投稿者名:lust

Defcom, ポンコツ一人社長の日記

価値はモノじゃない。“誰が作るか”で決まる時代に生きている|一人社長のゆるつぶやき

価値はモノじゃない。“誰が作るか”で決まる時代に生きている 商品の価値は、人それぞれ違う。 同じ衣装でも、同じアクセサリーでも、 高いと感じる人もいれば、 「この人が作るなら欲しい」と思う人もいる。 だったら、何で勝負するのか。 それは、“誰が作っているのか”で勝負してもいいんじゃないか。 人はモノだけを買っているわけじゃない そもそも、 買う人は“完成品”だけを買っているんじゃない。 生み出すために作られたのか。 そのプロセスに、心が揺さぶられる。 つまり、ときめく。 だからこそ、 作る人間としてして、現役で作る人間として、 自分がどんな思いでこの仕事をしているを 言語化しておく必要がある。 僕はまだ、お客さんを選べるほど贅沢な会社じゃない 正直に言う。 僕はまだ、 お客さんを選べるほど贅沢な会社じゃない。 大きなデザインチームでもない。 ブランド力で勝負できる段階でもない。 だからこそ、 自分自分の思い・志・姿勢を伝えることが、 “誰が作るかで選ばれる”ため一歩だ。 技術だけで勝負する時代は終わった 技術があるのは当たり前。 どの業界でも、技術者は山ほどいる。 でも、 作っているのか。 ここにこそ、 “代わりのいない価値”が宿る。 結論:自分の志を言葉にして、届けるところから始める 僕はポンコツだし、 器用でもないし、 経営の才能があるわけでもない。 でも、 志だけは、自分で決められる。 そして、 その志を言葉にして、 届けることは今すぐできる。 “誰が作るか”で選ばれるために、 今日もまた、自分の思いを言語化していく。 このブログを読んで「もっと話してみたい」「相談してみたい」と思ってくれた方へ。   僕の会社では、衣装制作、ファッション診断を軸に、広告などの現場に寄り添った取り組みをしています。   また、アラフィフ世代のライフスタイルや、マラソンを軸にしたファッション提案も始めています。   ご興味に合わせて、以下のLINEからお気軽にご連絡ください。 ご興味に合わせて、以下のLINEからお気軽にご連絡ください。 衣装専門LINEはこちら ファッションについてのお友達LINEはこちら

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「買い物に行く時間がない」あなたへ。スマホで選ぶ、大人の耳元の正解。|店長あやなの挑戦2日目

「本当は、新しいアクセサリーで気分を変えたい。でも、デパートまで行くのは少し億劫……」 そんな忙しい40代・50代の女性の皆様、こんばんは。ショップ店長のあやなです。 仕事、家事、育児。毎日を全力で駆け抜けていると、自分のための買い物はついつい後回しになりがちですよね。 続きをみる

Defcom, ポンコツ一人社長の日記

「俺は可能性を潰してきたのか?」と自問した夜の話|ひとり社長のゆるつぶやき

「俺は可能性を潰してきたのか?」と自問した夜の話 正直に言うと、ふとした瞬間に思うことがある。 「俺がこれまでやってきたことって、自分の可能性を潰してきたんじゃないか?」 一点突破できず、思うように進まない日が続くと、そんな考えが頭をよぎる。 今やっていることだって、一点に集中して分厚い壁を突き抜けるのが正解なのか、それとも、いろんな方向から叩いて“崩れる場所”を探すのが正解なのか。 どっちが正しいのかなんて、誰にもわからない。 一人社長の仕事は、壁を叩き続けること 僕が今やっていることは、まさに“壁を叩き続けている”状態だ。 そんな繰り返し。 でも、これが当たり前なのか、当たり前じゃないのか、正直わからない。 ただひとつ言えるのは、 一点張りで突っ走るのはギャンブルだ。 ドラムセットのタムを叩いて音を確かめるように、仕事も“どこが響くのか”を確かめながら進むしかない。 一点集中で外した時、修正が効かない。 だからこそ、修正しながら一点を探す。 時間はかかる。めちゃくちゃかかってる。 でも、正解を探すための時間なんだ。 良いのか悪いのかなんて、今はわからない 正直、このやり方が正しいのか間違っているのかなんて、今の僕には判断できない。 でも、ひとり社長ってそういうものなんじゃないか。 誰も答えを教えてくれない。誰も保証してくれない。 だから、自分で叩いて、自分で探して、自分で決めるしかない。 本音:家族が安心できる背中でありたい そして最後に出てくるのは、やっぱりこれだ。 家族が僕の姿を見て、安心してくれるようでありたい。 派手じゃなくていい。成功者みたいじゃなくていい。 ただ、「この人はちゃんと前に進んでる」そう思ってもらえる背中でいたい。 そのために、今日も壁を叩き続ける。

