに蓋をしてしまう。 そんなこと、私にもあります。 でも、本当はみんな知っています。 少しの「輝き」や「揺れ」があるだけで、その日の足取りがどれほど軽くなるかを。 今日は、BASEで密かに視線を集めている一着、**「パワーネットのレイヤードスカート」の物語を少しだけお話しさせてください。 角度で変わる、奥行きのある表情 一見すると、落ち着いたシックなネイビーのスカートです。 でも、一歩踏み出すと、内側に重ねた「深いパープル」が、パワーネットの隙間からふわっと顔を出します。 この色の重なりは、私がフィギュアスケートの衣装制作で大切にしている手法の一つ。 「動いた瞬間、色が溶け合って魔法がかかる」 そんなステージ上の高揚感を、日常の中でも感じてほしくて仕立てました。 秘密の「ネオンカラー」を味方につけて スカートの裾に、ランダムに散りばめたネオンカラーとラメのペイント。 これは、大人の女性が持つ「内なるエネルギー」の象徴です。 派手すぎる必要はありません。 自分にしか分からないかもしれない、けれど確かにそこに光る遊び心。 シンプルな黒のニットや白のシャツに合わせるだけで、 「私は私でいいんだ」という小さな自信を、耳元のピアスと一緒に纏(まと)うことができます。 例えばこんなイヤリングなどとの相性も良きです。  空気を纏うような、自由な着心地 40代50代の私たちにとって、重い服はそれだけでストレスですよね。 このスカートは、たっぷりの生地を使いながらも、空気を含んだように驚くほど軽やか。 ウエストは楽なのに、シルエットはすとんと落ちて、気になるラインを優しく隠してくれます。 ダンスの練習でも、大切な友人とのお食事でも。 「きれいだね」と言われるより先に、「その服、楽しそうだね」と言われるような。そんな一着です。  読者へのメッセージ 札幌・清田区真栄のアトリエでは、このスカートを直接手にとって、光の下で変わる色を確かめていただけます。 「今の自分」に似合うものを、ゆっくりと一緒に探してみませんか? 動くたびに表情が変わる、パワーネットスカートの詳細(BASE)はこちら] 商品ページを見る(BASE)

ポンコツ一人社長の日記

累計160人の沈黙(売上0)をどう打破するか?一通の匿名コメントから導き出した、私たちの「改善仮説」

「160回も訪問があったのに、売上は0。」 これが、メルカリShopsを開設して約1ヶ月、札幌の小さなスタジオで私たちが突きつけられた現実です。 「何かがズレている」と肌で感じながらも、何を変えればいいのか分からなかった。 その停滞を破ったのは、X(旧Twitter)で見かけてくださった匿名の方からの、非常に具体的で愛のある指摘でした。 今回は、成功事例ではなく、「売れない現状をどう分析し、今日から何を変えていくのか」という、私たちの現在進行形の試行錯誤を記録します。 分析:160人が「買わずに去った」理由を深掘りする アクセスはある。 つまり「入り口」までは来てもらえている。 それでも購入ボタンが押されないのは、「写真で伝わる価値」が「期待値」を下回っていたからではないか。 匿名の方のアドバイスから、以下の3つの仮説を立てました。 1. 「目立とう」とする文字入れが、逆に価値を下げていた 少しでも多くの情報を伝えようと、サムネイルに「小顔効果」「横顔美人」と文字を入れていました。 2. 「マクロ接写」の欠如による、質感の不透明さ これまでの写真は全体の形を追うばかりで、細部のこだわりが見えていませんでした。気に入ったら、スマホの画面でズームして確認してくれるだろうと。思い込んでいました。 3. 「マーケットの属性」とのミスマッチ メルカリという「中古・既製品」が強い市場で、私たちの「衣装デザイナーの文脈」が正しく機能していなかった。 これから証明していくこと まだ、売上は0です。この仮説が正しいかどうかは、これからの数字が証明します。 もし、同じように「アクセスはあるのに売れない」と悩んでいる方がいたら、私たちのこの「悪あがき」が、いつか何かのヒントになるかもしれません。 今日、私たちは空腹の思考でカメラを握り直します。 160人の沈黙を、たった1人の「納得」に変えるために。 最後に ここまで読んでいただきありがとうございます。このピアス売りの実況は日々エックスで投稿しています。 気になる方はこちらからご確認を

