【社交ダンスドレスリメイク】ネット購入ドレスのファスナー破損から、自分ぴったりの勝負ドレスへ再構築!
「ネットで買ったドレスが入らない…」ファスナー破損からのSOS! 「ネットで社交ダンスのドレスを購入したけれど、タイトすぎて脇のファスナーが上がらない…」 「無理に着用しようとしたら、ファスナーが壊れてしまった…」 そんな切実なお悩みとともに、当アトリエ(Toecross)の公式LINEへSOSのご連絡をいただいたのが、今回のリメイクの始まりでした。 届いたドレスを試着していただくと、お客様のお体に対して寸法が全体的に不足している状態。 まずは破損したファスナーの修理を行うと同時に、不足している寸法を補うため、ミドルヒップからヒップの一番高い位置にかけて「マチ(追加生地)」を入れてサイズアップするご提案をいたしました。 幸いにもベースが黒のドレスだったため、当アトリエで質感が極めて近い生地を選定し、違和感なく寸法を広げて一度ご納品いたしました。 「安心して踊れるか?」お客様のフィードバックから見えた新たな課題 一度納品させていただいた数日後、お客様から大変丁寧なご連絡をいただきました。 『追加していただいた生地も違和感がなく、とても満足のいく仕上がりでした! ただ、今度は少し緩めになったようで、着用するとドレスが下がって裾を引きずる状態になってしまいました。 ファスナーの心配はなくなりましたが、裾を踏んでしまいそうで気になります。 近いうちに丈の相談と、デザイナーさん目線で全体のバランスを見ていただけると嬉しいです。』 「ファスナーが開く恐怖」は解消されたものの、ダンスドレスにとって「裾を踏まずに安心して踊れるか」「美しくフィットしているか」は最も重要な要素です。 再度ご来店いただき、全体のバランスをプロの目で見極めながら、本格的な「再リメイク」へ着手することになりました。 デザイナー目線でご提案。お客様のご要望とリメイク内容 今回はオーバースカートの丈調整に加え、インナードレスの仕様をガラリと変える以下のオーダーをいただきました。 オーバースカートの丈カット(7cmカット): くるぶし丈の安全な長さに調整。裾にある繊細な「薔薇モチーフ」やストーンを丁寧に一度解体・剥がして丈を詰めました。 インナードレスの背中をファスナー仕様へ: 着脱をしやすくするため、仕様を変更。 ヌード部分(肌色パワーネット)のカラーチェンジ: 元の白っぽいネットから、お客様の肌やコルセット … 続きを読む 【社交ダンスドレスリメイク】ネット購入ドレスのファスナー破損から、自分ぴったりの勝負ドレスへ再構築!
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