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卒業式、その一瞬の横顔を「特別」にする。あやな店長が辿り着いた、重ねパールの品格

「普通のパールじゃ、なんだか物足りない。」 卒業式の準備を進める中で、そんなふうに感じたことはありませんか? もちろん、一粒パールの王道さも素敵です。でも、一生に一度の門出を見守る母として、もう少しだけ「自分らしさ」や「華やかさ」を添えたい。そんなわがままを叶えてくれるピアスを、私はずっと探していました。 続きをみる

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バナナ1本と、1000円の壁。私がこの「泥臭いオーナー」と一緒にショップをやる理由。

あやな店長」として、いつもInstagramで美しいアクセサリーをお届けしている私ですが、今日は少しだけ、画面の向こう側の「本当の話」をさせてください。 セレクトショップを運営する上で、私が一番大切にしているのは「美しさ」です。ビーズの輝き、身に着けた時のシルエット、そして手にした瞬間の高揚感。 続きをみる

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Back to the Roots: A Designer’s Survival Strategy and the Philosophy of “Value.”

For 30 years, I have dedicated my life to the world of bespoke costume design—crafting stage wear for figure skaters and performers where every glitter counts. However, a recent accident changed everything. Faced with physical limitations during rehabilitation, I found myself questioning: “Can I still create value from zero if I cannot move as I used to?” To find the answer, I have launched a new challenge—a concept shop called “YoeY.” I have set a strict rule for myself: “If I don’t generate a sale of at least 1,000 yen today, I skip lunch tomorrow.” This is not just about survival; it is a spiritual discipline. Hunger sharpens the senses. It forces me to ensure that every single item I select—like a pair of 1,500-yen earrings—carries a genuine aesthetic value that resonates with someone’s heart. I am stripping away my pride as a high-end designer to rediscover the essence of commerce. I want to prove that the “eye for beauty” I’ve poli

Defcom, ポンコツ一人社長の日記

【Message】商売の原点へ、デザイナーとしての新たな探求。

いつも弊社の活動を見守っていただき、心より感謝申し上げます。 私、ふなとーは今、デザイナーとしての新たな「修行」を開始しました。 きっかけは、不慮の交通事故による身体の休止でした。 華やかな氷上の世界や、個人の夢を形にする衣装制作。 その「労働集約型」の働き方に一石を投じるべく、私はあえて今、商売の最小単位である「1,000円」という数字に真剣に向き合っています。 なぜ、今さらメルカリでのセレクトショップなのか? それは、私が30年培ってきた「審美眼」という武器が、衣装という枠を飛び越え、日常の小さなアイテム(ピアス)一つでどこまで人の心を動かせるのかを試したいからです。 甘えを断つため、自らに「1日1,000円の価値を届けられなければ、昼飯を返上する」という制約を課しました。 これは単なる生活の困窮ではありません。 飢えが感覚を研ぎ澄まし、1,500円のアイテム一つに込めるべき「価値の重み」を私に再認識させてくれます。この経験は、巡り巡って、私が今後手掛ける衣装制作の精度をより高めてくれると確信しています。 職人としてのプライドを一度脱ぎ捨て、一人の商売人として再出発する。 その泥臭くも前向きな「生存戦略」の記録は、noteにてドキュメンタリーとして綴っています。 もし、私の新たな視座に興味を持っていただけるなら、そちらを覗いていただければ幸いです。 【生存戦略】応援メンバーシップのご案内 30年一筋の職人が、事故を経て直面した「自力で稼ぐ力」への不安。 このショップの裏側にある試行錯誤や、技術を多角的に活用する思考プロセスを、 noteメンバーシップ限定でさらけ出しています。 私の「再起」と「挑戦」を、一番近くで見守り、支えていただけませんか。 noteメンバーシップで支援する 引き続き、最高の一着を作り上げるための感性を磨き続けてまいります。