Defcom, ポンコツ一人社長の日記

時間と向き合う日があっていい|一人社長ゆるつぶやき

最近、ふと自分を俯瞰して見つめ直す時間が増えた。 寝る間を惜しんででも仕事に打ち込み、成果を出す。 そんな気持ちでずっと走ってきたけれど、1月末の交通事故で怪我をしてから、思うように動けない日が続いた。 それまでの僕は、24時間じゃ足りないと思うほど、あれもこれも自分の会社の仕事にしたくて、動き回っていた。 でも、動けない現実が1ヶ月続くと、焦りも出てくる。 「できること、ないかな」と。 でもよく考えたら、どんな偉大な経営者でも、与えられた時間は同じ24時間。 違いが出るのは その時間を何に投資したか だけなんだよね。 僕は衣装制作をして、もっと色々な人に出会って、仕事を広げていきたい。 でも、時間には限界がある。 一人でできることにも限界がある。 先日、お客さんに紹介してもらったパン教室の先生のアトリエを訪ねた時、ふと気づいた。 その先生はパン屋ではなく、パン教室を選んでいる。 そこにはきっと理由がある。 働き方、時間の使い方、価値の届け方。 その選択の裏側に、経営者としての視点があるんだと思った。 僕が今日言いたいのは、 一人で経営していても、経営者として最優先すべきは「自分の会社に来てもらえる行動を起こすこと」だということ。 「良いものを作っていれば、いつか誰かが気づいてくれる」 そんな幻想は捨てなきゃいけない。 技術を磨くことは大事。 でもそれ以上に大事なのは、 “誰に、どんな価値を届けるのか” を伝える行動を続けること。 時間はみんな平等。 だからこそ、時間という資源をどう使うかで未来が変わる。 怪我もだいぶ良くなってきた。 また動けるようになれば、寝る時間を削ってでもカバーできるかもしれない。 でも、今回の気づきは忘れちゃいけない。 これからの仕事に、この意識をしっかり反映させていく。 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございます。 僕は、衣装デザイナーとしてこうして会社を始め素敵な出会いの中で日々活動させていただいています。 僕が社会にできることは、服を作り誰かの人生の貴重な時間を揺るぎないものにするパーツを提案していることだと自負してます。 「こんなこと相談していいのかな?」という小さな疑問や不安でも、 どうぞお気軽にご連絡ください。 お問い合わせフォームから相談する LINEで気軽に相談する 北海道札幌市で小さなアトリエを拠点にしてます。予