money in a mini shopping cart
Defcom, ポンコツ一人社長の日記

ピアスが売れたあとにやってきた、もっと大きな“気づき”の話|一人社長ゆるつぶやき

先日1年売れなかった1,500円のピアスが売れた話をした。 その出来事は、ただの“売れた”じゃなくて、 僕にとっては“生き方を見直すきっかけ”になった。 購入者さんから届いた 「気に入ったものを購入できて良かったです」 という一言。 たったそれだけなのに、胸の奥がじんわり熱くなった。 でも、その余韻の中で、もうひとつ大きな気づきがあった。 ポンコツならポンコツなりに、生き延びるためにやるしかない 僕はずっと、 「作ったものに価値を持たせる」 ことばかり考えていた。 フィギュアスケートの衣装制作をしているから、 技術を磨くことが正義だと思っていた。 でも怪我で少し休んだ期間、 売上はゼロになった。 その瞬間、気づいた。 「あ、俺は完全に労働集約型の働き方をしていたんだ」 ミシンを踏まなければ売上がない。 動けなければ収入が止まる。 月末の支払いを考えるたびに、 変な汗が出る。 これはもう、 “技術者としての誇り”とか言ってる場合じゃない。 生き延びるために、仕組みを変えなきゃいけない。 作ったものに価値をつけるだけじゃなく、「作る技術そのもの」に価値をつけるという発想 スマホを片手にAIと会話も日課になりつつある。そんな時、AIがヒントをくれた。 「作る技術や知恵そのものに価値を持たせたらどうですか?」 正直、ハッとした。 僕はずっと、 “完成品”にしか価値をつけてこなかった。 でも、 これらは全部、 僕にしかできない「技術」や「知恵」だった。 そしてそれは、 “売れる仕組み”に変えられる可能性がある。 さて、どうやって「技術」を売上の柱に育てるか ここからが、ポンコツから一皮剥けるために頑張りの腕の見せどころだ。 答えはまだ出ていない。 でも、 「技術を売る」という選択肢を持てたことが、すでに大きな一歩だ。 ミシンを踏むだけが仕事じゃない。 “未来の自分を楽にする仕組み”を作るのも仕事だ。 そして最近年齢も重ねてきて思うのは、後世に残すこと伝えることがあるんじゃないかと。 毎月末に変な汗をかかなくて済むように、俺はなる 俺はなる。 ピアスが売れたことよりも、 その後に訪れたこの“気づき”の方が、 僕にとっては大きかった。 ポンコツならポンコツなりに、 泥臭くても、 格好悪くても、 生き延びるためにできることを全部やる。 未来の僕がこの記事を読み返した時、 きっとこ