Toecross, フィギュアスケート, 衣装作成

札幌の衣装スタジオで行ったアイスダンス衣装リメイクの記録

今回ご相談いただいたのは、以前にも制作をお手伝いしたお客様。 アイスダンスで使用する衣装を、手持ちのバレエ用レオタードを活かしてリメイクしたいというご依頼でした。 納期は約1週間。 「できればこのレオタードを使いたい」「スカートがついていれば嬉しい」「仕上がりはスッキリと」 そんなご希望からスタートしました。 色合わせから始まる“リメイクの設計” まずはレオタードとサンプル帳を並べて、色と素材の相性を確認するところから。 今回のレオタードは、ラベンダーのような柔らかい色味。 既成のパワーネットで完全に同じ色を探すのは難しいと予想していました。 そこで、お客様から出てきたアイディアがとても素敵で。 「濃いパープルと淡いパープルのパワーネットを重ねてみるのはどうですか?」 若い子の発想は本当に柔らかくて、こちらが学ばされることばかりです。 透ける素材の特性を活かした、色の重なりが美しいスカートになりそうだと感じました。 バレエレオタードを“リンク仕様”に変える工夫 バレエ用レオタードは胸元が透けるデザインが多く、そのままリンクに立つと少し寂しく見えてしまいます。 そこで今回は、 ヌード色のパワーネットを内側に据える というご希望をいただきました。 このヌード色を一枚入れるだけで、 「フィギュアスケート衣装らしさ」が一気に出てくる。 これは衣装を作る側としても強く共感するポイントです。 テーマは「葬送のフリーレン」 演じるための衣装をどう形にするか? 今回のプログラムは「葬送のフリーレン」。 魔法使いのイメージを連想させるような、静かで強い世界観。 アイスダンスは競技でありながら、彼女は“演者”でもあります。 衣装はただ着るものではなく、演じる力を引き出すもの。 さらに、アイスダンスには相方がいます。 リフトの際にスカートが邪魔にならないか、 滑りやすい素材ではないか、 動きの妨げにならないか。 こうした細かな条件を満たしながら、 テーマの世界観を壊さず、演技を支える衣装にすること。 これが今回のリメイクの核心でした。 リメイクだからこその制約と工夫 今回はファスナーなどの開きがないレオタード。 つまり、脱ぎ着のしやすさを考えると、 ストレッチ性のある素材でスカートを作るしかない。 この制約の中で、 色・重なり・動き・軽さ・世界観 すべてを両立させる必要がありました。

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【3月限定】入園・入学グッズのオーダー受付について

Toe cross は札幌で 衣装制作・衣装のお直し を中心に活動しています。 いつもご依頼いただいている皆さま、本当にありがとうございます。 衣装の制作やお直しを続けている中で、毎年この時期になると 「入園・入学グッズを作りたいけれど時間がない」 「好きな生地で揃えたいけれど、自分では作れない」 というご相談をいただくことが増えてきました。 そこで今年も、必要な方の力になれればと思い、 3月限定・数量限定で通園通学グッズのオーダーを受付することにしました。 受付するアイテムについて 通園・通学に必要な布小物を中心にお作りします。 サイズは規定サイズのほか、指定サイズにも対応できます。 生地や付属品はお持ち込みいただけます。 「この生地で作れますか?」という段階でもお気軽にご相談ください。 料金の目安 料金はアイテムごとに異なります。 詳細は掲載している画像をご覧ください。 ※生地・付属品はお持ち込みいただけます。 アイテムに必要な用尺はこちらからご相談時にご連絡できます。 オーダーの流れ 写真を送っていただければ、ほとんどのケースで対応可否を判断できます。 資材到着から1週間ほどの製作期間をみてください。 数量限定について Toe crossの軸はこれからも 衣装制作・衣装のお直し です。 そのため、衣装の品質を落とさないよう、 入園・入学グッズの受付は数量限定 とさせていただきます。 必要な方にだけ、静かに届けば嬉しいです。 受付期間 2026年3月1日〜3月31日まで ※受付数に達し次第、早めに締め切る場合があります。 お問合せ ご相談は DM またはメールからお気軽にどうぞ。 「生地を買ったけれど作れない」「指定サイズで作ってほしい」など、 どんな小さなことでも大丈夫です。

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What It Really Means to Create Value as a One‑Person Costume Designer

Dear future me, Right now, I’m questioning what it truly means to run a one‑person creative business. For years, I believed that work equals revenue. “If I make this, I earn this much.” “If I work these hours, I should make this amount.” That mindset was nothing more than a leftover habit from before I became independent. A way of evaluating myself by an invisible hourly wage. But creators—especially costume designers—cannot grow if we stay trapped in that thinking. Because our work is not measured in hours. Our work is measured in value. Creators Don’t Sell Time. We Create Transformation. Whether it’s a figure skating costume, a stage outfit, or a piece of wearable art, what we deliver is not fabric and thread. We deliver: People don’t pay for the hours we spend sewing. They pay for the transformation we create. And transformation has nothing to do with time. Value Is Decided by the Person Who Receives It This is something I want you—future me—to remember. No matter how much I believ

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