black pencils and design word
Defcom, ポンコツ一人社長の日記

技術を磨いても豊かになれない理由|一人社長ゆるつぶやき

ー僕が一人会社で”仕組み化”に挑戦し始めた話ー ファッションの世界で生きてきた人なら、 一度はこんな疑問を抱いたことがあるはずです。 「こんなに技術を磨いているのに、なぜ豊かになれないんだろう?」 僕自身、長い間ずっと同じ悩みを抱えていました。 今も考え続けています。 服作りの技術は上がる。 作品のクオリティも上がる。 でも、時間もお金も増えない。 むしろ、技術が上がるほど、 「もっと作らなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」 と自分を追い込むようになっていく。 そんな働き方に限界を感じて、 僕は今、自分の会社(といっても一人ですが)で “技術を資産に変える仕組みづくり” に本気で取り組み始めています。 この記事では、 を、具体的にお話しします。 なぜ技術を磨いても豊かになれないのか? 技術は「価値」だけど、「収益」ではない 服作りの技術は、間違いなく価値です。 でも、価値があっても 収益にはならない。 収益になるのは、 という 仕組み を持っている人だけです。 僕自身、長い間ここを理解していませんでした。 「技術さえあれば、いつか報われる」と信じていたからです。 でも現実は、技術だけではビジネスは成立しない。 これは、痛いほど実感しました。 ファッションは「労働集約型」だから限界が来る 服を作るほど売上が上がる。 でも、作るのは自分の時間。 つまり、 → 作業時間が増える → 自由が減る → 体力・時間の限界で売上が頭打ち という構造から抜け出せません。 僕も、売れるようになった時期ほど 「休めない」「作らないと売上が止まる」 という恐怖が強くなりました。 売れるようになってからが本当の地獄 売れる=幸せ ではなく、 売れる=忙しくなる が現実です。 全部ひとりでやると、 売れるほど首が締まっていく。 僕はこの構造に気づいたとき、 「このままじゃダメだ」と本気で思いました。 僕が今、会社として動き始めていること ここからは、僕自身の話です。 僕は今、 “技術を作業ではなく資産に変える” という方向に舵を切っています。 具体的には、こんなことに取り組み始めました。 型紙・教材・動画など「繰り返し売れる商品」を作る 一度作れば、何度でも売れる。 これは、労働集約から抜け出す第一歩です。 僕は今、 などを企画しています。 You tubeやレッスンで「技術を教える価値」に変換

Defcom, ポンコツ一人社長の日記, 衣装作成

1年売れなかった1,500円のピアスが売れたことで気づいた、技術者が陥る『認知』の罠|一人社長ゆるつぶやき

フィギュアスケートの衣装を作りながら、 その裏でひっそりと続けていたアクセサリーショップがある。 韓国に生地を仕入れに行ったとき、 偶然出会ったピアスたち。 「これ、写真撮ってWEBショップに並べてみない?」 そんな軽い一言から始まった小さな副業だった。 撮影して、登録して、SNSで紹介して。 それなりに頑張っていたつもりだったけれど、 1年間、1つも売れなかった。 正直、途中で放置した。 「本業じゃないし」「時間がないし」 そんな言い訳をしながら。 でも先日、突然通知が鳴った。 1,500円のピアスが、1年ぶりに売れた。 しかも購入者さんから、 「気に入ったものを購入できて良かったです」 と、丁寧なコメントまでいただいた。 たった1,500円。 でも、胸の奥がじんわり熱くなった。  「良いものを作れば売れる」そう信じていた僕の“痛い勘違い” 僕はずっと、 「技術さえ磨けば、いつか勝手に売れる」 そう信じていた。 衣装制作も、アクセサリーも、 “良いものを作ること”がすべてだと思っていた。 でも、1年売れなかったピアスが教えてくれた。 「知られていないものは、存在していないのと同じ」 どれだけ丁寧に作っても、 どれだけ想いを込めても、 どれだけ技術を磨いても、 知ってもらう努力をしなければ、 誰の心にも届かない。 技術者としては痛烈だった。 でも、目をそらしちゃいけない現実だった。 マルチタスクの答えは「全部やる」じゃなくて、「プランニングも仕事の一部」だった ミシンを踏むこと。 デザインを考えること。 素材を選ぶこと。 これらは僕にとって“本業”だ。 でも今回気づいた。 自分を知ってもらうための発信や計画も、 プロとしての仕事の一部なんだ。 マルチタスクって、 「全部同時にやること」じゃない。 “どのタスクに、どれだけの時間を配分するか”を決める力。 それが、僕には欠けていた。 僕はポンコツ一人社長。でも、ここから変わる。 正直に言うと、僕は器用じゃない。 気が利くタイプでもない。 SNSも得意じゃない。 でも、 「ポンコツなりに、前に進む力」だけは持っている。 1年売れなかったピアスが売れた日。 購入者さんのコメントを読んだ瞬間。 「ああ、これは“変わるきっかけ”だ」 そう思った。 未来の僕がこの記事を読み返したとき、 きっとこう言うはずだ。 「あの日から、ち

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